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実は約4割が考えている結婚の見直し。男性による効果的な阻止法とは?

結婚まで秒読み段階で幸せいっぱい、と思いきや、実は結婚準備期間はとても危険な時期。婚約後、結婚式までのあいだにケンカが絶えなくて、婚約破棄に……なんてこともめずらしくないんです。幸せいっぱいのはずが、悲しい結末に至ってしまったカップル、あなたの周りでも聞いたことありませんか?

 

 

実際、どのくらいの人が婚約破棄を考えたことがあるのか。

既婚の方に「結婚の準備中に発展したケンカにより、結婚について見直したことが少しでもありますか?」というアンケートを行ったところ……

結婚破棄を考える人は、なんと全体の4割も!

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■調査地域:全国

■調査対象:【結婚】既婚

■調査期間:2016年02月04日~2016年02月18日

■有効回答数:100サンプル

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アンケートの結果、4割以上の方が結婚の見直しを考えていました。何が原因で見直しを考えるようになったのか?アンケートの回答によると、その原因は配慮不足にあるようです。アンケートの回答の一部を見てみましょう。

 

・自分が言わないと何も動かない時があったので、婚約破棄が頭をよぎった。(40代/公務員)

・旦那はあまり結婚式に興味がなかったため、話し合いがスムーズに進まなかった。(30代/専業主婦)

・結婚式が決まったのに、途中で主人が恥ずかしいから結婚式はしないと言い出した。(20代/専業主婦)

 

この他にも女性側の意見が目立ち、その多くが結婚式への消極性を非難するものでした。穏便に結婚準備期間を過ごすには、相手への配慮と、結婚式への積極性が必要なようです。

 

 

仲良く結婚式を迎えるために

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男性は、どちらかというと結婚式へのモチベーションが低い生き物。結婚式を人生のハイライトとも捉える女性とは、意識に決定的な違いがあります。その意識の違いがケンカの主な原因となっているようです。

 

仕事に結婚式の準備が加わるこの時期は、人生の中でもトップクラスの忙しさ。ここにケンカが加われば、疲れ、不安、いら立ちによって結婚を見直そう……と考えはじめてしまうのも無理はありません。無事にこの期間を乗り切るためには、男性側からの歩み寄りが大切です。

 

疲れていても、めんどうだと思っても、出来るかぎり結婚式の準備に加わる。その姿勢を見せることで、女性の不安やいら立ちを取り除くことができるでしょう。その姿勢をカタチで見せることも忘れてはいけません。

 

女性の願いを叶えるために

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男性が女性に贈る愛のカタチ、その象徴ともいえるのが永遠の愛を誓う婚約指輪(エンゲージリング)です。しかし、何かとお金がかかる結婚準備。指輪にかけられる予算はどうしても限られてしまうもの。

 

「結婚式か、指輪か、どちらにお金をかけたらいいんだろう……」

と考える方も多いですよね。

 

BIJOUPIKOのブライダルパックは、婚約指輪(エンゲージリング)の予算で結婚指輪(マリッジリング)も用意できる特別なプラン。27万円以上のエンゲージリングの購入で、なんとマリッジリングが最大20万円お得に。クオリティの高いエンゲージリングとマリッジリングを、リーズナブルに準備することができます。予算が余れば、その分で式をより盛大にすることも!
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