ECRINの結婚指輪・婚約指輪一覧

いつかふたりの宝物がいっぱいになりますように

「ECRIN エクラン」とはフランス語で「宝箱」を意味し、
いくつになってもワクワクする
宝箱を開ける瞬間をブランドで表現しています。
ふたりだけの宝物である
共に過ごした日々の中の思い出を忘れずに、
これから先もたくさんの宝物を作っていってほしい…
そんな願いを込めて。

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プラチナ色をメインとしたアンティーク調デザイン

アンティーク調のリングはゴールドでお作りしたものが多い中、エクランはプラチナ色をメインとしている落ち着いたデザイン。手作り感のあるテクスチャーや、ミル打ちなど、ディティールへのこだわりでヴィンテージな雰囲気を醸し出します。プラチナ色でブライダルリングらしさを感じさせながらもクラシカルな印象を与えるため、何歳になって飽きのこないリングが見つかるはずです。

クラシカルな雰囲気を演出するミル打ち

エクランには、熟練した職人技術が必要なミル打ちを施したデザインが豊富です。ラテン語で「千の粒」を意味するミル打ちは、ブライダルでは”ふたりの幸せが千に永遠に続くように”と願いが込められています。職人の手で細やかなミル打ちを一粒一粒打ち込んだリングは、繊細かつ豪華な印象を与えてくれます。

リングを見るたび、ふたりの宝物を思い浮かべて

ふたりの見てきた光景や思い出を宝物ととらえ、エクランのリングを名付けています。寄り添うふたりをイメージして作られたフォンテーヌは「泉」という意味。センターダイヤの両サイドに流れるようにセッティングされたメレダイヤは、溢れ出る幸せの泉をイメージ。心休まる場所でふたりの愛が溢れ出ることを表しています。優雅でなめらかなS字ラインが、これから先ずっと寄り添って歩んでいくふたりの指を美しく輝かせ続けます。