2021.05.24(月)

結婚指輪

結婚指輪の費用を割り勘するのは悲しい?男女の本音を確認しよう

結婚指輪の費用を割り勘するのは悲しい?男女の本音を確認しよう

婚約指輪は男性が女性にプレゼントするケースが一般的です。
では、結婚指輪は男性が女性にプレゼントするものなのでしょうか?
 
そこで今回は、プレゼントとして男性が2人分を購入するケースが多いのか、それとも、あくまでも「交換する」ものとして、お互い割り勘にするのが一般的なのか、最近の結婚指輪の購入事情についてご紹介します。男性・女性の結婚指輪の支払いに関する本音についてもまとめているので、「誰が購入すべきか」で迷っているカップルはぜひ参考にしてみてください。
 

結婚指輪はどちらが購入する?割り勘が一般的?

結婚指輪は「どちらかが全額負担するのか」「割り勘で購入するのか」で悩んでいるカップルは少なくありません。婚約指輪と違って男性が全額負担しなければならないということはなく、昨今は女性の社会進出もあいまって、結婚指輪は割り勘での購入が一般的となっています。また、「夫婦2人で身に着けるもの」という考えから、お互いにお金を出し合うというカップルも多いようです。
 

自ら支払う方が多数!結婚指輪の購入に関する男性の本音

自ら支払う方が多数!結婚指輪の購入に関する男性の本音
 
では、男性は結婚指輪の購入に関してどのように考えているのでしょうか。以下では、未婚男性100人に聞いた「結婚指輪は割り勘がよいですか?」のアンケート結果をご紹介します。
 

結婚指輪は男性が購入するべきでしょう!?

アンケートの結果、1番多かった回答は「男性が払うべき」でした。
 
・自分が相手のことを好きでその相手の一生を自分が背負うという結婚生活の第一歩だから。(20代/男性/学生)
・結婚指輪ぐらいは、結婚相手への誠意として男性がすべて払うべきだと思います。(40代/男性/自営業(個人事業主))
・見栄を張りたいので、無理をしてでも全部払おうと思っています。(30代/男性/契約派遣社員)
 
「男性が払う」という回答が1番多かっただけでなく、半数を超えていたことから、結婚指輪は男性が贈るものという考えが根強いことが分かります。
 
結婚指輪を購入するということは普通の買い物とはわけが違い、誠意を示す場、見栄を張る場として考えている男性が多いようです。
女性側から考えると、お金を払ってもらうということより誠意を示してもらったことに対して、相手に対する信頼感は増すのではないでしょうか。

結婚指輪の費用は割り勘にしたい男性側の事情、あれこれ

2番目に多かったのが「割り勘」、次いで「男性が多く払うべき」でした。
 
【割り勘】
・女性が社会進出してきているのにも関わらず、男性が多く払うという風潮は捨てるべきだと思われる。(20代/男性/会社員)
・そもそも結婚指輪に必要性を感じない。相手が欲しがっているなら相手が全額でもいいくらい。(20代/男性/学生)
 
【男性が多く払うべき】
・できれば全部自分が負担してあげたいのだが、女の人がほんの少しでも負担してくれるとものすごく助かる。(40代/男性/パートアルバイト)
・これからついてきてもらう人に対して自分以上の負担を要求するのは失礼だと考えるから。(20代/男性/学生)
 
割り勘と答えた人の回答には「男女平等だから」「結婚指輪は必要ないから」との答えが目立ちました。
自分ばかりが負担するのは嫌だという不満の表れなのでしょう。
 
男性が多く払うべきと答えた方は、全額払いたい気持ちはあるけれど金銭面での負担が大きいという現実的な問題もあるようです。
結婚は、楽しいばかりでなく現実なのだという一面が垣間見えます。

コロナ禍での収入減による金銭的負担の増加

昨今は新型コロナウイルスの感染が拡大し、「収入が減ってしまった」という方は少なくありません。それにより、結婚指輪の購入を控えるカップルも多いのではないでしょうか。また、「結婚指輪は購入する」というカップルでも金銭的負担の増加で予算を抑えている方も少なくないはず。結婚指輪はリーズナブルな価格帯で購入できるものもあるので、2人で話し合って決めていくとよいでしょう。

女性に全額負担してほしい

結婚指輪の支払いは「男性が全額支払うべき」「多めに支払うべき」という考えを持つ方が多いものの、中には「女性に全額負担してほしい」と考える方もいるのではないでしょうか。その理由には、「婚約指輪は全額負担したから」「お金に余裕がないから」といったことが考えられます。お金の問題は2人の関係に影響するので、話し合ってお互いが納得のいく形で購入することが大切です。
 

男性の全額負担を望んでいる!結婚指輪の購入に関する女性の本音

男性の全額負担を望んでいる!結婚指輪の購入に関する女性の本音
 
では、結婚指輪の支払いについて女性はどう思っているのでしょうか。ここでは、女性の本音をご紹介します。
 

結婚指輪は男性に購入してほしい

婚約指輪と同様に結婚指輪も「男性に購入してほしい」と考える女性は少なくありません。というのも、「結婚指輪をプレゼントしてもらうのが女性の憧れ」と思っている方が多いからです。婚約指輪と結婚指輪は多くの女性の憧れであり、それを自身でお金を出して身に着けるのに抵抗を感じる方も少なくないのだといえます。また、中には結婚指輪を「割り勘で購入した」ということを周囲に伝えたくない方もいるので、男性に購入してもらいたい女性が多いといえるでしょう。
 
このほか、男性側の意見でもあったように「結婚指輪は男性が購入するもの」という考えが根付いていることもあります。そのため、「結婚指輪の支払い=男性」と思っている女性がいるのも事実です。

割り勘でもいいけど……

一方で、「結婚指輪は割り勘でもいい」という女性もいます。「婚約指輪の支払いは男性がしてくれたから」「結婚したら財布が一緒になるし共通の財産で」といった考えを持っている女性は、割り勘を選択する傾向にあります。とはいえ、「割り勘でもいい」と思っていても、中には「できれば支払ってほしい」と考える女性もいるようです。そのため、結婚指輪を購入するにあたり女性側が割り勘を選択しても「本当は全額負担してほしいのではないか」と、彼女の本心を探る必要があります。
 
仮に、彼女が遠慮している可能性がある場合は「遠慮しないで」と声をかけてみるのがおすすめです。また、多くの女性はお金を出したくないのではなく、「結婚指輪を贈ってもらいたい」と考えているもの。経済的に厳しいときは高い結婚指輪を選ぶのではなく、予算を抑えるのも一案です。自身が無理なく購入できる予算を彼女に提示し、ぜひ話し合ってみてください。

自分自身で購入する

このほか、結婚指輪は「自分自身で購入する」という女性も一定数います。女性側が負担する理由には、「婚約指輪をもらったからお返しとして結婚指輪は自身で購入する」「男性よりも収入がある」といったことがあげられます。繰り返しになりますが、昨今は働く女性が増えてきており、中には男性よりも稼いでいるという方も少なくないもの。それにより、結婚指輪の購入費用を負担する女性も一定数存在するのです。
 
また、お互いに予算を決めて相手のものをそれぞれで購入し、結婚指輪を交換するカップルもいます。贈り合うことでより特別感が出るため、「相手の結婚指輪の費用は各自で負担する」という選択をしたい女性もいるはず。この場合は、結婚指輪を2本分負担してもらうのではなく、「お互いに贈り合う」ということを提案してみるのもおすすめです。
 

【女性向け】悲しい気持ちにならないために!割り勘を避ける方法を押さえよう

結婚指輪を割り勘で購入することにより、悲しい気持ちになってしまう女性は少なくないもの。「やっぱり全額負担してもらえばよかった」と後悔しないためにも、以下の割り勘を避ける方法を押さえておきましょう。
 
割り勘を避ける方法として、第一に「買ってほしいことを素直に伝えること」です。男性の経済事情を考えて遠慮してしまうと、割り勘になってしまう可能性が高くなります。「せめて結婚指輪はプレゼントしてほしい」と素直に伝えることで、希望を叶えてくれる男性は少なくないはず。また、経済状況を配慮するのであれば「高いものでなくてもよいから」と一言伝えておくのがおすすめです。
 
割り勘を避ける方法には、「購入してもらう前提で話をすること」もあげられます。「婚約指輪のデザインが気に入ったから結婚指輪も似たようなものがよい」「結婚指輪を選んでほしい」など、購入を前提で話を進めると買ってもらえる可能性があります。ただし、注意したいのが高額な結婚指輪をねだったり、予算にわがままをいったりしないことです。男性が「買ってあげたい」と思って購入してくれるので、気持ちが薄れてしまうような発言はしないよう注意しましょう。
 

結婚指輪の費用が気になる!そのときは「婚約指輪なし」の選択

結婚指輪の費用が気になる!そのときは「婚約指輪なし」の選択
 
経済事情により、結婚指輪の購入が難しい場合は「婚約指輪をなしにする」という方法もあります。価値観が多様化している昨今は、「婚約指輪の購入費用を結婚資金に充てたい」と考える女性も増えているもの。そのため、婚約指輪の購入費用を結婚指輪に充てるのも一案です。とはいえ、すべての女性に該当するわけではないので、婚約指輪をなしにする際は事前に相談し、2人で話し合ってから決めるようにしましょう。
 
なお、婚約指輪の知識・常識に関しては以下の記事で解説しているので、ぜひご確認ください。
 
婚約指輪は男性から女性に贈るもの?男性もつける時代?知っておきたい婚約指輪のコト!
 

結婚指輪は2人でよく話し合って購入しよう

結婚指輪も婚約指輪と同じで男性が払うべきだと考える方が多い一方で、全額負担できない、割り勘にしたい、あるいは負担したくないと考えている男性もいるということが分かりました。
価値観はそれぞれなので、女性側が納得していれば問題ありません。
 
もし違和感を覚えるようならば、この先も価値観の違いが出てくるかもしれません。
意見が違う場合も、2人の考えを擦り合わせる練習をするよいチャンスと考えるとよさそうです。
もしかしたら、結婚指輪を選ぶ過程で、2人の絆が一層強まるかもしれません。そのため、お互いに勝手に決めるのではなく、まずは2人でしっかりと話し合い、結婚指輪の支払いを選ぶようにしましょう。
 
なお、結婚指輪の割り勘については以下の記事でもご紹介しているので、合わせてご覧ください。
 
結婚指輪は割り勘?2人に合った支払い方法を見つけよう
 
結婚指輪・マリッジリングならBIJOUPIKO
 
■調査地域:全国
■調査対象:【性別】男性 【結婚】独身
■調査期間:2016年03月17日~2016年03月31日
■有効回答数:100サンプル
 
ブライダルリング(結婚指輪・婚約指輪)
 

 

 
Writer bijoupiko

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