2020.12.29(火)

プロポーズ

プロポーズはいつすべき?タイミングと事前準備について詳しく解説

プロポーズはいつすべき?タイミングと事前準備について詳しく解説

恋人との交際期間が長くなり、良好な関係が続くようになると、結婚を前向きに考え始めるもの。結婚前にプロポーズをするのが一般的ですが、すると決めたからには絶対に失敗したくないですよね。プロポーズは恋人から人生の伴侶になるための一大イベントであり、一生思い出に残るものです。彼女に喜んでもらうためにも、プロポーズの準備は念入りに行いましょう。
 
今回は、結婚を決めるタイミングやプロポーズまでに準備すべきこと、婚約指輪を用意するときのポイントなどについてご紹介します。彼女との結婚を考えている方は、ぜひ参考にしてみてくださいね。

 

プロポーズは付き合い始めてどのくらいでするもの?

結婚は人生の中でも非常に大きな決断です。相手との相性や結婚に踏み切るタイミングは慎重に見極める必要があります。とはいえ、プロポーズまでに長い時間をかけすぎると、逆にタイミングを逃してしまうかもしれませんし、彼女もやきもきしてしまうでしょう。
 
あるアンケートでは、付き合って2年以内にプロポーズするカップルがもっとも多いという結果が出ています。また、結婚を意識する時期については「付き合う前」「付き合って半年ほど経ってから」という方が多い結果になっています。
 
2年ほど一緒にいれば、相手のよい面も悪い面も見えてくるもの。その上で「価値観や好みが自分と合うな」「家族になりたいな」と思えたとき、プロポーズに踏み切るようです。
一方で「子どもを授かった」「転勤が決まった」などがきっかけでプロポーズを決めるケースもあります。
 
妊娠は2人の問題です。彼女の妊娠が分かったのに結婚を決められないようでは、彼女を悲しませてしまいます。とくに初めての妊娠は不安が大きいので、彼女の妊娠が分かったらできるだけ早くプロポーズしましょう。
 
転勤で遠方に引っ越すことが決まった場合も、結婚を切り出すチャンスです。何の約束もなく遠距離恋愛に突入すると、彼女を不安な気持ちにさせてしまうばかりか、すれ違って破局する可能性もあります。この先も一緒にいたいと思うなら、彼女に想いを伝えましょう。
 
交際期間はひとつの目安でしかなく、結婚を決めるベストなタイミングはカップルによって違います。「付き合って2年経ったらプロポーズしよう」と決めていても、その間に好機を逃してしまうかもしれません。プロポーズのタイミングは彼女の気持ちや仕事の状況、2人の関係性などを考えた上で、慎重に決めてください。

 

みんなはいつだった?男性が結婚を決めるタイミング

結婚を決めるベストタイミングはカップルによって違いますが、一般的に男性はどんなときに結婚を決めているのでしょうか。
 

友達や同僚が次々に結婚し始めたとき

社会人になって数年経つと、かつての同級生や同僚が結婚するというニュースがたびたび飛び込んでくるような時期が訪れます。同年代で身近な方々の結婚は、自身の結婚に対する意識が高まるきっかけになります。「自分の結婚はまだまだ先」と思っている方でも、友達や同僚が次々に結婚していく姿を見ると刺激されて考え方が変わるようです。

仕事が軌道に乗ってきたとき

社会に出てすぐのうちは仕事に慣れるのが精一杯で、結婚どころか恋愛のことも考える余裕がない方も多いです。さまざまな経験を積んで仕事が軌道に乗ってくると気持ちに余裕が生まれ、収入も安定するようになります。とくに昇進や昇給など目に見えるレベルアップがあれば、家庭を持つ自信が湧き「そろそろ結婚しようかな」と考えられるようになるのでしょう。

彼女との結婚生活が想像できたとき

恋人同士の間はデートのたびに楽しい時間を過ごし、かっこいいところを見せようと努力する方も多いでしょう。しかし、結婚するとお互いのよい面も悪い面も見せ合い、支え合って生きていくことになります。衣食住を共にし、悲しいことも苦しいことも一緒に乗り越えていくことにもなります。
 
こういったことから、彼女と家族になる姿をイメージできたとき、結婚を意識する男性も多いようです。たとえば「体調を崩したときに彼女が看病に来てくれた」「仕事の悩みを受け止めてもらった」など、彼女にサポートされたときにイメージが湧きやすいのではないでしょうか。

「結婚適齢期」を迎えたとき

現代は晩婚化も進んでいますが、今なお年齢は結婚を考える基準のひとつになっています。
ゼクシィ結婚トレンド調査2019 報告書(首都圏)」によると、結婚時の平均年齢は男性が30歳、女性が28.4歳でした。現代は男女ともに30歳前後が「結婚適齢期」の目安になるといえます。
30歳前後になると、親や親戚から結婚のことを聞かれる機会が増えます。友達や同僚など同年代の人が結婚し始める年齢でもあるので、「自分もいつ結婚してもおかしくない歳になったんだな」と実感することが多くなるでしょう。

 

“よい”と“悪い”どちらも押さえよう!プロポーズのタイミング

結婚を意識し始めてからプロポーズまで、彼女を待たせすぎるのはよくありません。覚悟を決めたら、時期を見てプロポーズしましょう。また、プロポーズには“よい”と“悪い”タイミングがあるので、成功させるためにも知っておくことをおすすめします。
 

タイミングのよいプロポーズ

プロポーズをするのによいタイミングとして「イベント」があげられます。たとえば、クリスマスシーズンはイルミネーションやクリスマスディナーなど、ロマンチックな雰囲気を作りやすいスポットがたくさんあるのでおすすめですよ。
 
また、2人が付き合い始めた記念日や彼女の誕生日などにサプライズするのも特別感があり喜ばれます。付き合って〇年の節目やひとつ歳を重ねるときは、将来のことを意識しやすくなるため、彼女もプロポーズを待っているかもしれません。
 
彼女の性格にもよりますが、なんでもない日にプロポーズするのもアリです。女性に「プロポーズをされるならどんな日がいいですか?」と聞いたアンケートでは、半数近くが「とくにこだわりはない」と答えています。なんでもない日にプロポーズすれば、新しい記念日を作ることもできます。デート帰りや家でくつろいでいるときなど、自然にプロポーズするのもサプライズ要素が出るのでおすすめです。
 
いずれの場合も自分がプロポーズする準備ができているか、彼女がプロポーズを受けてくれる状況であるかどうかを判断してから実行しましょう。

 

タイミングの悪いプロポーズ

避けたほうがよいタイミングには「余裕がないとき」があげられます。たとえば、会社に就職したばかりや仕事で忙しいときは結婚を考える余裕がありません。そのような状況でプロポーズをされても困ってしまう女性は多いようです。
 
また、同様にプロポーズをする側の余裕も大切になります。相手に余裕がないと将来に対して不安になってしまいやすいため、断られる恐れがあります。そのため、お互いに余裕があるときにプロポーズをすることが大切です。
 
このほか、早く結婚したいからといって急ぎするのもよくありません。彼女が結婚を視野に入れていないとプロポーズを承諾してもらえないので、さりげなく確認してタイミングを見計らうとよいでしょう。
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同棲中の彼女へのプロポーズはいつするべき?

同棲中の彼女にプロポーズするタイミングは人によってさまざまですが、普段とは違ったときを選んで実行している方は少なくありません。
たとえば、彼女の誕生日や2人の記念日などのイベントも人気ですが、旅行先でプロポーズをするカップルも多いようです。
 
同棲が長くなってくるとドキドキが薄れてきてしまうのですが、旅行をすることでいつもとは違った日常を味わうことができます。付き合い当初の新鮮な気持ちが取り戻せるため、旅行先でのプロポーズが選ばれているのかもしれませんね。
 

プロポーズのタイミングを逃した!経験談から学ぶミスをしない方法

プロポーズを決意しても、予期せぬハプニングでタイミングを逃してしまうこともあります。
プロポーズの際に人気なのが夜景のきれいな場所ですが、雨が降ってしまうと夜景がきれいに見えません。そのため、予定が崩れてそのまま言い出せなかった方も少なくないはず。
 
プロポーズのタイミングを逃さないためには、入念な準備が大切です。もし雨が降ってしまったときはどうするか、そのまま実行するのかなどある程度考えておくことで、タイミングを逃すことなくプロポーズできるのではないでしょうか。

 

女性が嬉しいと思うプロポーズとは?事前に準備すべきこと

彼女に喜んでもらうためにも、プロポーズは時期やタイミングだけでなく、内容にもこだわりましょう。当日までに考えておきたいことや準備すべきことをまとめたので、ぜひ参考にしてみてください。

喜ばれるプロポーズ場所

プロポーズの場所は2人の思い出の場所や、普段はあまり行かないような場所などが喜ばれます。

初めてデートした場所や旅行先など、2人の思い出の場所でプロポーズを行えば思い出話に花が咲きますし、彼女のほうも覚えていてくれたのだと嬉しく思ってくれるはずです。また、普段はあまり行かないような店や旅行先などであれば、特別感を出しやすくなります。

プロポーズの言葉

「結婚する?」と疑問形で言われるよりも、「結婚してください!」とはっきりストレートに伝えたほうが、女性の心にはグッときます。無理してロマンチックな言葉を用意する必要はありません。あなたらしい素直な言葉で彼女への想いを伝えることが何より大切です。

彼女に渡すプレゼント

プロポーズの言葉とともにプレゼントを渡すことで、彼女の気分もより盛り上がります。
定番はダイヤモンドの婚約指輪です。指輪を渡されるプロポーズに憧れる女性は多いですし、婚約指輪はプロポーズの記念品として一生手元に残るため、何年経ってもきらめく思い出を懐古できます。

プロポーズ当日までに婚約指輪を用意するのが難しい場合は、ダイヤモンドのルースだけをプレゼントする方法もありますし、プロポーズ用の指輪も活用するという手もあります。
プロポーズが成功したあと、2人で来店して好みのデザインやサイズの合った婚約指輪を購入できるため、ぜひ検討してみてはいかがでしょうか。

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婚約指輪を購入するまでの流れ

プロポーズのときに婚約指輪をプレゼントしようと考えている方は、購入までの流れを確認しておきましょう。婚約指輪は「ジュエリーショップに行けばすぐに手に入る」というものではありません。プロポーズの時期を決めたら、当日に間に合うように準備を始めてください。
 

プロポーズ当日の3カ月前には準備を始める

婚約指輪は既製品であっても即日購入して持ち帰ることはできません。店頭にあるのは試着用のサンプルです。デザインやサイズ、刻印などを決めて注文し、実際に商品を受け取れるのは2週間~3週間後になります。
 
既存のデザインにアレンジを加える「セミオーダー」や、オリジナルのデザインで作る「フルオーダー」の場合は1カ月~3カ月かかることもあります。
プロポーズのときに婚約指輪を渡したいなら、遅くとも3カ月前には準備を始めましょう。

彼女の好みや指輪のサイズをリサーチしておく

婚約指輪は彼女が身に着けるものなので、彼女好みのデザインを選ぶことが大切です。好みがわからない場合は、彼女が普段身に着けているアクセサリーや読んでいる雑誌などを参考にしてみましょう。
 
身に着けているアクセサリーがシンプルであれば婚約指輪も控えめなものを選ぶ、というように好みに合わせて選べれば、「私のことを一生懸命考えてくれたのかな」と好印象を与えられるはずです。雑誌からは好きなブランドがわかることもあるので、さりげなくチェックしておきましょう。
 
また、婚約指輪のサイズも失敗できないポイントです。彼女の指に着けたときにきつすぎて入らなかったり、大きすぎたりすると、プロポーズがかっこよく決まりません。
彼女が眠っているうちにこっそり測る、彼女が普段から薬指に着けている指輪を借りるなどして、左手薬指のサイズを把握しておきましょう。彼女の友達に協力をお願いし、好みのデザインも含めてリサーチしてもらうとより確実です。

購入する店を絞り込んで実際に訪れる

雑誌やインターネットなどで情報収集したら、実際に訪れる店舗を決めましょう。手当たり次第に何軒も行くのはおすすめできません。彼女好みのジュエリーを扱うブランドや、お気に入りのジュエリーブランドの中から絞り込むと素敵な指輪に出会える確率が高まるはずです。
 
あらかじめ来店予約をしておくと、繁忙期であっても丁寧に対応してもらえます。
来店したからといって、その日に購入する指輪を決めなくてはならないわけではありません。プロポーズまでに時間があるなら、ほかの候補のブランドと比較し、気持ちが固まってから購入に踏み切りましょう。

プロポーズの1カ月前には購入しておく

前述したように、婚約指輪は既製品であっても購入から受け取りまでに2週間~3週間ほどかかります。余裕を持ってプロポーズ当日の1カ月前には購入しておきましょう。
 
婚約指輪のサイズを入念にリサーチしても、サイズが合わない場合もあります。無料でサイズ直しができるサービスがあれば安心なので、購入するときにはアフターサービスの内容も確認しておいてください。
 
なお、指輪の全周にダイヤモンドが埋め込まれた「フルエタニティ」など、デザインによってはサイズ直しができない場合もあります。購入した指輪がサイズ直し可能かどうかも含めて、事前に確認しておきましょう。

 

いざプロポーズ!両親への挨拶はどのタイミングでする?

愛する彼女にプロポーズをしようと考えたとき、どのタイミングで両親へ挨拶したらよいのでしょうか。プロポーズ前と後のメリット・デメリットや挨拶する際の注意点をご紹介するので、ぜひ確認してみてください。
 

プロポーズ前に挨拶する

プロポーズ前の交際段階で両親に挨拶をするメリット・デメリットは以下のとおりです。

メリット

プロポーズ前に挨拶をするメリットは、早いうちから彼女の両親と親睦を深められることです。
結婚することを考えると、できるだけ彼女の両親とは良好な関係を築いておきたいもの。彼女の実家に帰省することもあるかもしれないので、誠実な印象を与えられるかどうかが大切になってきます。
 
プロポーズ前に親睦を深められれば、いざ結婚するときも認めてもらいやすくなりますし、結婚後も良好な関係を築きやすくなります。

デメリット

プロポーズ前に挨拶をするデメリットは、別れるときに気まずい思いをしてしまうことです。ただし、これは結婚を考えていないときだけのデメリットになるので、結婚を意識して挨拶をする場合においてはデメリットはないに等しいといえます。

プロポーズ後に挨拶する

彼女へのプロポーズ後に両親に挨拶をするメリット・デメリットは、以下のとおりです。

メリット

プロポーズ後に挨拶をするメリットは、2人の気持ちをしっかりと伝えられることです。お互いの意思が固まっていることで、結婚を許可してもらいやすくなるでしょう。
また、プロポーズ後だと挨拶のときが初対面になるので、必然的にかしこまってしまうもの。そのため、礼儀正しいという印象を与えることもできます。

デメリット

プロポーズ後に挨拶をするデメリットは、両親が戸惑ってしまうことです。交際している方がいることを彼女が両親へ伝えていなければ、余計に戸惑わせてしまうでしょう。しかし、2人の覚悟をしっかりと伝えることで理解を得やすくなります。

【+α】両親に結婚報告をする際の注意点

彼女の両親に結婚報告をする際は失礼にならないよう、以下で注意点を押さえておきましょう。

直接会ってから話す

結婚報告は直接会って話すことが大切です。電話やメールなどで済ませてしまうと、結婚に対する重みが感じられず、誠意も伝わりにくくなってしまいます。そのため、基本的には直接会って報告をするようにしましょう。彼女の実家が遠方にある場合でも直接がよいのですが、困難なときはテレビ電話を活用するのも一案です。

服装に気をつける

結婚報告では服装にも気をつけなくてはなりません。カジュアルすぎる装いは、よい印象を与えられない可能性があるので、挨拶に行く際はセミフォーマルな装いを意識してください。男性はブラックやグレーのスーツ、女性はワンピースやスーツを選びましょう。
 
また、足元の細部にまで気を配る必要があります。スーツでしっかり決めていても靴が汚れていたり、靴下がよれていたりすると清潔感が感じられないので注意しましょう。

手土産を忘れずに

挨拶に行く際は手土産も欠かせません。気を使って断られることがありますが、それを鵜呑みにして手ぶらで行ってしまうと失礼にあたります。断られたとしても結婚報告という大切な場になるので、必ず持って行くようにしましょう。
 
なお、手土産は高価すぎると気を使わせてしまいます。2,000円〜5,000円程度が相場といわれているので、その範囲内で素敵な手土産を探してみてください。

 

2人にとってベストなタイミングでプロポーズしよう

プロポーズは男性にとっても女性にとっても、一生に一度のことです。あとになって「もっとこうすればよかった」と後悔したり、彼女から「もっとこうしてほしかった」と言われたりしないように、しっかり準備して臨みましょう。
 
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Writer bijoupiko

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