2017.05.03(水)

結婚指輪

丈夫で美しい、鍛造の結婚指輪

キャッチ

2人の絆や思い出を込めた結婚指輪。一生ものだからこそ、美しさと共に丈夫さも追求したい、そんなこだわりにぴったりなのが、鍛造方法で作られた指輪です。鍛造の製法や特徴、魅力をご紹介します。

結婚指輪にも用いられる鍛造(たんぞう)とは?

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指輪の製法には、鋳造と鍛造の2種類があります。
鋳造とは、高温で溶かした金属を型に流し、冷却して型を外すという作り方です。型次第で自由なデザインの指輪が作れる点が魅力であり、個性的な指輪にこだわりたい場合におすすめです。
鍛造はより複雑な工程で、時間とコストを費やす製法です。
金属を加熱し、叩いて圧力をかけながら成形していくもので、叩いたり曲げたりを繰り返して金属を鍛えるため固くて丈夫な指輪が生まれます。イメージとしては刀を鍛える時のようなものです。指輪の形は、鍛えられた金属板から、熟練の職人が削りだすことで出来上がっていきます。

鍛造の結婚指輪の魅力

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鍛造で作った指輪は、その丈夫さに加え、シンプルで生活に溶け込む美しいデザインも魅力です。
作成工程において金属に圧力をかけていくことで、金属の密度が高くなり格段の強度が生まれます。その際、金属中の気泡が減り、なめらかで美しい仕上がりになるのです。
削りだしで作るため直線的なデザインが多く、鋳造で作った指輪ほどのバリエーションはありませんが、引っ掛かりが少なく、家事を始めとする生活のあらゆる場面に対応するデザインになります。
さらに経年による劣化や変形、サビも出にくい指輪です。宝石を嵌めこんだ場合でも、ツメ部分の摩耗が少ないため外れにくくなっています。毎日つける一生ものの結婚指輪であれば、この鍛造方法による指輪もおすすめです。

ブランドによって注意!鍛造の結婚指輪を選ぶときのポイント

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鍛造の結婚指輪には丈夫さ、シンプルな美しさという魅力がありますが、購入にあたって留意すべき点もあります。
まずはその価格です。工程の複雑さにより鋳造の指輪より高めの設定になっています。また同じモデルでも、地金の種類により価格が異なるため、そこも注意する必要があります。
ただし鋳造の指輪より劣化のリスクが低いため、永くつけたいと考えている人にとってはさほど割高でないと言えるでしょう。
メーカーによってはサイズ変更の修理に対応しておらず、新品交換となる場合があるため、その点も確認が必要です。
結婚指輪を選ぶ際には、お店で気になるものを試着しながら、それを着用して生活するイメージをしてみるのが良いでしょう。そうすることで、デザインの好みにも生活パターンにも対応する指輪を選ぶことができます。

 

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Writer bijoupiko

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