2019.10.07(月)

指輪

婚約指輪・結婚指輪はローンで買える?知っておきたいメリットとデメリット

婚約指輪・結婚指輪はローンで買える?知っておきたいメリットとデメリット

結婚をする時に欠かせないもののひとつに結婚指輪がありますよね。婚約指輪と異なり、男性も身に付ける必要があるので2人で選ぶという方もいるでしょう。
 
そんな結婚指輪ですが2人分なのでそれなりにお金がかかるものなので支払の方法も悩むかもしれません。
そんな結婚指輪を購入する時に現金で一括で払うのか、それとも分割ローンなど現金以外で支払うほうが良いのか、100人に意見を聞いてみました。
 

【質問】
結婚指輪の購入!!現金orクレジットorローン(分割支払い)?

10_118

結婚指輪は必須のアイテムなので、現金で買うのが当たり前

アンケートで一番多かったのは現金で71票でした。

・結婚をするときにローンを組みたくはないので。このために貯金をするべき。(30代/女性/パートアルバイト)

・事前に指輪用に貯めておいたので、一括での現金払いにしました。(30代/男性/公務員)

・独身のときに結婚資金として式代、指輪代の予算も決め貯金をしました。(30代/女性/専業主婦)

・シルバーリングなので高くなく現金で払いました。高ければ良いというものでもないですよね。(40代/男性/会社員)

・現金で購入しました。結婚に使った費用をきちんと把握しておきたかったので、できるだけ現金で購入しました。(20代/女性/専業主婦)
 
現金で支払った人が大多数の結果になりましたが、理由としては元々計算に入れておいたのでローンの必要がない、最初から借金をしたくないなどの意見が見られました。新生活の門出になるものなので、購入することが当然と思い予算を組んでいる方が多いようです。
 
また縁起をかつぐ意味でも最初から借金はしたくないのかもしれません。それほど高価でないシルバー系を購入した方もおり、結婚指輪に関しては当然買うものなので予算の範囲で計画的に買う方が多いことが伺えます。
 

クレジット払いはポイントでお得!かしかも現金不要で安全

次いで多い回答はクレジットカードで27票、3位はローンで2票でした。

・現金を持ってましたが、ちょうどその時期に店舗のカードポイントアップセールが行われていたので。(40代/女性/専業主婦)

・ポイントが付きますので、カードで支払いしました。一括払いです(40代/女性/パートアルバイト)

・大金をもちあるきたくないのでクレジットカード払いを選択しました。(20代/女性/専業主婦)

・結婚指輪以外に結婚式や旅行などで費用がかかるので、ローンが必要です。(30代/男性/会社員)
 
クレジットカードで購入した理由の大半はポイントがつくからという理由でした。10万円以上の買い物になる場合は、ポイントも馬鹿にできない額になりますよね。分割にしないのならば現金で買うよりお得といえそうです。
 
また現金を持ち歩きたくないからカードという方もいました。万が一のリスクを考えるとカードが一番安全かもしれません。ローンという人は他の結婚関係の式や旅行でで現金を使っているようであり、それらに比べれば安価な結婚指輪はローンでもあまり利息もなく損をしないと考えているのでしょう。
 

結婚指輪の支払いは計画的に一回払いで済ませたい

アンケートを見ると結婚指輪に関しては最初から結婚関係の必須事項に計上している方が多く、急に手持ちの現金が足りないということはあまりないようです。クレジット払いの方も予算には入れており、よりお得で安心な方法としてクレジット払いを選んだのでしょう。
 
いずれの人も結婚指輪を結婚する際には重要なものと捉えており、他との兼ね合いも含めて自分たちが納得する方法で支払いを行っていることがうかがえました。
結婚指輪に関しては現金、もしくはクレジットの1回払いなど後々に負担にならない方法で払う方が大半でした。今後の結婚生活でしっかりとお金を貯めることを考えていく上でも、こういった計画性が必要なのでしょうね。
 

ブライダルリング(結婚指輪・婚約指輪)のローン購入はできないの?

結婚指輪の購入にあたってアンケートを行った結果では「事前に貯金をして現金払いをした方」が大半で、ローンを選択した方は少数派となりました。
 
少数派ということは、ローンでの購入に便利な点はないのでしょうか。また、ローンを利用する場合に気をつけなければならない点とは何でしょうか。
ここでは、ブライダルリング(結婚指輪・婚約指輪)をローンで購入するときのメリット・デメリットについてご紹介します。
 

ブライダルリングをローンで購入するメリットとは

近年は、結婚にまつわるブライダル費用を現実的な値段に抑えようとする堅実派のカップルが増えてきています。しかし、相場が全体的に下がってきているとはいえ、費用がかかるこの時期に婚約指輪・結婚指輪のブライダルリング購入は厳しい出費になりますよね。
 
結婚情報誌「ゼクシィ」のトレンド調査2018(首都圏)によると、婚約指輪の購入にかかった費用の平均は41.9万円となりました。そして2人分の結婚指輪には平均で25.4万円かかったという結果が出ています。合計して80万円弱ということは、現金の用意やクレジット一括を選ぶなどまとまったお金を用意するにはハードルの高い金額ですよね。
出典:ゼクシィ結婚トレンド調査 2018
 
そうなるとやはり、ローンという選択肢が浮かびます。ブライダルジュエリーブランドの店舗では独自の「ブライダルローン」を組める場合もありますし、金融機関によってはどんな費用に使ってもいい「フリーローン」という商品もあります。それらローンのメリットをいくつかご紹介します。
 

購入資金の手持ちがない場合に便利

一生にそう何度も起こらない結婚という大事な時期に、彼女の「どうしても欲しいの」という夢を叶えられないことは2人にとっての後悔にもつながります。「まとまった現金が用意できない」「クレジットカード一括も支払いに困りそう」「身内の援助を受けられない」といった方なら、一時的な支払いの負荷を分割して支払えるローンのメリットは大きいものです。
 

今ある現金を他のブライダル費用に回すことができる

結婚は、ブライダルリングの購入の他にも結婚式や披露宴、新婚旅行、新居など、人生で初めてといっていいほどまとまった資金が必要になるタイミングです。
ブライダルリングの支払いをローンにしておいて、残った現金を他の費用に回すことで、やりくりの幅を広げられるでしょう。
 

金利はさほど高くない

「ローン=借金=金利が高い」という方程式を連想する方も多いと思いますが、超低金利時代の昨今、ローン金利はかつてないほど低いものだといわれています。
ローンの種類として、ブライダルジュエリーのショップで組める「ブライダルローン」や消費者金融や銀行の「フリーローン」「多目的ローン」などがあるので、一度金利を調べてみましょう。
 

保証人・担保がいらない

「ブライダルローン」「フリーローン」「多目的ローン」は、住宅ローンなどに比べて少額なので、基本的に無担保・無保証人でローンを組める場合が多くあります。
 

ブライダルリングをローンで購入するデメリットとは

一言でローンといっても、数ヶ月から数年にわたって月々返済していくという、いわゆる借金であることには変わりありません。どのようなデメリットを覚悟しておく必要があるのでしょうか。
 

婚約期間や新婚生活と同時に借金を抱えることになる

ローンを利用した場合、プロポーズの成功や2人の門出を実感すると同時に、借金を抱えることになってしまいます。素直に幸せな気持ちを味わえなくなるかもしれません。また、結婚式や新婚旅行などの費用も身の丈に合わない選択をして、新たなローンを抱えることにならないように、ブライダル費用の総額を想定して計画的に取り組みましょう。
 

審査が通らないと時間がかかる

クレジットカードの新規申し込みのように、ローン申請にも年齢や年収、職業など返済能力を測る一定の審査があります。審査に引っかかると、ローンを組むのは難しくなります。
また、消費者金融での借り入れは即日融資が叶う場合もありますが、銀行でのローン審査には数日程度の時間がかかるので、余裕を見た行動が必要になります。
 

金利や手数料がかかる場合も

いくら時代が低金利とはいえ、ローンなので金利の発生は避けられません。結果的な支払額は、現金よりもいくらか高額になると覚悟しておきましょう。
手数料については、ボーナス一括払いの場合には店舗負担でサポートするなどのサービスを行なっている場合もあります。
 

クレジットカードの分割やリボ払いと、ローンの違いって?

一時的な費用を分散するという支払いの形としては、クレジットカードの分割払いやリボ払いもローンと同じと考えられそうですが、実際にはどのような違いがあるのでしょうか。
 

クレジットカードの分割払いとは

クレジットカードの支払いにおいて、残金を分割で支払う方式です。1回の支払いで完了する「一括払い」や「分割2回払い」には金利がつかないのですが、3回以上の分割払いには借入残高の約10%前後の金利がかかるそうです。決して安いものではありません。
 

クレジットカードのリボ払いとは

クレジットカードの支払いにおいて、月々定額で返済するシンプルな方式です。気軽な返済方法のようでいて、実質年率は15%ほどなので、計画的に利用しなければなりません。
 

ローンとは

ローンでの支払いにおいて、銀行系のフリーローンなら商品によっては一番金利を低く押さられ、クレジットカードの分割よりも支払い総額が低めになる傾向があります。ローンを想定するのであれば、丁寧に探してお得なものを見つけてください。
 

ローンに頼る前に、身の丈の範囲を考えてみて

婚約指輪や結婚指輪への理想を追求して、2人にとっての一生の宝物にするのは素敵なことです。しかし、ローンの支払いが半年から数年かかるとして、その間はずっと生活費以外の費用を捻出する必要に駆られます。心理的な負担もいくらかかかってくるでしょう。
 
そもそも2人の愛のカタチとして見栄を張るような身の丈以上のブライダルリングを購入しようとするのは、夫婦の旅立ちにとってプラスになるとは言い切れません。
プロポーズや結婚の瞬間だけが人生ではありません。支払える範囲の婚約指輪・結婚指輪の購入を2人で話し合うことで、今後の夫婦生活のお金の使い方もより良い状態にしていくことができるでしょう。
 
また、ブライダルジュエリーのショップによっては、支払い方法が現金やクレジットカード払いのみでローンが選択できない場合もあるので、事前に店舗に問い合わせしておきましょう。

結婚指輪・マリッジリングならBIJOUPIKO

■調査地域:全国

■調査対象:【結婚】既婚

■調査期間:2016年03月17日~2016年03月31日

■有効回答数:100サンプル
ブライダルリング(結婚指輪・婚約指輪)

 
Writer bijoupiko

Popular Posts

FacebookTwitterBridalNoteの情報を受け取ろう