2021.05.27(木)

婚約指輪

婚約指輪は絶対に必要?前もって確認しておきたい男女の本音

婚約指輪は絶対に必要?前もって確認しておきたい男女の本音

お付き合いが順調に進み結婚を意識しはじめると気になるのが婚約指輪です。そもそも購入したほうがよいのかどうか分からない、どのようなものがふさわしいのか分からないとお悩みの方も多いのではないでしょうか。
 
そこで今回は、婚約指輪の意味や相場、男女の本音などをご紹介します。2人にとって後悔のないベストな選択をするためにも、ぜひご参考ください。
 

意味は?相場は?意外と知らない婚約指輪のこと

そもそも婚約指輪がなぜ贈られるようになったのか、その意味をご存知でしょうか。以下では、婚約指輪の起源や意味とともに、費用相場をご紹介します。
 
なお、婚約指輪を贈る理由と結婚指輪との違いについては以下の記事で詳しくご紹介しているので、ぜひチェックしてみてください。
 
婚約指輪(エンゲージリング)はなぜ贈る?結婚指輪との違いは?
 

婚約指輪の意味

婚約指輪の起源は古代ローマ時代にまでさかのぼるといわれています。古代における結婚は家と家とが契約を行う意味合いが強く、夫側が大きな経済的な負担をするとともに鉄の指輪を贈ることで結婚の決意を表明していました。
 
西洋ではこうした起源を受け継ぎ指輪を贈る習慣が続いてきましたが、日本にこうした習慣が伝わったのは明治時代に入った頃からといわれています。日本で婚約指輪が広く浸透するようになったのは、高度成長期に入ってダイヤモンドの輸入が解禁された頃からです。誕生石として知られるダイヤモンドには「純潔」や「永遠の絆」という意味が込められています。
 
国内の宝石店によるキャンペーン活動をきっかけとしてダイヤモンドを婚約指輪として贈る習慣が浸透していきました。

婚約指輪の相場

愛する彼女のために婚約指輪の購入を検討しても、「どのくらいの価格帯のものを選べばよいのか分からない」と不安に感じる男性は少なくありません。婚約指輪の購入予算を立てるためにも、相場をチェックしておくようにしましょう。
 
ゼクシィ結婚トレンド調査 2020」によると、婚約指輪の購入にかかった金額の平均は「35.7万円」。内訳を見ていくと、もっとも多かったのは「30万円〜40万円未満」の29.5%、続いて「20万円〜30万円未満」の21.8%、「40万円〜50万円未満」の13.1%という結果になってます(全国(推計値))。
 
上記の結果を見ると、多くの先輩カップルは「30万円〜40万円未満の婚約指輪を購入している」ということが分かります。もちろん、必ずしも同じ金額にする必要はありませんが、予算をいくらに設定しようか迷っている方は、先輩カップルの相場を参考にしてみてください。
 
なお、婚約指輪の相場は以下の記事でもご紹介しているので、ぜひ合わせてご覧ください。
 
婚約指輪は価格相場はいくら?年代別の相場をご紹介
 

プロポーズには婚約指輪が必要!これは絶対なの?

「プロポーズ=婚約指輪を贈る」というイメージが定着していますが、果たして絶対に必要なものなのでしょうか。男性が婚約指輪を贈るのにためらってしまう理由や女性の本音、先輩カップルの購入割合と購入しなかった理由をご紹介します。
 

男性が婚約指輪が必要かどうか悩む理由

婚約指輪を贈る習慣が定着してきたとはいえ、実際に贈るかどうかをためらう男性も多いといわれています。
 
背景として婚約指輪を贈ることが義務ではないという意識が働いたり、宝石をプレゼントすることに気恥ずかしさがあったりすることなどがあげられます。また、雇用情勢が不安定な中でかかる費用を少しでも節約したいという考えもあるかもしれません。

婚約指輪の必要性に関する女性の本音

女性側からすると男性に婚約指輪をねだるのは気が引ける面もあることでしょう。
 
その一方で、結婚を本気で考えてくれているという気持ちを確認するために婚約指輪を受け取りたいと考えている女性も多いものです。指輪の値段や品質というよりも指輪を贈りたいという彼の気持ちがうれしく感じられるようです。
 
結婚は2人がこれからの人生を共に歩む大きな節目となるものですから、振り返ったときに記念になる品があった方がよいと感じるのは自然なことです。結婚への決意を表現する手段として婚約指輪は必要と考えられます。

実際はどうなの?先輩カップルのデータを確認してみよう

では、実際にどのくらいの割合のカップルが婚約指輪を購入しているのでしょうか。
 
上述した「同調査」によると、婚約指輪があったと回答した方が「74.0%」、なかったと回答した方が「25.4%」となっています(全国(推計値))。つまり、「約3割の方は婚約指輪をもらっていない」ということが分かります。
 
婚約指輪をもらう方が多い中、なかったと回答した方にはどのような理由があるのでしょうか。
上記の調査によると、「お金がもったいないから」と回答した方が42.4%、「普段身に着けるものではないから」が19.4%、「婚約指輪に意味を感じないから」が17.6%となっています。
 
昨今は形にこだわらないカップルも増えてきており、「婚約指輪はいらない」と考える方は少なくないもの。しかし、中には遠慮して断るケースもあるので、「彼女にいらないと言われたから」といって贈らないのは早計です。

婚約指輪はいらない!女性がそう考える理由って?

「婚約指輪はいらない」と答える女性の中には、本心では逆のことを考えている可能性もあります。そのため、以下では「いらない」の言葉に隠されている本音についてご紹介します。
 

指輪のほかに欲しいものがある

婚約指輪以外に欲しいものがある女性は「いらない」と答えやすいもの。たとえば、日常的に使えるものや婚約指輪以外のアクセサリー、新生活に必要な家具・家電などがあげられます。婚約指輪以外に欲しいものがある場合は要望を伝えてくれる女性もいますが、中には遠慮して「いらない」と答える方もいます。そのため、ほかに欲しいものがないか確認するのがおすすめです。

そもそもジュエリーに興味がない

「婚約指輪はいらない」と答える女性の中には、そもそもジュエリーに興味がない可能性もあります。普段からアクセサリーを身に着けない女性の場合は、婚約指輪も求めていない場合がほとんど。そのため、デートのときに彼女がアクセサリーを身に着けているかチェックしておくようにしましょう。ジュエリーに興味がないタイプの彼女には婚約指輪ではなく、ほかに欲しいものがないか確認してからプレゼントするのがおすすめです。

お金がもったいないと感じる

婚約指輪は決して安い価格で購入できるものではないので、「お金がもったいない」と感じて断る女性もいます。アクセサリーを身に着ける機会が少ないと余計に「婚約指輪にお金をかけてほしくない」と思ってしまうことも。また、男性の金銭面を考えて遠慮し、断るケースもあります。そのため、「高いものは買えないけどプレゼントしたい」「お金のことは気にしないで」など、女性が遠慮しないような声かけをするのがおすすめです。

【要注意】「いらない」と言ったことを後悔しているかも

婚約指輪を「いらない」と言った手前、あとから「やっぱり欲しい」とは言いにくいもの。そのため、「いらない」と言ったことを後悔する女性も少なくありません。愛する彼女に後悔させないためにも、「なぜいらないのか」本音を探っていく必要があります。もし、「仕事柄身に着けられない」という場合は、「休日だけでも着けてくれると嬉しい」と提案してみましょう。そうすることで彼女の遠慮心を溶かすことができ、後悔も避けられるようになります。
 
また、そのときは「いらない」と思っていても、あとになって欲しくなる可能性もあります。この場合は、しばらく経ってから再度「婚約指輪買いに行かない?」と声かけをするのがおすすめです。
 

婚約指輪なしだと離婚率が上がる?!その理由とは

婚約指輪なしだと離婚率が上がると言われていますが、その理由には「指輪がないことで結婚当初の気持ちが思い出しにくいこと」があげられます。結婚生活を送るうえで、離婚の危機に至るような喧嘩をしてしまうこともあるはず。しかし、婚約指輪を見ることで「無理して購入してくれた」「サプライズ嬉しかった」など、温かい気持ちになり仲直りのきっかけになることもあるはずです。「婚約指輪なし=離婚率が上がる」とは一概には言い切れませんが、あることによって結婚当初の気持ちを思い出しやすくなる可能性は高いと考えられます。
 

彼女の意見を尊重して必要かどうかを考えよう

婚約指輪の必要性を感じず「贈らない」と判断するのではなく、贈るべきか迷った際は彼女の意見を尊重して購入の有無を決めることが大切です。また、彼女が「いらない」と言ってもその言葉を鵜呑みにしてはいけません。本心では「婚約指輪が欲しい」と思っている場合もあるので、しっかりと話し合ってから決めるようにしましょう。
 
なお、婚約指輪が欲しいけれど伝えにくいという方や女性が出すサインに気づきたい方は、以下の記事をぜひ参考にしてみてください。
 
婚約指輪が欲しい!彼にうまく伝える方法!
 
婚約指輪・エンゲージリングならBIJOUPIKO
◆何から決める?婚約指輪を購入する際にまず知っておくべきこと
 
ブライダルリング(結婚指輪・婚約指輪)
 

 

 
Writer bijoupiko

Popular Posts

FacebookTwitterBridalNoteの情報を受け取ろう