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失敗談から学ぶ、プロポーズの成功方法とは!?

好きな相手に対するプロポーズは、一生を左右する大きなイベントですよね。結婚前から同居しているカップルも少なくないようですが、結婚に踏み切るためには「けじめ」が必要になります。また、プロポーズは男女どちらからすべきか決まりはありませんが、男性から女性にするのが無難かもしれません。
プロポーズを成功させるには、プロポーズに挑む男性のセンスが問われるところです。
ここでは、失敗談を参考にしながら、プロポーズを成功させる方法についてまとめました。

プロポーズ失敗例1:プロポーズの言葉かわからない

まず、結論から言うと「結婚してください」とはっきり伝えることが大切です。

「きみの料理を毎日食べたい」とか「子どもは何人欲しい」など、まわりくどい表現をする人もいるかもしれません。
しかし、それがプロポーズに直結するセリフかどうか判断しかねます。
内容はわかるのですが「決めセリフ」にはならないため、結婚の意思が伝わらない場合がほとんどです。

プロポーズは新たな人生を踏み出すための大切な儀式のため、しっかりと結婚の意思を伝える必要があります。
また、普段行う会話のような軽い表現ではなく、真顔で伝えることも忘れないようにしましょう。

プロポーズ失敗例2:シチュエーションが良くない

プロポーズの言葉を伝えるためには、場所選びも大切です。また、そのときの状況を的確に判断することも必要になります。
やはり、プロポーズするときはプロポーズの意思がはっきり伝わる場所を選ぶ必要があります。
そのためには、二人だけになれる落ち着いた場所を選びましょう。

また、想定外のハプニングが起こる可能性についても考えておきましょう。
たとえば、遊園地の観覧車は二人きりになれるチャンスですが、隣のゴンドラからの視線が気になったという失敗談もあります。
球場の大画面やフラッシュモブを使った公開プロポーズも注目されていますが、相手によっては敬遠される可能性も知っておきたいですね。

プロポーズ失敗例3:プレゼント選びが良くない

プレゼント選びもプロポーズに成功のための重要なポイントになります。
大事なプロポーズシーンでは何らかのプレゼントを期待する女性が多いでしょう。

また、プロポーズのプレゼントとして婚約指輪が定番ですが、それだけに男性は慎重に選びたいですよね。
自分が好きなデザインではなかった、サイズが合わなかったという失敗談も見られます。
中には、リサイクルショップで購入した人もいますが、自分がもらう場合を考えるとどんな気持ちになるかわかりますよね。

プレゼントの品だけがすべてではないかもしれませんが、記憶に残るプロポーズの品選びは大切です。

女性の好みに合った婚約指輪を選ぶためにも、普段から彼女の好みをヒアリングしておきましょう。

 

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