2016.11.24(木)

顔合わせ、結納

知らないと恥ずかしい!顔合わせを兼ねた食事会での席順

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両家が顔を合わせる食事会は結納と組み合わせて行われるほか、結納の代わりとしても行われるようになりました。

入籍の約半年前までに顔合わせを目的とした食事会は開かれます。

結納品や食事会の場所など、事前にしなければならない準備は山ほどありますが、忘れてはいけないのが食事会でのマナーです。

相手の両親に対して失礼の無いようにするのはもちろんのこと、恥をかかないためにもしっかりとした知識を身に付けておきましょう。

ここでは食事会での席順に関するマナーをご紹介します。

マナーの基本である上座・下座はどう決まっている?

顔合わせを目的として行われる食事会の席順を見る前に、まずはマナーの基本である上座と下座の理解を確かめておきましょう。

和室・洋室に限らず、部屋の席順には目上の人が座る席である上座と、目下の人が座る下座があります。

基本的には入り口からもっとも遠い席を上座とし、入り口にもっとも近い席を下座と考えます。

この上座・下座の考え方は順序を気にする日本人独特の習慣ですが、ビジネスの現場でも非常に重要視される考え方で、社会人として知らないと大きな恥をかいてしまう可能性があります。

会社の上司と部下数人で飲みに行く場合や会議場などでは、もっとも目上の上司が入り口から一番遠いところに座ります。

ではなぜ上座が入り口から一番遠いところとされているのでしょうか。

その理由は、入り口からもっとも遠い席は人の出入りが少なくより落ちつく環境だからです。

万が一、上座・下座が分からなくなってしまった場合には、この考え方を思い出してみるといいでしょう。

顔合せ食事会でもっとも上座に座る人はだれ?

顔合わせを兼ねた食事会において上座に座る人はだれなのでしょうか。

それは男性側の父親です。

以下、順に女性側の父親、男性側の母親、女性側の母親になります。

ただし、これは原則であって、女性側の父親の方が年配である場合などは逆にするケースもありますので状況に応じて判断します。

食事会は両家の顔合わせを目的としている場です。

両家の両親をわざわざ招いて食事会を行っているわけですから、両家の両親が上座の位置に来るような席順をあらかじめ考えておくようにしましょう。

席順はテーブルの形によって座り方は変わる?

食事会を行う場所によってはテーブルが四角い場合と丸い場合があります。

それぞれについてもマナーを押さえておくようにしましょう。

テーブルが四角い場合には上で述べたように入り口からもっとも遠いところから順に上座と考えます。

丸テーブルの場合も考え方は同じですが、入り口からもっとも遠い場所の位置が角テーブルよりも分かりにくい傾向にありますので注意が必要です。

基本的には新郎新婦の父親の位置関係はそこまで厳密に定められていませんので、二人の父親を上座方面に案内しておけばマナーとしては問題ありません。

日本独特の儀式ではありますが、恥をかかないようにするためにも事前にしっかりとしたマナーなどの知識は身に付けておきたいものですね。
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Writer bijoupiko

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