2020.10.28(水)

結婚指輪

家事の際は外すべき!結婚指輪の身に着け方とダイヤモンドありの指輪の選び方

家事の際は外すべき!結婚指輪の身に着け方とダイヤモンドありの指輪の選び方

「結婚指輪は常に着けるべきなのか、それとも外してもよいのか」と疑問に思っている方は少なくないはず。基本的には日常的に身に着けて問題ないですが、デザインによっては外したほうがよいこともあります。また、日常生活における特定の場面においても、外したほうが婚約指輪の品質を守れることがあります。
 
そこで今回は、結婚指輪の身に着け方をはじめ、外したほうがよい5つの場面、ダイヤモンドが取れるのを防ぐ結婚指輪の選び方などについてご紹介します。ぜひ、参考にしてみてください。

 

結婚指輪は常に着けるべき?外してもいいの?

結婚指輪の身に着け方は人それぞれなので、常に着けるか否かについて決まったルールはありません。ただし、指輪のデザインによっては外したほうがよいこともあります。
 
たとえば、シンプルなデザインの結婚指輪は、常に身に着けても問題ないといえます。装飾が控えめなものが多いので、普段使いしていてもとくに支障を来たす心配がないのです。
また、ダイヤモンドがあしらわれていたとしても少数であったり、アームに埋め込まれていたりする指輪であれば、これも家事や育児に影響を及ぼさないので普段使いに最適です。
 
一方、ダイヤモンドが多数あしらわれたデザインであり、かつ引っ掛かりが懸念される結婚指輪は、場面に応じて外すことをおすすめします。とくに手作業をするときは外しておくのがベスト。結婚指輪の装飾に衝撃が加わったり汚れが付着したりして、指輪そのものが傷みやすくなってしまいます。せっかくの装飾を美しく保つためにも、身に着ける場面は慎重に選びましょう。
 

きれいが長持ちの秘訣!結婚指輪を常に着ける場合はお手入れしよう

結婚指輪を常に着ける場合は、お手入れをすることが大切です。皮脂・ほこりによりアームやダイヤモンドが汚れると、美しさが損なわれてしまいます。柔らかい布でやさしく磨いて、特別感あふれる美しい輝きを長くキープしましょう。
 
もし、それでもアームやダイヤモンドのくすみが気になる場合は、中性洗剤を使用するのがおすすめです。中性洗剤とは、多くの家庭にある食器用洗剤のこと。油を分解する働きがあるので、使用することで結婚指輪についた皮脂を落としやすくなります。
 
具体的なお手入れ方法としては、まず水の入ったボウルに中性洗剤を数滴加えます。そこへ指輪を投入し全体が浸るよう沈めたら、柔らかいブラシでやさしく擦ります。指輪の裏側にも汚れが付着している可能性があるので、まんべんなく擦るのがポイントです。最後に水ですすぎ洗いして、柔らかい布でやさしく水分を拭き取ったらお手入れ完了です。汚れをしっかり落とすことで、結婚指輪の美しい輝きを長持ちさせることができます。
 

押さえておこう!結婚指輪を外したほうがよい5つの場面

デザイン次第では常に身に着けられる結婚指輪ですが、それでも外したほうがよい場面ももちろんあります。以下で5つご紹介しますので、この機会にぜひ押さえておいてください。
 

家事をするとき

ダイヤモンドが埋め込み式であしらわれている結婚指輪であれば、邪魔になることがあまりないので「着けたまま家事をする」という方もいるかもしれません。しかし、家事のなかでも料理をするときは、衛生面の観点から外すことをおすすめします。
 
指と指輪の隙間に食材が詰まってしまうと指輪が汚れてしまうだけでなく、皮膚がかぶれてしまう可能性があります。また、洗剤によって指輪が抜けやすくなり、紛失してしまうことも考えられるので、料理の際はなるべく外しておくことをおすすめします。

重いものを持つとき

重いものを持つときや力仕事に取り組むときは、手に力が加わりやすく、それに伴い指輪が変形しやすくなります。また傷もつきやすくなってしまうので、前述した場面では積極的に指輪を外すようにしましょう。

温泉に入るとき

温泉に含まれている成分は、結婚指輪の変色を引き起こす可能性があります。これは指輪に使われている素材によって異なり、たとえば純プラチナや純金は化学的に安定した貴金属のため、酸化しないほか、錆びたり変色したりする心配もほとんどありません。
 
これに対し、銀や銅を合金として使用している素材は、温泉の成分に反応し変色する可能性があります。そのため温泉に入る際は、念のために結婚指輪を外しておくことが大切です。

寝るとき

寝ているときは寝返りを打ったり布団を引き寄せたりと、無意識のうちに手が動いていることが多いもの。壁やベッドのヘリに結婚指輪をぶつけてしまうと、傷がついてしまうだけでなく、歪んでしまう可能性もあります。そのため、結婚指輪は寝るときも外すことを心がけましょう。

【+α】華やかな結婚指輪は葬儀・お通夜では外す

葬儀・お通夜では、基本的に結婚指輪を身に着けても問題ないといわれています。しかし、華やかなデザインの指輪を身に着けることはマナー違反になるので、外す必要があります。
なお、仏事の風習は地域によって異なるので、結婚指輪に関するマナーについてあらかじめ確認しておくことをおすすめします。

 

ダイヤモンドが取れるのを防ぐ!結婚指輪を選ぶ際のチェックポイント

ダイヤモンドが取れるのを防ぐ!結婚指輪を選ぶ際のチェックポイント
 
「ダイヤモンドをあしらった結婚指輪がほしいけど、そのうち取れてしまわないか心配」という方は決して少なくないはず。以下でご紹介するポイントを踏まえて指輪選びを行えば、その心配の少ない結婚指輪を購入することができます。
 

結婚指輪の素材ごとの取れやすさをチェック

結婚指輪で人気の素材といえば「プラチナ」と「ゴールド」。ファッションリングによく使用される素材「シルバー」に比べて耐久性が高く、加工しやすいのが特徴です。しかし、純度が高いプラチナ(Pt999)と純度100%のゴールド(K24)には注意が必要です。
 
純度の高さは素材のやわらかさに比例するため、Pt999やK24だと着けているうちに指輪が変形してしまう可能性があるのです。時には、ダイヤモンドが取れてしまうこともあります。そのため、「ダイヤモンドの取れにくさ」を重視して結婚指輪を選ぶ場合は、純度の低いPt900やPt850、K18、K14などを選ぶのが賢明です。
 
なお、結婚指輪の素材については以下の記事で詳しくご紹介しています。ぜひ合わせてご覧ください。
 
結婚指輪の素材はやっぱりプラチナ?気になる指輪の素材!
結婚指輪をこれから買う方は要チェック!傷つきを防ぐためにも素材はこだわって選ぶべき!
 

ダイヤモンドの取れやすさは爪の有無で異なる

「爪ありのほうがダイヤモンドは取れにくい」というイメージをお持ちの方は多いはず。しかし、実際は「爪なし」のほうが、ダイヤモンドの落ちる心配がないといわれています。
 
爪ありの結婚指輪は、ダイヤモンドそのものの立体感や輝きをより楽しめるという魅力がある一方で、数カ所の爪のみでダイヤモンドを固定しています。そのため爪に負担がかかりやすく、変形の恐れがあるのです。また、ダイヤモンドがアームからはみ出ているのでぶつけやすいという弱点もあります。こうした点から、爪ありの結婚指輪を日常的に着ける場合は細心の注意を払う必要があるといえます。
 
なお、爪なしの結婚指輪であれば、ダイヤモンドがしっかり埋め込まれているため、リングに負担がかかりにくくなっています。また、ダイヤモンドをぶつける心配もほとんどありません。

 

ダイヤモンドが取れる・ぐらつくときはアフターサービスを利用

ダイヤモンドが取れる・ぐらつくときはアフターサービスを利用
 
どんなに気をつけていても、長年結婚指輪を着用していればトラブルはつきものです。もしダイヤモンドが取れてしまったり、ぐらついたりしている場合は、アフターサービスを利用しましょう。結婚指輪を購入したショップに持ち込めば適切な対応を施してくれるため、目に見える不具合を直すことができます。
 
なお、一度ダイヤモンドが外れると、その後も外れやすくなってしまうため、こまめにセルフチェックや店舗でのメンテナンスを行うことが大切です。
また「家事の最中は外しておく」「重いものや硬いものを持たない」など、日頃から結婚指輪に負担をかけないよう工夫することで、ダイヤモンドに関するトラブルのリスクを減らすことができます。

 

身に着ける頻度を考慮して結婚指輪を選ぼう!

結婚指輪を選ぶ際は、身に着ける頻度を考慮することが大切です。常に身に着けたいのであれば、シンプルなデザインの指輪を選ぶのがベスト。ダイヤモンドが少数であったりアームに埋め込まれていたりする指輪であれば、家事や育児に影響を及ぼさないので、日頃から安心して身に着けられます。
 
とはいえ、結婚指輪を外したほうがよい場面があるのも事実。大切なものだからこそ「肌身離さず着けていたい」と思うかもしれませんが、それが却って結婚指輪の品質を損なわせる可能性もあります。今回ご紹介した5つの場面では、なるべく外すことを心がけましょう。

 

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Writer bijoupiko

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