2020.06.18(木)

結婚指輪

小指に着ける指輪「ピンキーリング」とは?込められた意味や結婚指輪と組み合わせる際のポイントをご紹介

小指に着ける指輪「ピンキーリング」とは?込められた意味や結婚指輪と組み合わせる際のポイントをご紹介

ピンキーリングは、小指に着けるファッションリングのひとつ。お守りやファッションアイテムとして身に着けている人が多く、主に女性から支持を集めていますも。そんなピンキーリングには、どのような意味が込められているのでしょうか。
 
そこで今回は、ピンキーリングの意味をはじめ、選ぶ際のポイント、結婚指輪と一緒に着ける際のコツなどについてご紹介します。「ピンキーリングはどちらの手に着けるべきなの?」「既婚者もピンキーリングを着けてもいいの?」などの疑問をお持ちの人は、ぜひこの記事を読んでみてください。

 

ファッションリングのひとつ!「ピンキーリング」って何?

ピンキーリングとは、その名のとおり「Pinkie(小指)」に着ける指輪のこと。ファッションリングとして親しまれており、女性を中心に多くの人がコーディネートに取り入れています。
 
そんなピンキーリングの歴史は意外にも古く、古代エジプトの墳墓から最古のものが発見されたといわれています。日本に伝わったのは、縄文時代の後半から古墳時代にかけてだと考えられており、その当時の地層にピンキーリングと見受けられるものがあったとか……。
これらの起源は明確には証明されていないので、確実にそうとは言い切れませんが、古くからあったものが今なお多くの人に親しまれている可能性があると考えると、とても素敵なジュエリーに思えますね。
 
なお、小指以外の指に着ける指輪にも名称があります。親指に着ける指輪は「サムリング(thumb ring)」、人差し指に着ける指輪は「インデックスリング(index ring)」、中指に着ける指輪は「ミドルフィンガーリング(middle finger ring)」、薬指に着ける指輪は「アニバーサリーリング(anniversary ring)」と呼ばれています。

 

願いを叶えてくれる?ピンキーリングに込められた意味

小指は、約束や願掛けの際に使用することが多い指です。指切りがその一例で、お互いの小指をクロスさせたまま約束ごとを唱え、その後パッと離すことで約束した証を表現します。
そんな小指に着けるピンキーリングにも、同様な意味が込められているといわれています。特に願掛けの意味合いが強いため、何か願いごとがある人は、ピンキーリングを身に着けてみると良いかもしれません。
 
また、ピンキーリングには恋愛に関する意味も込められているといわれています。左右どちらの手の小指に着けるかによって意味は異なり、たとえば右手の小指に着けた場合は「相手への想いをより強くする」という意味があるのだとか。ピンキーリングを身に着けて恋心を今まで以上に高めることで、相手へ自分の想いが伝わりやすくなり、恋愛成就のきっかけを掴めるという意味合いがあるそうです。片想いしている相手がいるのであれば、ピンキーリングのパワーを借りてみてはいかがでしょうか。
 
このほか、ピンキーリングは人の印象にも良い効果をもたらすといわれています。なぜなら、小指は相手から見たときにその人を印象づける目立つ指であるため。ピンキーリングを着ければ手元を女性らしく美しく見せられるため、おのずと自らの女性らしさを格上げすることができます。

 

ピンキーリングはどちらの小指につけるべき?左右で異なる意味とは

ピンキーリングを身に着けるにあたり、左手と右手、どちらの小指に着けるべきか悩んでしまうこともあるかもしれません。結論からいうと、どちらか一方に着けなければならないという決まりはないので、自由に選択することが可能です。ただし、左右でピンキーリングに込められた意味は異なるため、それを踏まえたうえで選ぶことをおすすめします。
 

左手の小指に着けたピンキーリング

左手の小指には、チャンスを引き寄せるパワーがあるといわれています。そのため、「現状に満足していない」「どうしても叶えたい願望がある」「好きな人に自分の想いを伝えたい」という人は、左手の小指にピンキーリングを身に着けると良いかもしれません。
このほか、左手には自分に舞い込んだ幸せを留めるという意味もあるといわれています。これには、「幸せは右手から舞い込み、左手から出る」という言い伝えが関係しています。この言い伝えを踏まえると、左手の小指にピンキーリングを着けておけば、幸せを長く感じ続けられそうですね。
 
既婚者の人であれば左手の薬指に結婚指輪を着けているかもしれませんが、合わせてピンキーリングを着けることで、より華やかな手元になります。一緒に着けてはいけないというルールはないので、「チャンスを引き寄せたい!」と強く願うタイミングにピンキーリングをプラスしてみてはいかがでしょうか。
 

右手の小指に着けたピンキーリング

右手の小指には、自己表現力を高めるパワーがあるといわれています。そのため、「仕事で大事なプレゼンを控えている」「自分をもっと魅力的に見せたい」「社交的になりたい」という人は、右手の小指にピンキーリングを身に着けると良いかもしれません。
 
右手を利き手とする人が右手の小指にピンキーリングを着ける場合は、ひとつ注意しなければならないことがあります。それは、利き手だからこそ傷つきやすく、最悪の場合は思わぬ破損を引き起こす可能性があるということ。これを未然に防ぐためにも、右手が利き手の人はここぞ!というタイミングでピンキーリングを身に着けることをおすすめします。
 

押さえておこう!ピンキーリングを選ぶ際のポイント

ピンキーリングと一言でいっても、その種類はさまざま。以下でご紹介するポイントを押さえて、自分に合ったものを選びましょう。
 

小指にぴったり合うサイズのものを選ぶ

「指は浮腫むから」などの理由で、実際のサイズよりも一回りほど大きいピンキーリングを選ぼうとしている人もいるのではないでしょうか。これはNGで、ピンキーリングに関しては小指にぴったりフィットするサイズのものを選ぶのがおすすめです。「いつの間には抜け落ちていた」ということを未然に防げるので、紛失のリスクを最小限に抑えることができます。

自分の好みや肌に合った素材のものを選ぶ

ゴールドやシルバー、プラチナなど、ピンキーリングに使用されている素材は多種多様。その中から自分に合ったものを選ぶには、好みかどうかはもちろん、肌に合っているかどうかを考慮することが大切です。
たとえば、ゴールドは肌に馴染みやすく、手元を煌びやかに見せてくれます。また金属アレルギーを引き起こしにくく、純度が高いほどその可能性は低くなります。そのため、肌が弱い人でも安心して身に着けられます。
 
このほか、シルバーはクールな印象なので男女問わず身に着けやすい素材。プラチナは、ピンキーリングひとつでも十分に映えるほど美しい輝きを放つのが特徴です。それぞれの素材の特徴を踏まえて選べば、おのずと自分に合った素材のピンキーリングを手にできます。

重視したいポイントを踏まえてデザインを選ぶ

ピンキーリングを選ぶうえで、もっとも重視したいポイントを今一度考えてみましょう。そうすれば、どういうデザインが自分に適しているのかが明確になります。
たとえば「可愛らしさを重視したい」という人には、チャームやチェーンがついたピンキーリングがおすすめです。手元の動きに合わせて揺れるチャームやチェーンが、さりげなく可愛らしさを演出してくれます。また、ハートやスターなど、ポップでキュートなモチーフを取り入れたピンキーリングもおすすめです。
 
このほか、「指を華奢に見せたい」という人には指輪の幅が太めのピンキーリング、「指が浮腫んでも着けられるものがいい」という人には、指輪の幅を自由に調節できるフォークタイプのピンキーリングがおすすめです。どのピンキーリングにしようか悩んでしまったときは、何を重視したいか改めて考えてみましょう。

 

一緒に着けるのはアリ?ピンキーリングと結婚指輪の組み合わせ

上記でもご紹介しましたが、結婚指輪とピンキーリングを合わせて着けるのは決してNGではありません。手元がパッと華やかになるので、今まで以上に女性らしさを引き出すことができます。
 
しかし、既婚者がピンキーリングを着けるにあたり注意しなければならないポイントもあります。それは、結婚指輪を外しピンキーリングだけを着けるということ。一般的にピンキーリングには恋を叶えるジュエリーというイメージがあります。そのため、既婚者が結婚指輪をせずにピンキーリングだけを着けるのは、あまり望ましくありません。人によっては、「恋人募集中」と間違えてしまう可能性もあります。変な誤解を生まないためにも、ピンキーリングを着ける際は結婚指輪も一緒に着けることを意識しましょう。
 
もし、何か指摘されたときは素直にピンキーリングを着けている理由を伝えましょう。「理由を言うのが恥ずかしい」という場合は、「お守りとして着けている」と伝えるのがおすすめです。ピンキーリングには魔除けの効果もあるといわれているので、その意味合いで着けていると伝えれば誤解を招く心配もありません。

 

片方をシンプルにするのがおすすめ!ピンキーリングと結婚指輪を一緒に着ける際のコツ

ピンキーリングと結婚指輪の組み合わせに対し、「デザインが合わないのでは?」「うまくコーディネートできる自信がない」などと不安を感じる人もいるのではないでしょうか。たしかに、うまくコーディネートするのは難しそうですが、ピンキーリングには種類が豊富にありプラチナやゴールド、シルバーなど、結婚指輪と同じ素材を使用したものもあります。そのため、ごちゃごちゃする心配が少なく、思いのほか簡単にコーディネートできます。もちろん、結婚指輪と違う素材のものをつけるのもおしゃれです。
 
ピンキーリングと結婚指輪を一緒に着ける際のコツは、デザインの度合いでバランスを取ること。
たとえば、結婚指輪が華やかでボリュームがある場合は、ピンキーリングをシンプルで華奢なものにするとバランスが取れます。反対に、結婚指輪がシンプルなデザインの場合は、ピンキーリングを華やかなデザインにするのと、派手すぎず地味すぎない美しい輝きを放てます。どちらかをシンプルで華奢なデザインにすることで、女性らしい品の良い指先を演出することが可能です。

 

ピンキーリングと結婚指輪で指先に女性らしさを

ピンキーリングは小さくて可愛らしいだけでなく、指先を華奢に、そしておしゃれに見せてくれます。普段は結婚指輪を着けている人も、ピンキーリングをプラスすることで、より一層女性らしく美しい指先を演出できます。この機会に、「これからも愛するパートナーと共に人生を歩みたい」「家族全員が健康に楽しく生活できますように」などの願いを、ピンキーリングに込めてみてはいかがでしょうか。

 

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Writer bijoupiko

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