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結婚指輪の自慢話から学ぶ、ベストな結婚指輪について徹底解析!

夫婦の絆の証としてお互いに交換する結婚指輪ですが、こだわりを持って選ぶ人は多いことでしょう。先輩方の結婚指輪に関するこだわりや思い出話を聞いて、自分の結婚指輪選びの参考にしてください。そこで、これから結婚指輪を買おうとしているカップルが参考にできるような結婚指輪の自慢話を、アンケートを取って聞いてみました!

シンプルデザインは流行に関係なく人気?!

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アンケートの結果、デザインが自慢できる指輪や素材にこだわったもの、縁起が良いなどさまざまな回答が寄せられました。

・ダイヤモンドも小さめかもしれませんが、シンプルで流行りに影響されない飽きのこないデザインが自慢です(40代/女性/専業主婦)
・好きなブランドで買ったので普段使いの同ブランドの指輪やネックレスとも相性がいい。(30代/女性/自由業・フリーランス)
・既製品だけど、とにかくプラチナなこと。
温泉入っても色が変わらない。(20代/女性/専業主婦)
・シンプルなデザインだがフチのカッティングでスマートさを出している。男性が嵌めていても目立たない。(50代/女性/専業主婦)
・通常指輪を作製する場合はつなぎ合わせて作るので切れ目があるのですが、特殊な作り方をしているので私の結婚指輪はつなぎ目がない。縁起物です。(20代/女性/専業主婦)
・ささいなことですが結婚指輪の内側にも誕生石を入れてもらってあること。(30代/女性/専業主婦)
・婚約指輪と重ね付けるデザインであることと、ピンクゴールドの色合い。(50代/女性/専業主婦)

結婚指輪は婚約指輪とは違い、結婚式で指輪交換をしたときから一生涯身につけていくものです。
多くの方はシンプルなデザインを選んでいるようで、何十年経っても飽きがこないように考えていることがわかります。
また、ペアリングにする場合は、男性が身につけていてもおかしくないもの選ぶことが大切となります。
デザインだけではなく素材を厳選している人も多く、長い時間の間で劣化しにくいように工夫をすることが選定ポイントだとうかがえます。

一生身につけるという観点から結婚指輪を選びましょう

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結婚指輪はその他の指輪とは違い、2人の愛を象徴する特別なものです。
指輪を劣化させないために素材選びはとても大切なポイントとなり、純度が高い素材を選択することで、これから何十年先も輝きを失わない指輪を手に入れられます。
また、デザインも結婚指輪には重要な要素で、シンプルなデザインは見た目が古くならず、普段指にしていても衣服に引っかかるなどのトラブルが少なくすみます。
日常生活でストレスなく身につけられるという点を考慮し、結婚指輪を買う際には使い勝手の良さについても考えましょう。

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■調査地域:全国
■調査対象:【性別】女性 【結婚】既婚
■調査期間:2016年11月11日~2016年11月25日
■有効回答数:100サンプル
ブライダルリング(結婚指輪・婚約指輪)

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