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入籍日も大切な記念日!婚姻届と一緒に写真を撮る人が急増中!

結婚の記念に、挙式や披露宴の写真を撮る人は多いものですが、入籍の日も大切な記念として写真を撮る人が増えています。婚姻届を手にしたり指輪を合わせたりと、一生の記念になる素敵な写真を残しておきましょう。

初めての共同作業?婚姻届を2人で持つ!

婚姻届の写真といえば、やはり2人で仲良く婚姻届を持った写真が王道ではないでしょうか。
婚姻届を真ん中に2人で持つ姿は、これからの人生を仲良く協力しながら乗り越えていくというイメージにもなります。

また、撮影場所もいろいろです。
婚姻届を出しに行く前に、お祝いで食事を摂る場合にはそのレストランやカフェでもいいですし、2人で過ごしている部屋など、自分達なりの思い思いの場所で撮ってみましょう。
もちろん、何カ所で撮ってもいいのです。
提出する役所によっては、窓口にも記念撮影ができるものを置いているところもあるので、それを背景に撮る人もいます。

婚姻届はデザインされたものも出ていて、保存用のものもなかにはありますが、通常の婚姻届は提出してしまえば手元には残りません。入籍したら戻ってはこないのです。
記念に、ぜひ写真にして残しておきましょう。

指輪の素敵な活用法!「婚姻届」の文字に重ねてシンプルに

『婚姻届』の3文字に合わせて、それぞれの文字の上に指輪を重ねて置いている写真もよく見かけます。
本人達は写り込まないものが多いですが、そのシンプルさがおしゃれで撮る人が増えているようです。
挨拶のカードに使用しても素敵ですし、部屋に飾るのもいいですね。

近年では、SNSでリアルタイムに写真がアップし発信されるので、友人や家族への入籍報告にもなります。
祝福のコメントがついたりみんなで共有できたりすると、幸せが連鎖しそうですね。
『婚姻届』の文字に合わせてのせる指輪は、2人の結婚指輪と婚約指輪の3つを使用するケースが多く、幸せな雰囲気を演出できます。
指輪があると、こんな演出もできるのです。

後で見ても感動が蘇る!婚姻届を書いている瞬間を撮る

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一生に一度しか書かない婚姻届は、やはり書いている瞬間を残したいという人もいます。
書いているところを写されるのは緊張するかもしれませんが、時間が経ってみると良い思い出になるのでやってみましょう。
夫が書いている姿を妻が撮影したり、妻が書いているときには夫が撮影したりと、幸せな時間をそのまま残せます。

婚姻届に必要な保証人が記入してくれる瞬間も、可能な場合は撮っておくと楽しい思い出になりそうですね。
婚姻届を出す日は2人きりで過ごす人もいれば、家族や友人に祝ってもらうなど、過ごし方はそれぞれです。
祝福に集まってくれた人達を背景に記入すれば、みんなが保証人になってくれている感覚で幸せも倍増することでしょう。

また、婚姻届に添える手に指輪が光っているという写真も素敵です。婚姻届に込めた思い思いの姿を、写真に残すのも良い記念になります。

入籍日も大切な記念日!思い出の写真をたくさん撮っておきましょう

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挙式も披露宴も1度きりなように、入籍も1度きりです。
挙式はいろいろな人に囲まれて祝福ムードいっぱいの賑やかな1日になることも多いですが、入籍は静かに2人の時間を過ごすという人もいます。
その日の過ごし方を写真に残しておくだけでも、またひとつ、結婚の思い出が増えていきます。

2人の指輪を重ねたり、婚姻届を持つ手にも指輪があったりすると、さらに結婚がイメージでき、2人の新しい人生が輝いたものになることを連想させてくれます。
入籍は、なんとなく過ごしてしまうことも多いかもしれませんが、届けを書いている瞬間や出しに行く途中の風景、そして役所での提出の瞬間など、記念の瞬間はたくさんあります。

2人の幸せな思い出に、入籍の日もたくさん写真を撮りましょう。

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