2017.04.16(日)

結婚指輪

忘れがち!一生ものの結婚指輪は、デザインだけでなくつけ心地もポイント

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日常生活の中で身に着ける結婚指輪には、アクセサリーとしての側面もありますが、夫婦として歩んでいく誓いを形に表すという側面が強いものです。
そのため、デザインだけでなく、毎日身に着けていたいと思えるものであることは大事なポイントです。
特にアクセサリーを身に着ける習慣が少ない男性にとっては、一層その傾向が強いのではないでしょうか。

これから結婚指輪の購入を検討しているカップルは、つけ心地のいい指輪を選ぶポイントを一度チェックしてみましょう。

なぜ大切?結婚指輪のつけ心地

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日本で結婚指輪が一般的になったのは、戦後にアメリカの文化が入ってきてからといわれています。
最近でこそ珍しくなくなりましたが、少し前までは日常的に結婚指輪をしている男性は少ない傾向にありました。
男性は女性に比べてアクセサリーを身に着けることに慣れてないので、一度外してしまうと身に着けなくなってしまうことが多いようです。
そのため、大切になってくるのはつけ心地のよさです。

常に身に着けるためには、ぴったりとした指輪選びが欠かせません。
ぴったりさというのは、着けたときに違和感がないということなので、服装やシーンを選ばないシンプルさがポイントになります。

次に大事なのは、長時間つけていても疲れないくらい指にフィットするかどうかです。
指輪を気にして作業ができないということがないように、つくりが丈夫であることも大切になります。
そうしたポイントをふまえて、おすすめしたいのが鍛造(たんぞう)の指輪です。

変形しにくく宝石が外れにくい鍛造の指輪は、日常使いに最適

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結婚指輪の作り方には鋳造と鍛造があります。
鋳造は金属を溶かして鋳型に流し込んで固めるもので、いろいろなデザインに対応することができます。
変わった形の指輪を作りたい場合は、鋳造がおすすめです。
一方、鍛造とは文字通り「鍛えて造る」作り方です。
何度も金属を叩く刀鍛冶をイメージすれば分かりやすいでしょう。

鍛造のメリットは経年劣化や変形、サビが出にくいことです。
宝石をはめこんだツメのある指輪は、時間が経つにつれ金属が摩耗して宝石が外れやすくなってしまいがちです。
せっかく買った指輪の宝石がとれてしまったら残念ですよね。
その点、鍛造の指輪はツメの摩耗が少なく、宝石が外れることが少ないのが特徴です。
また、日常的に身に着けることになる結婚指輪には、家事や子育てなどの最中に思いがけず力が入ってしまうことがあります。
そうした場面でも、鍛造の指輪は変形しにくいので安心です。

鍛えて造る、シンプルで指にフィットする指輪

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鍛造の指輪の最大の特徴は、そのつけ心地にあります。
通常の指輪に比べて2倍から3倍の圧力をかけて作っているので、重量感があり吸い付くようなフィット感が出るのです。
何度も叩いているうちに、中の気泡が抜けて格段に強い指輪ができます。
デザインとしては直線的なものが多く、軽い印象です。
鋳造で作られた指輪に比べるとデザインの自由度は少なくなりますが、シンプルで日常生活の中で違和感なく身に着けられるでしょう。
指輪の内側は、形状に合わせて丸みが施されているので、着けていることを忘れてしまうほど指にフィットします。
鍛造の指輪は、強度がありながらもなめらかな仕上がりになるので、つけ心地のいい結婚指輪として最適です。

鍛造の指輪にはデメリットもあります。
鍛造の指輪は、厚みと丸みを微調整する工程を通して独特のつけ心地の良さを実現しています。
つけ心地の良さと強度を両立することは、実は大変難しいことなのです。
丁寧に作られる工程はメリットではあるものの、コストもかかるため当然価格にも反映されます。
鋳型に流して作られる鋳造は大量生産ができますが、鍛造は大量生産に向いていないため、納期に関しても余裕を持っておく必要があるでしょう。
多くの鍛造の指輪メーカーは注文を受けてからの受注生産になっています。
また、メーカーによってはサイズ直しができないところもあります。

結婚指輪を検討する際には、デザインや価格だけでなく、店頭で試着をしながらつけ心地やアフターサービスがどうなっているのかを確認して選ぶようにするとよいでしょう。
一生に一度の結婚指輪には、ぜひ自分たちの一本を見つけてくださいね。

 
Writer bijoupiko

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