2019.06.24(月)

婚約指輪

年代で異なる婚約指輪の相場はいくら?

年代で異なる婚約指輪の相場はいくら?

男性が、一生添い遂げることを決めた女性に贈る婚約指輪といえば、ダイヤモンドを施したものが一般的。婚約指輪は給料の3ヶ月分などと言われていますが、実際の相場や目安はどの程度なのでしょうか? 今回は、婚約指輪の相場と、その歴史や選ぶときのポイントなども併せてご紹介します。恋人への婚約指輪選びに困っている方は、ぜひこの記事を参考にしてみてください。

そもそも婚約指輪とは?

 

婚約指輪(エンゲージリング)とは、プロポーズの時に男性が女性へ贈るもの。カップルがこれからの人生をともに過ごす誓いとなるもので、ダイヤモンドをあしらった洗練されたデザインが数多く販売されています。

 

婚約の約束を形として表したのが婚約指輪?

 

婚約の約束を形として表したのが婚約指輪?
男性が女性に結婚を申し込む際、婚約指輪を贈るのが一般的。そこには、婚約を指輪という形で示すという意味が込められています。

 

また、数年前までは、男性が1人で買いに行くという風潮がありましたが、最近は女性と一緒に選びに行くというスタイルが増えているようです。彼女の指のサイズや好みに合わせたもの指輪を選ぶことができ、「はめてみたらサイズが合わなかった」という失敗もなく安心です。

 

女性からすると、男性からサプライズで指輪をもらうのも嬉しいものですが、これから先ずっと身につけていくものだと考えると、サイズやデザイン、素材なども含めて2人で一緒に選んだ方が良いかもしれません。婚約指輪を選ぶ時間も、忘れられない貴重な思い出になるのではないでしょうか。

 

婚約指輪のはじまりは古代ローマ時代から続いていた

 

婚約指輪のはじまりは古代ローマ時代から続いていた

 

婚約指輪の歴史は古く、古代ローマ時代は女性が男性に対する忠実を誓う証として指輪をはめていたと言われています。ローマ教皇ニコラウス1世が式を挙げる際、花嫁が金の指輪、花婿が鉄の指輪を付けたことをきっかけに、相手への変わらぬ愛を誓う証として婚約指輪の習慣が世界的に広まっていったようです。ちなみに、ローマ時代は、今のようにダイヤモンドではなく鉄の指輪が使用されていたと言われています。

 

婚約指輪と結婚指輪の違いとは?

 

薬指にはめる結婚指輪(マリッジリング)は、結婚式を挙げる際に新郎新婦が交換するもの。
結婚指輪はお互いに似たデザインのものを選んだり、2つが対になるデザインのもの、組み合わせると何らかの文脈が浮き出てくるようなギミックが仕掛けられている物も人気があります。一般的には、婚約指輪よりも装飾などが少なく、普段使いに向いたデザインが好まれる傾向があります。

 

婚約指輪は着用シーンを想像して購入しよう

 

対して、女性に贈る婚約指輪は、相手の日頃のファッションや髪型、着用シーンを考慮して選ぶと失敗が少ないでしょう。大きなダイヤがあしらわれたもの、装飾がないシンプルなものなどさまざまなデザインがあります。装飾が控えめな方が、仕事や友人の結婚式、パーティーといったあらゆるシーンでも当たり障りがなく無難なのでおすすめです。

 

婚約指輪の平均購入価格は?

 

 

婚約指輪の平均購入価格は?

 

婚約指輪の平均購入価格は、40万円前後が一般的なようです。事実、結婚情報誌ゼクシィ(リクルート発行)が発表した 「ゼクシィ結婚トレンド調査2018(首都圏版)」によると、 婚約指輪の平均価格は419,000円となっています。全国の平均は365,000円で、首都圏はほかの都道府県に比べると平均価格が高い傾向にあるようです。

 

婚約指輪の購入価格は年代によって異なる

 

 

婚約指輪の購入価格は年代によって異なる

 

人気の結婚情報誌「ゼクシィ」が行った調査を見てみると、婚約指輪の平均購入価格は年代によって大きく異なります。24歳以下の場合は260,000円前後、25〜29歳になると422,000円前後。

収入が不安定な20代前半はあまり背伸びをしない金額、20代後半になると経済的にも安定するため高価な婚約指輪を選ぶ傾向にあるようです。

婚約指輪を選ぶポイント

 

 

婚約指輪を選ぶポイント

 

婚約指輪を選ぶ際は、予算だけではなく、スケジュールをきちんと立て彼女の指のサイズやアレルギーの有無なども考慮しましょう。

 

スケジュールは計画的に

 

婚約指輪には、「フルオーダー」「セミオーダー」「既製品」3種類のオーダー方法があります。オーダー方法によっては、1.5〜5ヶ月というように完成するまでの期間が異なるため、計画的にスケジュールを立てましょう。冒頭でお話をした通り、婚約指輪の平均市場相場は40万円前後となっていますが、予算に余裕がある場合は思い切ってオーダーにしても良いかもしれません。

 

金属アレルギーの有無を事前に確認

 

女性に金属アレルギーがあるかどうか、事前に確認しておいた方が良いでしょう。もし金属アレルギーがある場合、かゆみや発疹といった炎症を起こしてしまう可能性も……。最近では、プラチナやチタン、ジルコニウムといった素材の婚約指輪も数多く販売されています。

 

できるだけ多くのデザインの中から選ぶ

 

婚約指輪と一口に言っても、素材や色、幅などデザインは様々です。彼女に気づかれないよう、ブランドやカラーといった下記のポイントをさり気なくリサーチしておきましょう。

 

・好きなジュエリーブランド
・色/素材(ゴールド、シルバー、プラチナ、ゴールド)
・宝石(あり、なし)
・幅(太め、細め)
・テイスト(シンプル、ゴージャス、スタイリッシュ、カジュアル、アンティーク)
・形状(ストレート、S字、V字、ほか)

 

フィット感

 

何と言っても一番大切なのは、指輪をはめた時のフィット感。指より太いと取れてしまい、反対に細すぎると指輪が抜けなくなってしまうため、彼女と一緒にフィッティングに行くのもありでしょう。

 

婚約指輪のトレンドも把握しておこう

 

好みにもよりますが、最近のトレンドとして多いのが、カラーストーンやスタッズをあしらったもの。特に、イエローのダイヤモンドはゴールドと同系色で相性が良く、手元を上品に見せてくれることから人気を集めています。

 

婚約指輪をずっと長く大切に使うなら「アフターサービス」も重要

 

 

婚約指輪をずっと長く大切に使うなら「アフターサービス」も重要

 

指輪を購入すると、サイズ直しや磨き直し、クリーニング、歪み直し、石留めの修理といったさまざまなアフターサポートを受けることができます。とはいえ、ブランドによっては保証期間が限られていたり、別途料金が必要だったり、サポート内容は異なるもの。高価な指輪を長く使い続けるためにも、サービス体制も考慮しておきましょう。

 

サイズ直し

 

多くのジュエリーブランドでは、サイズ直しに対応しています。購入したはいいけれど実際につけてみたら、指のサイズに合っていなかった……というケースは意外とあるものです。ただし、デザインによってはサイズ直しに対応できない場合もあるため、購入前に確認しておいた方が良いでしょう。

 

磨き直し

 

指輪を長い間付けていると、摩擦によって傷ができたり、表面の塗装が剥がれて艶が失われたりします。指輪の磨き直しを行えば、購入したてのような光沢感が蘇るのです。

 

まとめ

 

 

まとめ
いかがでしたでしょうか? 今回は、婚約指輪の相場価格や選ぶときのポイントについてご紹介しました。婚約指輪にはローマ時代から続く古い歴史があり、深い意味があるものです。指輪を贈るあなたにとっても、それを受け取る彼女にとっても一生の思い出となります。この記事を参考に、じっくり時間をかけて納得のいく指輪を選びましょう。

 

 

 
Writer bijoupiko

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