2019.09.03(火)

指輪

結婚指輪はいくらぐらいが想定内?年代別の相場とは

結婚指輪はいくらぐらいが想定内?年代別の相場とは

ブライダルジュエリーの店頭には幅広い価格帯の結婚指輪が並んでいて、一体どれが自分たちの身の丈にあっているのかわからなくなりますよね。結婚が現実的になってから初めて結婚指輪について調べているという方がほとんどでしょうから、相場についても合わせて知っておきたいところだと思います。
この記事では、結婚指輪の購入費用を男性の20代・30代という世代別でみていきます。他にも結婚指輪の選び方について迫ってみましたので、ぜひ、結婚指輪探しの参考にしてみてください。

イマドキの結婚指輪の価値観って?

結婚情報誌『ゼクシィ』のトレンド調査2018(首都圏)によると、結婚指輪を購入したカップルは全体の98.0%でした。結婚して夫婦となったほとんどのカップルが、結婚指輪を手にしているようですね。

指輪の円は終わりなく続く永遠を表すということから「結婚指輪=変わらぬ愛を誓うシンボル」と考えられています。稀に結婚指輪の代わりにペアの高級時計などを贈り合うカップルもいますが、結婚式での指輪の交換はセレモニーのクライマックスとして注目され続けていますし、「結婚指輪を交換する」ということを重視するカップルは主流なようです。

 

そもそも、どうして結婚指輪は左手の薬指に?

そもそも、どうして結婚指輪は左手の薬指に?

左手薬指にキラリと光る結婚指輪には、独身の頃から憧れているという方も多いはずです。男女ペアでつけるのが一般的なので、この結婚指輪が生涯初めてのリングだという男性もいるかもしれません。

そもそも結婚指輪を左手の薬指につける理由としては、古代ギリシャで「左手薬指と心臓は1本の血管で繋がっている」という言い伝えから、ふたりの「心と心をつなぐ」という意味合いで一般的になったとされているそうです。

幾千年の時間や国境を超えてもこの習わしが続いているということは、やはり結婚指輪への価値観はこの先も大事にされていきそうですよね。

 

20代前半と30代後半の相場感は5万円ほど違う

前出のアンケートでは、結婚時の年齢の全国平均は夫が29.9歳、妻が28.4歳との集計が出ています。晩婚化が進む昨今ですが、この集計から見ると30歳が結婚適齢期と言えます。

20代後半、30代前半で結婚する方が多いということになりますが、妻の年齢別の結婚指輪(2人分)の購入金額はいくらくらいになっているのでしょうか。

 

・全年齢総合 平均25.4万円
・24歳以下 平均22.0万円
・25~29歳 平均25.2万円
・30~34歳 平均26.2万円
・35歳以上 平均27.1万円

 

妻の年齢別にみると、結婚指輪の相場は大きな差がない結果となりました。一般的に婚約指輪よりも結婚指輪の方が総額の費用を抑える傾向にあるので、世代別にみても差額がそれほど大きくならないようです。

また、2012年の調査から比べると2018年の購入金額は約4万円高くなっていて上昇傾向にあります。

 

妻と夫の結婚指輪代は違うことが多い

妻の結婚指輪はダイヤモンドの入ったデザインが選ばれることが多く、そのサイズや品質、石の数によって価格が変わってきます。一方、夫の指輪には石のないシンプルなものが選ばれる傾向にあります。
また、男性は女性よりも指輪のサイズが大きいことが多いため、地金の量も増えます。アームの幅が太く作られていたりすると、さらに価格が上がります。そういったことからも妻と夫の指輪の価格は全く同じになることが少ないのです。

ちなみに、前出のアンケートによると夫の結婚指輪の購入金額の平均は11.6万円です。妻の13.7万円よりも少しお手頃な結果となりました。

 

結婚指輪の選び方は

結婚指輪の購入方法としては、既成品(完成品)、セミオーダー、フルオーダーとあります。

既成品(完成品)の結婚指輪

ブランドが最初から用意しているデザインです。指のサイズが平均的なら予算内で選べるのでオススメです。

セミオーダーの結婚指輪

ブランドがあらかじめ用意しているサンプルリングのデザインにアレンジを加えてオリジナルの結婚指輪を作る方法です。人と同じは嫌だけど予算はほどほどに、というカップルにオススメです。

フルオーダーの結婚指輪

ブランドのジュエリーデザイナーに2人の希望するデザインイメージを伝えて、完全にオリジナルの結婚指輪を作る方法です。世界にたったひと組だけのデザインを求めるカップルにオススメです。比較的高額になることと、仕上がるまで期間がかかる点に注意しましょう。

現在では既製品でもたくさんのデザインが用意されているので、他の夫婦と結婚指輪のデザインがかぶることは珍しいでしょう。それに、セミオーダーの種類も表面のマット加工や地金の素材変更、内側に2人だけが知る刻印や誕生石を埋め込んでもらえるなど様々になってきて、しかもリーズナブルです。あらかじめ用意されたデザインでもアレンジを加えると何万通りにもなるので、夫婦2人で色々と相談するのも楽しそうです。

一方、フルオーダーはデザインのセンスを問われるとして敬遠する方も多いそうです。しかし結婚指輪は一生にまたとない思い出の品となるうえに、安い買い物ではありません。そのため、満足のいくデザインである必要があります。後悔しないためにも、自分たちのセンスに引け目を感じることなくなんでも相談してみてくださいね。

 

まとめ

まとめ

結婚指輪探しは1回のショップ訪問ではなかなか決まるものではありません。ある程度デザインをイメージして店頭に出向いても、実際に指にはめてみたり、店員からのオススメのものと比べたりすると迷いが出てくるものです。それに、予算が合わないといったこともでてくるでしょう。

女性の方は、男性とペアで着けるということを前提としたデザイン選びをしましょう。ペアリングといっても全く同じデザインである必要はありませんが、ある程度男性も気に入って着けることができるようなデザイン選びをすることが円満な指輪選びのコツです。

男性の方は「指輪なんてなんでもいい」と思わず、指輪選びで重視したいポイントを考えておきましょう。例えば、「勤務中やスポーツを行う際にも着けられるデザインなのかどうか」などです。そのうえで女性とよく話し合ってデザイン選びをすることが、後悔しない指輪選びのポイントとなります。

結婚指輪は2人で永遠を誓う証です。2人が年齢を重ねても一緒に着けていられることを願って、仲良く話し合って丁寧に選んでくださいね。


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Writer bijoupiko

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