2019.10.10(木)

ダイヤモンド

婚約指輪の値段(相場)は?年代別の違いは?

婚約指輪の値段(相場)は?年代別の違いは?

彼女との結婚を決心したら、まず頭に浮かぶのはプロポーズの方法と婚約指輪(エンゲージリング)の購入ですよね。特に婚約指輪は贈り物の金額として大きいものになりそうですし、そもそも男性の中には一人でジュエリーを買ったことがなく、どのように選べばいいかわからない方もいるでしょう。贈られる側の女性としても、どのくらいの値段を平均的と受け止めればいいのかピンとこないという方も多いはずです。
 
今回は、そのような悩みのタネである「婚約指輪の値段」の相場を年代別にご紹介します。予算別におすすめのデザインもご紹介しますので、参考にしてみてください。
 

婚約指輪って本当に必要?結婚指輪とどう違うの?

婚約指輪は男性から女性へ婚約の証として贈られるもので、日本では戦後からその習慣が根付きました。華やかなデザインが多く、結婚式までの婚約期間中につけるのが一般的です。
 
一方、結婚指輪は男女両者がつけるもので、一般的に結婚式において互いに交換します。既に大正時代には日本で広まっており、婚約指輪よりも早くから根付いていました。男女ともに日常的につける方が多いようです。
 
「どうせすぐ結婚指輪を買うのにもったいない」「結婚式や新婚旅行に費用がかかるのに、婚約指輪まで?」などと思っていた方も、それぞれの歴史が長いことを知れば、男性なら「やっぱり婚約指輪も結婚指輪も大切な彼女に贈りたい」、女性なら「大切な彼からもらったので身につけていたい」と思うはずです。
婚約指輪と結婚指輪の差について詳しく知りたい方は今さら聞けない…婚約指輪と結婚指輪の違いってなに?!をご覧ください。
 

みんな「給料の3カ月分」の婚約指輪を買ってるの?

みんな「給料の3カ月分」の婚約指輪を買ってるの?
 
結婚情報誌「ゼクシィ」トレンド調査2018(首都圏)によると、婚約の記念品として婚約指輪を選んだカップルは91.2%という結果が出ています。価値観の多様化する現在でも、結婚を約束した証にはやはり婚約指輪を選ぶのが定番といえそうですね。
 
加えて、妻の年齢別の婚約指輪の購入金額はこのようになりました。

・全年齢総合 平均41.9万円
・24歳以下 平均26.1万円 
・25~29歳 平均42.2万円
・30~34歳 平均43.2万円
・35歳以上 平均46.4万円
出典:https://souken.zexy.net/data/trend2018/XY_MT18_report_06shutoken.pdf
 
24歳以下と25~29歳の間で大きく金額の開きはありますが、平均して41.9万円となりました。このことから、給料の約1.5カ月分ほどが目安といえます。ボリュームゾーンとしては、30~40万円未満が26%、次いで20~30万円未満 が19%で、実際はもっと現実的な金額のようです。かつては「婚約指輪は給料の3カ月分」と言われていた時代もありましたが、それはもう過去のことのようです。
 

婚約指輪の値段はダイヤモンドによって決まる?

前出のアンケートでは、婚約指輪に付いている宝石の材質としてダイヤモンドを選ぶカップルが94.1%もいるそうです。
ダイヤモンド付きの指輪は婚約指輪の定番で、その価格はダイヤモンドの大きさや透明度など品質によって大きく左右されます。ダイヤモンドの品質を決めるのは、CUT(カット)、COLOR(カラー)、CLARITY(クラリティ)、CARAT(カラット)の「4C」です。
 
CUT(カット)とはダイヤモンドの形状や研磨状態の良さを表し、輝きに大きな影響を与える要素です。
COLOR(カラー)は、ダイヤモンドの色を表します。グレードが高いほど無色透明で綺麗な輝きを放ち、グレードが下がるほどに黄色っぽくなっていくとされています。
CLARITY(クラリティ)はダイヤモンドの透明度の基準で、石の中に不純物などを含んでいるほどグレードは下がってしまいます。
 
そして、ダイヤモンドのCARAT(カラット)とは重量や大きさを表す単位のことです。1カラットは0.2グラムで、重くなるほどにサイズも大きくなり希少価値が上がります。ただし、重さが同じでもカットの精度や方法によって大きさが変わる場合もあり、重さと大きさが単純に比例するとは言い切れません。
 
ダイヤモンドは、これら4Cのグレードが高いほど価格が上がります。ダイヤモンドそのものには国際基準で決められた相場価格があるので、適正価格で提供されているブランドを選ぶのが賢い選択といえるでしょう。
また、ダイヤモンドの他に婚約指輪の価格の決め手になるものとして、地金の種類(プラチナやゴールドなど)や石の数、デザインが既製品なのかオーダーメイドなのかという点も関連します。
 

予算別・婚約指輪おすすめブランドをご紹介

婚約指輪は、ブランドによって相場観やデザインテイストが異なります。その一部をご紹介します。
 

PORTADA(ポルターダ)

PORTADA(ポルターダ)
 
PROPOSTA プロポスタ【プロポーズ】
Pd950 ¥88,000+tax(別途、センターダイヤモンドの価格が加算されます)
 
名前の通り、プロポーズを意味するモデルです。シンプルなストレートラインの中央に輝く立爪のダイヤモンドは、婚約指輪の定番なイメージを連想させるクラッシックなデザインです。
0.5カラットのセンターダイヤモンドを加算した場合、おおよそ30万円前後の予算感となります。
 

ENUOVE(イノーヴェ)

ENUOVE(イノーヴェ)
 
cielo シエロ【空】無限に広がる愛
Pt950×K18YG ¥172,000+Tax(別途、センターダイヤモンドの価格が加算されます)
 
ファッション感度の高い女性たちに支持されている個性的なゴールドリングです。ラウンド型のダイヤモンドと丸い立爪の形状、そして周囲に小さなダイヤモンドが敷き詰められたパヴェ仕様が、大人可愛い印象を演出します。
 
ゴールドリングは近年人気が出ており、地金の価格はプラチナよりもリーズナブルです。そのため、その分ダイヤモンドに予算をかけられます。
0.5カラットのセンターダイヤモンドを加算した場合、おおよそ40万円前後の予算感となります。
 

Love Bond(ラブボンド)

 
Love Bond(ラブボンド)
 
ElizabethRose-エリザベスローザ-
ER-EGPT×PT900×Dia ¥363,000+Tax(このデザインはセンターダイヤモンドの価格を含んでいます)
 
Love(愛)のBond(絆)と名付けられたブランドから、ダイヤモンドの輝きが指輪からこぼれ落ちそうなほどの婚約指輪をご紹介します。エリザベスローザの名前の通り、華やかさの中にも気品のあるデザインは、彼女をプリンセス気分にしてあげられるはずです。
 

まとめ

婚約指輪選びは必ずしも年代別の相場価格の通りにする必要はありません。婚約指輪を奮発して購入する場合は、そのあと購入する結婚指輪を含めた結婚にまつわるブライダル費用との兼ね合いを考えなければなりません。婚約指輪をもらう彼女の喜ぶ顔を思い浮かべて、2人にとってよりよいものを選びましょう。
 

 
Writer bijoupiko

Popular Posts

FacebookTwitterBridalNoteの情報を受け取ろう