2019.10.10(木)

婚約指輪

結婚指輪のメンテナンスいつする?自分でもできるお手入れ方法を紹介

結婚指輪のメンテナンスいつする?自分でもできるお手入れ方法を紹介

左手薬指に輝く結婚指輪は2人が永遠の愛を誓った証です。手にした当初の輝きをいつまでも守り続けたいものですよね。でも、どんなに大切にしていても、輝きが鈍くなってしまったり細かい傷がついてしまったりサイズが合わなくなってきたりと、メンテナンスが必要になることがあります。
 
今回は、プロのメンテナンスではどんなケアをしてくれるのかや、日頃から気をつけること、そして自分でできるお手入れの方法などをご紹介します。
 

結婚指輪のメンテナンスってどんなことをしてくれるの?

結婚指輪を購入した店舗のアフターサービスとして、メンテナンスを無料で受けられる場合があります。どのようなサービスを受けられるか購入時に確認しておくといいでしょう。
また、購入店でのアフターサービスがなく、どこに依頼すればいいかわからない場合は、ジュエリーリペア専門店などで請け負ってくれます。
 

「クリーニング」でくすみや汚れをオフ!輝きを取り戻す

「クリーニング」とは、金属の表面のくすみやデザインの凹凸の隙間などにたまった汚れを洗浄してもらうことです。
店頭では超音波でクリーニングする機械を使える場合もあります。預けてから15~30分ほどで仕上げてくれるので、ショッピングのついでなどに気軽にメンテナンスできます。
 
工場でクリーニングをする場合は、2~3週間後のお渡しになるのが一般的だそうです。「新品仕上げ」という指輪を作る時の仕上げの工程も含まれているので、小傷などもケアされてより輝きを取り戻せます。
 
購入店ではクリーニングを何度でも無料サービスしてくれるお店もありますが、回数や期限に決まりがある場合もあるので把握しておきましょう。
ただ、指輪についている石によっては、クリーニング厳禁のものもあるので要注意です。
 

「サイズ直し」でつけ心地を調整する

指輪がきつくなってつけ外しがしにくくなったり、ブカブカでスルッと抜け落ちそうになったりなど、長年つけていると指の太さが変わってしまうことがよくあります。そんな時、ジャストなつけ心地に調整してもらえるのが「サイズ直し」です。
サイズアップの場合は指輪の1カ所を切り、地金を足して円を広げる作業が主流です。
サイズダウンの場合は、2カ所を切って縮め、内径を小さくする作業をします。
 
作業の内容によって納期は変わります。また、素材や製造方法、デザインなどによってサイズ変更ができない場合もあります。例えば、指輪の周囲にダイヤモンドを敷き詰めたエタニティリングはサイズ変更が難しいとされています。購入時にはデザインだけで選びがちですが、サイズ変更についても調べておくことが大事です。
 

「変形直し」で指輪の歪みを修理する

プラチナやゴールドなどの金属といっても、変形することは意外とよくあります。重い荷物を持ち上げる時やうっかり踏んでしまったなど、負荷がかかって楕円形などに歪んでしまうのです。特にサイズが緩い場合に起こりやすいようです。この場合の修理では、2~3週間後のお渡しが目安です。
 

「石の留め直し」で緩みを修理する

指輪についているダイヤモンドなどの石を止めている部分を「爪」と呼びますが、そこが変形したり摩耗したりすることで、石が緩み、外れてしまうことがあります。「石の留め直し」は爪の強度を調整する修理方法です。
修理の期間や費用は、爪の状態などによって大きく変わります。購入店やジュエリーリペア専門店のスタッフとよく相談しましょう。
 

結婚指輪を長く大事に使うために普段から気をつけること

結婚指輪を長く大事に使うために普段から気をつけること
 
指輪のくすみや傷は、毎日身につけて過ごしているだけに気がつきにくいものです。日々のちょっとした気配りだけで、指輪のダメージは抑えられます。
 

家事をする時は指輪をしない

指と指輪の間は皮脂や汚れがたまりやすいので、炊事の時は結婚指輪を外しておくと衛生的です。カトラリーやボウルなどの金属や土鍋といった重いものを洗う時につけていると、歪みや傷の原因にもなります。
掃除の際などは、洗浄液などの化学薬品に触れてしまうと変色の恐れがあります。漂白剤やヘアカラーなども要注意です。できるだけ外しておくかゴム手袋をつけるなどで直接薬品に触れないようにしてください。
 

指輪をしたまま重いものや硬い物などを持たない

吊り革を持ったり手すりやドアノブを握ったりする時などにも、無意識に指輪に負荷をかけてしまうことがあります。左手薬指のことを少しだけかばう動作を心がけてみるようにしましょう。
また、引っ越しや模様替えで重い家具を持つ時やダンベルエクササイズ、ゴルフなどとアクティブに活動する際は、結婚指輪を外しておくのが無難です。
 

保管は購入時のジュエリーボックスで

結婚指輪を外しておく時は、購入時に入っていたケースや仕切りのあるジュエリーボックスに保管してください。他のジュエリーなどと一緒にしまうと小傷がついてしまうことが多いので個別に保管しましょう。旅行中などの外出先で外す時には、ポケットに無造作に入れず柔らかい小袋などに大事にしまってください。
 

婚約指輪もキレイにしたい!自分でできるお手入れとは

最近では、結婚指輪との重ねづけで婚約指輪を日常使いする方も多くなってきました。2つの指輪のどちらも輝きを保つために、気軽にできるセルフメンテナンスの方法をご紹介します。
 

お手入れの基本は、柔らかい布で軽く拭くこと

婚約指輪や結婚指輪のお手入れは、から拭きが基本です。指輪を外すタイミングで、メガネ拭きのようなキメの細かい柔らかな布で優しく拭き取ってください。どんな金属や宝石でも基本的にはこの方法で大丈夫です。
 

汚れが気になる時は、中性洗剤で水洗い

スペシャルケアとして、中性洗剤を数滴たらしたコップ1杯ほどの水かぬるま湯に指輪を浸けて、毛先の柔らかいブラシなどで軽くブラッシングしてください。子供用の柔らかめの歯ブラシが便利です。水洗いでよくすすぎ、から拭きをして仕上げとなります。特にくすみが気になる時にオススメの方法です。
 

まとめ

まとめ
 
婚約指輪や結婚指輪は、プロポーズや結婚式・披露宴といった2人の幸せな時間を詰め込んだ思い出の品です。結婚記念日や結婚式のお呼ばれなどのフォーマルなタイミングをきっかけに、メンテナンスを依頼する方が多いそうです。
 
時々、パートナーの指輪の状態も気にかけて「結婚指輪、クリーニングしに行こうか?」と声をかけるなど、コミュニケーションのひとつにしてみましょう。美しい輝きを保てるように気を配ったりケアをしたりすることで、夫婦としての新鮮な気持ちもいつまでも持ち続けられるはずです。
 
日々の気配りとセルフケアとプロのメンテナンスを組み合わせて、婚約指輪や結婚指輪をいつまでも大切にしてくださいね。
 

 
Writer bijoupiko

Popular Posts

FacebookTwitterBridalNoteの情報を受け取ろう