2019.10.10(木)

ダイヤモンド

婚約指輪のダイヤモンドの大きさ選びで失敗しないために知っておきたいこと!

婚約指輪のダイヤモンドの大きさ選びで失敗しないために知っておきたいこと!

プロポーズを決心して婚約指輪を選ぶ時に気になるのが、ダイヤモンドの大きさです。なんとなく耳にする「カラット」という単位は何を指すのか、ここではじめて疑問に感じる方も少なくないでしょう。今回は、ダイヤモンドの「カラット」の意味や大きさによる印象の違い、ダイヤモンドつきの婚約指輪を選ぶ時のポイントなどをご紹介します。
 

「カラット」でダイヤモンドの大きさがわかる

「カラット」でダイヤモンドの大きさがわかる
 
「Carat(カラット)」とは、ダイヤモンドの重さのことです。一般的には大きさだと認識されていると思いますが、重さを表す単位です。重くなるほどに希少なものとして価値が上がり、高価になっていきます。
 
ダイヤモンドの価値を決めるのはカラットの他にも「Color(カラー/色)」「Clarity(クラリティ/透明度)」「Cut(カット/プロポーション、形状)」があり、4つの頭文字から「4C」と呼ばれています。ちなみに、カラットの単位表現は「ct」です。
 
同じカラット数でもカットの種類によって大きさが異なる場合がありますが、同じようなプロポーションのカットなら、カラット数が大きくなる=サイズが大きくなると考えてよいでしょう。
このカラットは4Cの中でも素人の肉眼でも違いがわかりやすいので、一般的にダイヤモンドの価値を表現する時に言いやすいキーワードになっています。
 

女性の年齢とカラット数は比例する!?

 
結婚情報誌「ゼクシィ」のトレンド調査2018(首都圏)によると、婚約指輪のダイヤモンドのカラット数で人気が高いのは、0.2ct~0.3ct未満の29.9%、0.3ct~0.4ct未満の28.8%で、合わせて半数以上を占めています。
 
妻の年齢別に見てみると、24歳以下で一番選ばれているのが0.2ct~0.3ct未満で25.0%です。それに対して35歳以上で多いのは0.3ct~0.4ct未満であり、さらに0.4ct~0.5ct未満が20%となっているので、女性の年齢が上がるほどに大きくなる傾向があると読み取れます。
 
年齢が上がるとパーティーなどかしこまった席に出る機会も増えますし、一般的に若い頃に比べて自分やパートナーの年収も上がっていく可能性がある分、価値のある大きなダイヤモンドを選んでいると考えられます。
出典:ゼクシィ結婚トレンド調査 2018
 

カラット別の印象の違い

ダイヤモンドのカラットによって、どれくらい印象が変わるのでしょうか。
 

さりげない輝きが好感度の高い「0.3カラット」

前述の調査でも人気の高かった0.3カラットのダイヤモンドは、宝石としての存在感もありながら、控えめで上品な印象も受けます。「せっかくの婚約指輪だからやっぱりダイヤモンドがついているものがいい」という方にとっては程よい価格のものが多いようです。
 

予算と見映えのバランスが良い「0.5カラット」

ダイヤモンドの存在感はしっかり欲しいけど、費用はほどほどに抑えたいという方にオススメのカラット数です。大きすぎず、小さすぎず、指の太さも選ばず似合いそうなちょうど良いサイズといえます。
 

圧倒的にゴージャスな存在感の「1カラット」

1カラットともなると、その数字を聞くだけで豪華さを感じさせます。大きさで表すと約6.5mmなので、実際に見ても随分ゴージャスな印象となります。
婚約指輪はプロポーズの証でもありますし、また、次世代に受け継ぐ「家の資産」としての側面も持ちます。1カラットのダイヤモンドであれば、その役目も十分に果たせるはずです。
 

婚約指輪を選ぶ時のポイントは?

婚約指輪を選ぶ時のポイントは?
 
では、どんな点に注意をして婚約指輪を選べばよいのでしょうか。ここでは「ダイヤモンドの大きさ」という視点でいくつかポイントを挙げてみました。何を優先するかによって、判断基準にしてみてください。
 

彼女の好み

婚約指輪選びで何よりも大切なのは、彼女の好みに合っているかということ。彼女のファッションやカジュアルジュエリーのテイストを日頃からチェックしておくと、「大きすぎるダイヤモンドは合わないかな」「キラキラした持ち物をよく持っているから、しっかり存在感があるものが好きだろう」などとイメージが膨らみやすいのではないでしょうか。
 
ブライダルジュエリーショップのスタッフに相談する時に、彼女のファッションや持ち物などを伝えるとプロの目線でアドバイスをしてくれます。
 

彼女の価値観

例えば彼女に大きなダイヤモンドを贈ったとしたら、「素敵!私のことを大事に思ってくれているのね!」と喜んでもらえるでしょうか。それとも、「いくらかかったの?結婚の費用は他にもあるのに」と金銭感覚の面で将来に不安を感じさせてしまいそうでしょうか。ダイヤモンドは高価なものなので、日頃から彼女の価値観と照らし合わせて想像してみてください。
 

彼女のライフスタイル

彼女の職業などから考えて、婚約指輪を日常使いできるかどうかを想像しましょう。保母さんや美容師といった職業の方や、銀行窓口などの堅い職場、衛生面でNGとされる飲食業など、仕事中につけられない場合は、豪華なダイヤモンドの婚約指輪をもったいないと思わせてしまうかもしれません。
 
また、女性の多い職場などでは嫉妬の対象になってしまうこともあります。そんな方には、婚約指輪はシンプルなものにしておいて、ダイヤモンドのネックレスなど他に身につけやすいものを合わせて贈るようにしましょう。
また、せっかく贈った婚約指輪を結婚後も身につけて欲しい場合も、大きすぎる一粒ダイヤモンドでは服や髪に引っかかったりぶつけたりしやすいので、引っかかりにくいデザインのものを選んであげるといいです。
 

彼女の身体のサイズとのバランス

身長や指のシルエットによってもダイヤモンドの大きさの印象は変わってきます。同じ0.3ctでも150cmの女性と170cmの女性なら、バランス的に違って見えるでしょう。
また、指輪の号数によってもバランスのとれたカラットが変わるという見方もあります。
 

ダイヤモンドのカラット数と指輪のデザインのバランス

一粒の大きな宝石がついた指輪のデザインを「ソリティアリング」といいます。ダイヤモンドのソリティアリングは婚約指輪の定番で、憧れている女性は多いでしょう。ソリティアリングは一粒の存在感が印象を左右するので、ある程度大きなカラットのものの方が特別な記念であることを感じさせてくれそうです。
 
また、「パヴェリング」と呼ばれる指輪の周囲に小さなダイヤモンドを石畳のように敷き詰めたデザインは、センターダイヤモンドが大きすぎると華美な印象が強くなってしまうかもしれません。婚約指輪のセンターに埋めるダイヤモンドのサイズと指輪全体のデザインのバランスも、店頭で相談してみてください。
 

まとめ

婚約指輪は女性にとって一生の宝物です。夫婦2人で身につける結婚指輪とはまた違った特別なブライダルジュエリーとしての意味を持つものです。生涯にわたって彼女を大切にするという決意を込めて、丁寧にダイヤモンドを選んでくださいね。
様々なダイヤモンドをご準備してお待ちしておりますので、BIJOUPIKO Diamond Collectionも合わせてご覧くださいませ。
 

 
Writer bijoupiko

Popular Posts

FacebookTwitterBridalNoteの情報を受け取ろう