2020.05.27(水)

結婚準備

婚姻届の提出先はどこ?提出する際の注意点!

婚姻届の提出先はどこ?提出する際の注意点!

結婚が決まり、いざ婚姻届の準備をしていると、意外とわからないことが多くあります。婚姻届はどこでもらえるのか、提出できる場所はきまっているのかなど、土壇場で迷ってしまう人も少なくありません。婚姻届の提出日にはこだわる人も多いのですが、準備不足で記念日が過ぎてしまった、ということにもなりかねません。

 

この記事では、婚姻届の提出先や、提出する際に注意するべきことをご紹介します。この記事を読むことで、スムーズに婚姻届を提出することができるでしょう。

 

結婚届ってどこでもらうの?

婚姻届はどこでもらえばよいのでしょうか。役所に提出する婚姻届は、2つの入手方法があります。

役所でもらう

婚姻届は、市区町村の役所でもらうことが可能です。役所のなかには戸籍を扱っている部署があり、自治体により名称が異なります。戸籍課や市民課としている役所もありますので、もしわからなければ、受付で尋ねてみましょう。婚姻届の記入項目は全国共通なので、どこの役所でもらっても構いません。自分が住んでいる自治体だけではなく、他県でもらっても問題ありません。

 

ただし、土日や祝日に用紙を貰いたい場合、休日窓口での対応となります。事前に調べてから向かうようにしましょう。

インターネットでダウンロードする

忙しいなどの理由から、なかなか役所へ行けないこともあります。そんなときは、インターネットからのダウンロードもできます。婚姻届は書式さえ正しければ、デザインや柄も自由です。各自治体が町おこしの一環として、デザインに凝った婚姻届をインターネットで提供しているケースもあります。また、好みのデザインなど、自作した婚姻届をダウンロードできるサービスもあります。

 

これを機に、2人で好みの婚姻届を選んでみましょう。

 

婚姻届の提出先と提出日の決め方

婚姻届の提出先と、提出日の決め方について紹介します。ぜひ2人で決める際の参考にしてみてください。

どこに提出するの?

婚姻届の提出先は、夫の本籍地、夫の住所地、妻の本籍地、妻の住所地のいずれかに提出します。住所地には一時的な滞在場所も含まれるため、日本国内であれば、旅先で提出することも可能です。つまり、結果的にはどこへ提出しても良いのです。ですから、2人の思い出の地で提出したり、結婚式をした地でそのまま提出したり、ということも可能です。

 

ほかにも、いつも行く旅行先、実家がある場所でも提出できます。もし旅行先などで提出する場合、必ず事前確認を行い、記入忘れや必要書類の不備がないよう注意しましょう。

提出日はどうする?

婚姻届の提出日には、特にルールや決まりはありません。婚姻届を提出した日が入籍日になりますので、結婚記念日にしたい、と思っている日に提出すると良いでしょう。
入籍日に関しては、縁起の良い日、2人の記念日、語呂が良く覚えやすい日などが多く選ばれます。

 

もちろん、結婚式を行った日なども人気があります。ほかにも、天赦日や一粒万倍日、この2つが重なる日取りも人気です。

 

事前準備を忘れずに行い、カレンダーを確認しながら、2人で縁起の良い日を決めましょう。

 

記念日に提出するために事前に準備すること

記念日に提出するために事前に準備すること

 

婚姻届に不備がある場合、記念日に受理してもらえないという可能性があります。きちんと記念日に提出できるようにするため、事前に必要な準備を解説します。

 

詳しくはこちら

https://bijoupiko.com/bridalnote/archives/2677

 

成人の証人2人を立てる

婚姻届には、成人した2人の証人が必要です。証人の欄に署名してもらう人を決め、事前にお願いしておきましょう。証人欄には、それぞれの両親に書いてもらうケースが多いですが、友人や知人、尊敬する人などに頼んでも構いません。証人の氏名、生年月日、本籍地を記入してもらい、印鑑を押印してもらいます。

 

夫婦などの同性2人に署名してもらう場合、印鑑は別々のものを使用する必要があります。前もって準備してもらわなければならないので、突然あわただしく頼むのではなく、あらかじめお願いをしておきましょう。

必要な書類や持ち物を確認する

必要な持ち物は、「婚姻届」、「身分証明証」、「2人の旧姓の印鑑」、「2人の戸籍謄本」です。まず「婚姻届(1通)」ですが、書き損じをしても良いように、何枚か余分に用意しておいた方が良いでしょう。次に「身分証明書」は、写真付きのものであれば、運転免許証、パスポート、住民基本台帳などが利用できます。

 

「旧姓の印鑑」は、万が一書類に不備があった場合、その場で訂正ができるよう、持って行った方が安心です。最後に「2人の戸籍謄本」ですが、これは本籍地がある役所に提出する場合は必要ありません。本籍地と異なる自治体へ提出する場合は、きちんと2人分を用意しておきましょう。

 

押さえておきたい結婚届提出の失敗例と対処方法

次に、婚姻届を提出する際、実際の失敗例と対処法について解説します。一通り確認し、いざという場面で慌てないようにしましょう。

記入漏れや書類の不備

婚姻届の不備としてよくあるケースは、記入するべきところが記入されていない、必要書類がそろっていないなどです。婚姻届をもらう際には、記入例の用紙も一緒にもらうことが可能です。書類の不備を減らすためにも、記入例を確認しながら丁寧に書き進めましょう。自分たちだけではなく、証人欄の記入に関しても注意が必要です。

 

両親に頼んだ際に名字が抜けていた、チェック欄への記載がないなど、細かなミスも起こりがちです。2人でダブルチェックをするなど、入念な確認を行いましょう。

記入間違い

続いて多いのが、記入間違いです。戸籍の記載と異なる漢字を使用している、住所や世帯主が住民票と異なるなども記入ミスとなりますので、必ず使用している漢字や住所についても確認しておきましょう。また、届出人の署名欄に婚姻後の氏で記載している場合も、記入間違いとして訂正が必要です。

 

不明点に関しては、事前に役所の戸籍担当係に電話確認をする、開庁時間内に婚姻届と添付書類を持参して事前チェックを受けることも可能です。

その他のよくある失敗例

その他のよくある失敗例としては、用紙サイズの違い、訂正が発生した際にうまく役所と連絡がとれなかったなどがあります。婚姻届は、土地ならではの絵柄やデザインが入った好きなものを使用できますが、インターネットからダウンロードする際、用紙サイズを間違えてしまうことがあります。婚姻届はA3サイズと定められていますので、誤ってA4サイズに印刷してしまわないよう、注意しましょう。

 

また、訂正箇所があった場合、旅行などで役所からの連絡が取れずに戸籍の記載が遅れてしまうことがあります。事前にしっかりと確認し、スムーズな提出ができるようにしましょう。

 

婚姻届の提出は大切!スムーズに提出して素敵な思い出にしよう

婚姻届の提出は大切!スムーズに提出して素敵な思い出にしよう

 

婚姻届は、これから家族になるという証であり、大切な書類です。必要書類も多く、一カ所でも記入漏れがあれば、受理してもらうことはできません。せっかく2人の入籍日を決めたのであれば、問題なく間に合わせるため、計画的な準備が必要です。婚姻届の提出が素敵な思い出となるように、不備をなくし、スムーズに提出できるようにすることが大切です。

 

2人で確認をし、楽しみながら準備を整えておきましょう。


 
Writer bijoupiko

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