2020.05.27(水)

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婚約とは?結婚との違いや婚約するメリットとは?

婚約とは?結婚との違いや婚約するメリットとは?

「婚約」という言葉を聞く機会はあるものの、具体的に結婚と何が違うのかイマイチよく分からないという人も多いのではないでしょうか。婚約には決まった手続きがないため、結婚した人に婚約との違いを聞いても人によって回答がバラバラで参考になりにくいでしょう。しかし、これから結婚を考えている人にとって、婚約と結婚の違いを把握しておくことはとても大切です。そこで、この記事では婚約と結婚の違いや婚約の定義、メリットについて詳しく解説します。
 

婚約とは?

職場の同僚や友達が「婚約した」と話を聞いても、具体的にどのような状態なのか分からないという人も多いでしょう。自分が婚約をするとき婚約の定義を知っていればスムーズに話を進められます。そこで、婚約の定義や結婚の違いについてご紹介します。

婚約の定義

婚約の定義とは、当事者同士が相手を将来夫婦になろうと結婚の約束を合意したことを指します。また、婚約には法的な手続きはないので、婚約に明確な基準はなく当事者同士が、誠心誠意結婚に合意したというのが重要なポイントとなります。そのため、婚約成立と判断されるのは婚約指輪の交換をしていたり、結婚へ向けた同棲を始めていたりといった部分が重要です。

婚約と結婚の違い

婚約と結婚には大きく異なる点があります。まず婚約はプロポーズが成立した時点で「婚約」は成立します。ただし、婚姻届のような書類を区役所に提出する必要はないため、婚約が成立した時点であっても法律上は夫婦関係とは認められません。結婚の場合は、婚姻届を区役所に提出し法律上の手続きを踏むことで夫婦として認められます。婚姻届を提出すると夫婦として、同居義務や扶助義務、協力義務など3つの義務が発生します。
 

婚約のメリット

婚約のメリット

婚約の定義や結婚の違いについては理解できたものの、「法的に決まりがなければわざわざ、婚約する必要はないのでは?」と考えてしまいます。そこで、婚約をすることのメリットについてご紹介します。

結婚に向けてお互いの気持ちを引き締められる

今までは「将来結婚しようね」とぼんやりとしていた約束が、婚約をすることで「これから夫婦になる」という意識がお互いに芽生えます。お互いの人生に大きな変化をもたらすので、責任感も自然と出てくるでしょう。今までは恋人同士でケンカや相手が嫌になれば、別れるという選択肢もありましたが、婚約することで簡単に破局するという選択肢はなくなります。また、両親や親しい友人に婚約したことを報告すれば2人の絆が今まで以上に深まるでしょう。

結婚までの段取りがしやすい

婚約をするとお互いが「結婚をする」という意識を強く持つようになり、結婚に必要な両親への挨拶や式場選びなどお互いが、やるべきことを考えるようになり今後必要な段取りがしやすくなります。特に結婚式を挙げる場合は、決めることが多いので2人の気持ちが合わないとケンカに発展してしまう可能性も考えられます。また、家族や親戚など婚約をしたことを知らせることで親戚の関係も良好になるでしょう。結婚式を挙げる場合は、親戚に早めに伝えることでスケジュールを調整してもらいましょう。
 

婚約の方法

法的な手続きのない婚約は、具体的にどうしたらいいのか分からない人もいるでしょう。そこで、婚約の方法についてご紹介します。

結納をする

約1500年前から日本特有の習慣として行われている結納は、婚約を正式に行うための儀式です。地域によって手順やしきたりは異なるものの、「縁起物」や「結納金」を取り交わすことで、両家の結びつきを強くします。
 
結納の方法は、大きく2つに分けられます。正式結納と呼ばれる方法では、両家が直接顔を合わせることはなく、仲人が両家を行き来し結納品を交わします。略式結納という方法では、レストランや料亭などで両家が集まり結納品を交わします。結納と略式結納の違いは、両家が直接顔を合わせるかどうかが大きな違いです。

指輪の交換

婚約指輪は「婚約」の証として一般的な方法です。男性から女性に婚約指輪を贈り、婚約期間中に女性がつけるものという考え方です。婚約指輪をもらうことで女性は「愛されている」と実感します。女性からは男性に時計やスーツ、女性の指輪とおそろいの石をつけたカフスなど、仕事でも身に付けられるアイテムを贈ることが定番となっています。また、ここ数年で男性もアクセサリーをつけることに対して抵抗がなくなってきたこともあり、お互いに気に入った婚約指輪を交換するといったケースも増えてきています。

 

婚約中にするべきこと

プロポーズを受けたあと喜びでいっぱいになり、毎日ワクワクとした気分で過ごすことでしょう。しかし、婚約指輪を交換したものの婚約中には一体何をするべきなのでしょうか。そこで、婚約中にしておくべき大切なことをご紹介します。

両親への挨拶と顔合わせ

両親への挨拶と顔合わせ

婚約期間中は、お互いの家族へ結婚の承諾を得るために挨拶に行きましょう。婚約が決まると気分が高まってしまい先に結婚式場の下見に行きたくなりますが、挨拶を後回しにすると両親へ失礼にあたり関係がギクシャクしてしまう可能性があるので先に済ませておきます。一般的には女性側の両親に挨拶と結婚の承諾を得てから男性側の両親に挨拶へ行くケースが多いです。基本的には両親のスケジュールに合わせて、結婚する2人が伺いましょう。

式場の下見と準備

両親への挨拶が無事に済んだら、式場の下見と準備に取り掛かります。結婚式は決めることが多いので、どのような式を考えているのか、事前に2人で予算や場所など話し合いをしておくとスムーズに進みます。式場をとりあえず見てみたいという人は、ブライダルフェアに参加することで自分はどのような結婚式がいいのかが見えてくるでしょう。
 
他にも、招待する人数や衣装、二次会幹事の依頼など結婚式の具体的な準備も進めていきます。結婚式当日に行う指輪交換については、刻印やオリジナルのデザインをする場合は購入してすぐに手元に届く訳ではないので、余裕を持って2〜3カ月前に用意しておきましょう。

職場への報告や新婚旅行の手配

職場へ結婚報告は、退職をするのかそのまま継続するのかで伝え方が変わってきます。退職をする予定であれば、引き継ぎや後任探しなども必要となってくるため、2〜3カ月前には伝えておくと相手も動きやすいでしょう。結婚後も継続して働く場合は、名字の変更など社内での手続きも必要となるため1〜2カ月前には伝えておくとスムーズに進みます。
 
上司や同僚に報告するときは、感謝の言葉を伝えながら報告すると好印象を持たれます。新婚旅行へ行く場合は、チケットや宿泊施設の手配、アクティビティなど準備が必要です。また、海外渡航を考えているならパスポートの取得や期限が切れていないか事前にチェックしておきましょう。
 

婚約期間を大切に過ごし素敵な結婚式を迎えよう!

婚約期間中は結婚に向けた準備をするだけではなく、お互いが夫婦になるという絆を確認し、将来のパートナーとしてこれから長い人生をどんな時も共に過ごせるかどうかを見極める大切な期間です。式場選びや周囲への挨拶、新婚旅行の手配など婚約期間中は決めることも多く、バタバタと忙しくなります。
 
仕事をしながら同時に様々なことを進めていくので焦る気持ちが出てくるでしょう。2人の新しいスタートをするための大切な時間だと考え、たまにはリフレッシュしながら有意義な婚約期間を過ごしましょう。
 

 
Writer bijoupiko

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