2021.02.08(月)

結婚指輪

結婚指輪の決め手を調査!後悔しないための選び方とは

結婚指輪の決め手を調査!後悔しないための選び方とは

基本的に、結婚指輪は新婚生活のために購入するどんなものよりも長く使うことになります。身に着ける時間も、人の目に触れる機会も多いので、本当に気に入った指輪を選びたいものです。とはいえ、納得のいく結婚指輪を選ぶのは非常に難しいと感じる方もいるでしょう。では、無数にある選択肢から満足のいく結婚指輪を見つけるにはどうすればよいのでしょうか。
 
そこで今回は、先輩花嫁たちが結婚指輪を購入したときの「決め手」をご紹介します。ぜひ指輪選びの参考にしてみてください。

 

長く一緒に着けられることが決め手!

ここでは、「長く一緒に着けられること」を重視して結婚指輪を選ぶ際のポイントをご紹介します。
 

2人で長く着けられる

結婚指輪を選ぶときには、流行のデザインや可愛らしいデザインに目が向くかもしれません。もちろん、そうした結婚指輪を選ぶのもよいですが、長い目で見て「ずっと着け続けられるかどうか」を考えたときに、それが難しそうであれば決め手にかけると考えることもできます。
 
というのも、指輪の流行は移り変わりますし、年齢を重ねて可愛らしいデザインに魅力を感じなくなることもあります。そのため、「長く一緒に着けられること」に重きを置いて結婚指輪を選ぶのであれば、シンプルなデザインの指輪を選ぶのが堅実といえます。
 
結婚指輪は毎日指に着けるものですから、傷や変形に強いかどうかも選ぶ際に重要なポイントとなります。たとえば、人気のプラチナやゴールドは純度100%よりも合金のほうが耐久性に優れているので、なるべく合金を選ぶのがおすすめです。
 
このほか、将来体型が変わってしまう可能性は誰にでもあるため、サイズ直しができるかどうかもチェックしてください。素材やデザインによってはサイズ直しができなかったり、費用が高くなってしまったりする場合があります。
 
上述した内容を踏まえると、シンプルで流行り廃りがなく、年齢や体型の変化にも対応しやすいデザインの結婚指輪を選ぶと、が長く愛用しやすいと考えられます。

男性目線で選ぶ

気に入った結婚指輪があったら、女性の方はぜひ「男性が着け続けられるデザインかどうか」を考えてみてください。
 
結婚指輪選びは、普段からアクセサリーを身に着ける機会の多い女性が主導になりがちです。しかし、結婚指輪は夫婦2人で身に着けるものになるので、女性目線だけで決めてしまうのはよくありません。せっかく気に入って買った結婚指輪でも、パートナーが着けてくれなくなったらさみしいものです。
 
夫婦で長く身に着けたいなら、男性が仕事にも着けられるような結婚指輪を選びましょう。
また、無理にお揃いの指輪にせず、それぞれが気に入った結婚指輪を購入するのも一案です。ペアリングでも男女で違うデザインのものもあるので、全く同じデザインにこだわる必要はありません。

直感的に決める

人と人との出会いのように、結婚指輪との出会いも「直感を信じて大正解」というケースがあります。
 
結婚指輪を選ぶときの基準は、素材やデザイン、ブランド、予算などさまざまですが、これらは条件にすぎません。好みのデザインで憧れのブランドであっても、「なんとなくこの指輪は違う」と感じることはあります。
 
無数にある結婚指輪の中から本当に気に入る指輪を見つけるのは、非常に困難です。そんなときは直感を信じてみてはいかがでしょうか。お気に入りの指輪に出会うことは難しいため、たくさん並んでいる中で直感で選んだものこそが「将来的に長く愛用できる」運命の指輪かもしれません。
 

機能性が決め手!

機能性が決め手!

結婚指輪選びの際には、着け心地をはじめとする機能性も重要な決め手となります。ここでは、機能性を重視して選ぶ際のポイントをご紹介します。
 

婚約指輪と重ねて着ける

女性が婚約指輪のデザインを気に入っているなら、重ね着けができる結婚指輪を探してみてはいかがでしょうか。婚約指輪は結婚指輪を購入すると着ける機会が少なくなりがちです。しかし、婚約指輪と重ね着けできる結婚指輪を選べば、自ずと婚約指輪の出番が増えます。
 
たとえば、結婚式のお呼ばれや記念日ディナーなど特別な日の装いに、手元がより華やかになる婚約指輪と結婚指輪の重ね着けはぴったりといえます。
 
なお、婚約指輪と結婚指輪のセットリングを取り扱うジュエリーショップもあります。そのため、「重ね着けを考慮して選ぶのは難しそう」と感じる方は、セットリングを選ぶのもおすすめです。もし、セットリングがない場合は、テイストが近い指輪を探してみましょう。同じブランドであれば、セットリングではなくても組み合わせやすくなっていることがほとんどです。

毎日心地よく着けられる

試着したときに不思議なほど指に馴染んだ結婚指輪を購入した、という方もいます。結婚指輪はデザイン重視という方も多いですが、着け心地も非常に重要です。
 
指輪は、サイズさえ合っていれば快適に着けられるというものではありません。デザインや素材によっては指に違和感があったり、長時間着けていると疲れてしまったり、ストレスの原因になることもあります。また、着け心地のよくない指輪はだんだん着けなくなる可能性が高いといえます。
反対に、試着してみて指にぴったり馴染んだ指輪は、それだけで購入する決め手になります。

 

価格で選ぶ

結婚指輪を選ぶときは、「価格」を重視する方も多くいます。現に「マイナビウエディング」によると、結婚指輪を選ぶ際に価格を重視した男性は40%、同様の女性は39%という結果が出ています。つまり、男女ともに約4割が価格を重視して選んでいるのです。
 
結婚指輪は決してリーズナブルな価格で購入できるものではありません。また、これから結婚生活を始めていくうえでお金が必要になってきます。そのため、「結婚指輪の購入費用を抑えたい」と考える方は多く、その場合は価格が購入の決め手になることがあります。
 
なお、結婚指輪の価格については、以下の記事で詳しくご紹介しているので、ぜひチェックしてみてください。
 
婚約指輪・結婚指輪の相場はいくら?年代別の傾向を調査しました

素材を重視する

結婚指輪を選ぶ際に機能性を重視するのであれば、「素材」も着目すべきポイントのひとつです。
なお、前述した調査によると、素材を重視して選んだ男性は39%、同様の女性は42%という結果が出ています。
 
では、結婚指輪に使われている素材にはどのようなものがあるのでしょうか。
 
結婚指輪に使われる定番かつ人気の素材には、「プラチナ」があげられます。別名「白金」と呼ばれるプラチナは、白く光り輝くのが特徴です。耐久性に優れているだけでなく、変質・変色しにくい特性もあることから、日常使いする結婚指輪に最適といえます。ただし、希少性が高い素材なのでその分価格も高額になることがほとんどです。
 
プラチナの結婚指輪一覧はこちらから
 
「ゴールド」も結婚指輪に使われる人気素材のひとつです。ゴールドには「ピンクゴールド」「ホワイトゴールド」などの種類がありますが、なかでもとくにゴールド色が強いのは「イエローゴールド」です。日本人の肌の色に馴染みやすいため、派手な印象はなく年齢を重ねても自然に着けることができます。また、プラチナよりも希少性は高くないのでコストパフォーマンスにも優れています。
 
イエローゴールドの結婚指輪一覧はこちらから
 
2種類以上の素材を組み合わせた「コンビ」は、シンプルなデザインであっても指輪の存在感が際立つのが特徴です。色や素材の組み合わせによってオリジナルの結婚指輪に仕上がり、色のコントラストを楽しむことができます。また、2つの素材の特性を兼ね備えた結婚指輪になるので、相乗効果による機能面のアップが期待できます。
 
コンビの結婚指輪一覧はこちらから
 
彩り豊かな発色を楽しみたい方におすすめなのは「ジルコニウム」です。美しく光り輝くジルコニウムは、さまざまな色のグラデーションを作り出すことも可能で、指元を煌びやかな印象にすることができます。また、金属アレルギーの反応が出にくい素材になっているので、誰でも安心して身に着けられます。
 
ジルコニウムの結婚指輪一覧はこちらから
 
「タンタル」はダークグレーの色が特徴的な素材です。シックで重厚感のある印象を与えてくれます。酸や摩擦に強く耐久性に優れているため、日常使いする結婚指輪にぴったりな素材といえます。また、金属アレルギーが出にくいだけでなく医療製品にも使われているほど安全性も申し分ないため、気軽に身に着けられます。
 
タンタルの結婚指輪一覧はこちらから

品質で選ぶ

長く身に着けていく結婚指輪だからこそ「品質」にもこだわりたいもの。前述した調査によると、品質で選んでいる男性は36%、同様の女性は32%だそうです。高品質な結婚指輪であれば機能性も申し分なく、また買い替える心配も少ないので、長く身に着けられます。
 
なお、優れた品質の結婚指輪かどうかを見極める際は、ジュエリーショップの特徴をチェックしてみるのがおすすめです。
 

こだわりが決め手!

こだわりが決め手!

一生にまたとない指輪選びですから、「ほかとはかぶりたくない」と考えるカップルも多いでしょう。ここでは、こだわって結婚指輪を選ぶ際のポイントをご紹介します。
 

テイストで選ぶ

シンプルやキュートなど、見た目に大きく影響を与える「テイスト」も結婚指輪選びの決め手になります。なお、前述の調査によると、テイストで選んだ男性は37%、同様の女性は30%だそうです。
 
「シンプル」な結婚指輪は、何よりも飽きがこないのが特徴。どのようなシーンでも身に着けられ、場所や服装も選びません。また、シンプルでありながらも華やかさを演出してくれる結婚指輪もあるため、物足りなさを感じることはほとんどありません。
 
シンプルな結婚指輪一覧はこちらから
 
「キュート」な結婚指輪は、女性心をくすぐるデザインであることがほとんどです。華奢なタイプから幅広なタイプまであり、また男性でも着用できるフェミニンさを控えた結婚指輪もあるため、ペアで身に着けることもできます。
 
キュートな結婚指輪一覧はこちらから
 
独創的なデザインが特徴の「個性派」の結婚指輪は、他とはかぶりたくないと考える方にぴったりです。一見シンプルなデザインでも、繊細な加工が施されていたりユニークなモチーフがあしらわれていたりと、ポイントで個性を感じられます。
 
個性派の結婚指輪一覧はこちらから

 

ほかの人とかぶらないデザイン

結婚指輪には長年支持されている王道のデザインや年ごとのトレンドがありますが、「人とかぶるのはなるべく避けたい」という方もいるでしょう。
昨今は、細かい装飾や素材の特性を活かしたカラーリングなど、既製品でもさまざまな趣向を凝らした商品があります。取り扱い商品数の多いブライダルリングの専門店であれば、人とかぶらないような珍しいデザインに出会えるはずです。
 
個性的なデザインももちろん素敵ですが、「ストレート」や「S字(ウェーブ)」「エタニティ」「幅広」などの定番デザインにもまた特別な魅力があります。
 
「ストレート」はその名のとおり、アームが真っ直ぐに伸びたデザインです。とてもシンプルなので、誰でも身に着けやすくなっています。また、重ね着けもしやすいので婚約指輪との相性を重視するのであれば、積極的に選ぶことをおすすめします。
 
ストレートの結婚指輪一覧はこちらから
 
「S字(ウェーブ)」は、アームが緩やかな曲線を描いているデザインです。波打つようなアームが指を細長く見せてくれるので、美指効果が期待できます。
 
S字(ウェーブ)の結婚指輪一覧はこちらから
 
「エタニティ」には、アームの半周にダイヤモンドがあしらわれたハーフエタニティと、全周にあしらわれたフルエタニティがあります。どの角度から見てもダイヤモンドの煌めきを楽しめるので、華やかさを重視したい方にとくにおすすめです。
 
エタニティの結婚指輪一覧はこちらから
 
「幅広」はアームが太いデザインで、重厚感や存在感を楽しめるのが特徴です。ダイヤモンドがあしらわれていなくても豪華な雰囲気を演出できるほか、指元にインパクトを与えることもできます。
 
幅広の結婚指輪一覧はこちらから
 

お気に入りのブランド

好きなブランド・憧れのブランドがある場合は、そこの結婚指輪を選ぶのもおすすめです。たとえば、愛用しているブランドの結婚指輪であれば、手持ちのアクセサリーとの相性もよいでしょう。また、結婚指輪は一生に一度の買い物になるため、憧れのブランドに挑戦する絶好の機会ともいえます。
いずれにしても好きなブランドなら選びに行くのも楽しいですし、着けているだけで気分が高まります。
 
なお、前述した調査によると、ブランドで結婚指輪を選んだ男性は21%、同様の女性は24%と、デザインや価格に比べて少なくなっています。しかし、好きなブランドの結婚指輪であれば飽きることなく身に着けられるので、十分に決め手になり得るといえます。

 

「探す」ではなく「作る」

既製品の結婚指輪にもたくさんの商品がありますが、オーダーメイドを選ぶカップルもいます。理想の結婚指輪を「探す」のではなく、自分たちの希望を盛り込んだ指輪を「作る」という発想です。ただ、前述した調査の結果によると「作る」を選択した方は男女ともに7%なので、あまり多くはないようです。
 
オーダーメイドには既存のデザインにアレンジを加える「セミオーダー」と、デザインや素材を1から考える「フルオーダー」があります。市販の結婚指輪に比べると注文から受け取りに時間がかかりますが、こだわりが詰まった完成品を手にしたときの感動はずっと心に刻まれるでしょう。
 

結婚指輪の購入に失敗?後悔しやすいポイントとは

結婚指輪を慎重に選んでも、後悔する可能性はゼロではありません。では、後悔しないためにはどのような点に気をつければよいのでしょうか。
 

デザイン

結婚指輪の購入で後悔しやすいポイントに「デザイン」があります。というのも、月日の流れによって好みは変わるので、購入当初に心惹かれたデザインをいつまでも好きでいられるという保証はありません。そのため、たとえば購入当初は華やかなデザインが好きでも、年齢を重ねるに連れて好みが変わり「シンプルなものを選べばよかった」と後悔する可能性があるのです。
 
反対に、シンプルなものを選んだけれど、後々物足りなさを感じることもあります。
こうした点から、結婚指輪を選ぶ際は「長く身に着けていくこと」を最大限に考慮し、デザインをセレクトすることが大切といえます。

ブランド

結婚指輪の購入で後悔しやすいポイントには、「ブランド」もあげられます。ペアリングにこだわり、どちらか一方の好みのブランドに合わせたことで後悔するパターンです。
この後悔の主な原因は、「同じブランドのペアリングを身に着けること」に2人が納得していないこと。
 
そのため、どうしてもペアリングにこだわりたい場合は、2人でよく話し合いお互いに納得する必要があります。結婚指輪は一生涯身につけるジュエリーなので、素直な意見を主張し合い、それぞれが納得できる結論を出しましょう。
 
なお、人気のブランドの結婚指輪については以下の記事で詳しくご紹介しているので、ぜひご覧ください。
 
繊細さが魅力?和風結婚指輪のブランドランキングと人気の理由を調査しました
 
BIJOUPIKOのブランド一覧はこちらから
 

大切な結婚指輪は後悔しないように選ぼう!

いつもは決断が早い方でも、結婚指輪を選ぶときにはなかなか決めることができないものです。なぜなら、結婚指輪は生涯身に着けるジュエリーなので、すぐに決められなくて当然だからです。あまり気に入っていないのに購入してしまうと、後悔することになりかねません。
時間はかかっても、妥協しなければ心から満足のいく結婚指輪はきっと見つかります。2人でとことん悩み、考える時間も楽しみながらお気に入りの結婚指輪を見つけるようにしましょう。
 

 
Writer bijoupiko

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