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心に響くプロポーズの言葉とは?

人生における一大イベント、結婚。長く付き合ってきた恋人同士であれば、当然意識しますよね。
ですが長く付き合っているからこそ、改めてプロポーズの言葉を伝えるのは恥ずかしいものではないでしょうか。
そこで今回は女性100人に、心に響いたプロポーズの言葉についてアンケートをとってみました。
これを読めば、あなたのプロポーズも成功間違いなし!?

プロポーズで大切なのは想いを率直に伝えること!

アンケートの結果、ストレートに想いを伝えるもの、これからの未来を暗示するようなものなど、さまざまでした。

・オーソドックスに結婚してくださいと言ってもらって嬉しかったです。(30代/女性/パートアルバイト)

・ただただシンプルに、結婚しよっか?と言われました。急な事だったのでとても驚きましたが徐々に鼓動も早くなり涙が出てしまいました。(30代/女性/会社員)

・これからは一緒に乗り越えていこう、と一緒に生きることを強調された時はうれしかったです。(20代/女性/学生)

・「一緒に幸せになろう。」「これからの楽しい時間を一緒に過ごしてほしい。」(20代/女性/自由業・フリーランス)

・ずっと大好きだからこれからもずっとそばにいてください。結婚して?(10代/女性/パートアルバイト)

・これからもずーっと一生かけて守っていくので、俺についてきてください。(40代/女性/専業主婦)

・君の病気も含めて好きにならせてください。一生一緒に君のすべてとお付き合いさせてください。(30代/女性/会社員)

・あなたの残りの人生を俺にください。かな。全て任せていいんだ、という気持ちになった。(20代/女性/学生)

・お互い異なる母国語だが、プロポーズの言葉は私の母国語でしてくれたこと。シンプルな言葉でしたが、きゅんとしました。(30代/女性/専業主婦)

結婚してくださいとストレートに伝えるのは、シンプルですが力強く、女性にとっても嬉しいようです。
「一緒」や「ずっと」などのフレーズもポイント。
これから二人で歩んでいく生活を暗示させるだけに、効果は絶大ですね。
「すべて」という表現もいいですよね。男性の持つ包容力を端的に示しており、安心感や信頼感が持てます。

❤番外編として、自分の母国語でプロポーズしてもらって嬉しかったという意見も。
お互い異なる言葉を話すもの同士だからこそ、という感じがしますね。

プロポーズの言葉は拙くとも、想いは伝わる

いかがでしたか?
プロポーズはストレートに結婚して欲しいと伝えるもの、これからの人生を共に歩む決意を伝えるものなど。
人によって表現はさまざまでしたが、多くの女性はプロポーズの際に、率直に想いを伝えて欲しい!と感じているようです。
プロポーズは恋人関係の終わりと、結婚生活の始まりを告げる言葉。たとえ言葉は拙くとも、気持ちがこもっていれば想いは自然と伝わるもの。
あまり難しく考えずに、自然体で自分の気持ちを素直に伝えるのが一番なようですね。

■調査地域:全国
■調査対象:【性別】女性
■調査期間:2015年10月06日~2015年10月20日
■有効回答数:100サンプル

2015.11.11公開記事

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