2021.09.06(月)

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ホースシュー(馬蹄)の意味とは?メリットや世代を問わず人気の理由に迫る

ホースシュー(馬蹄)のメリットとは?世代を問わず人気の理由に迫る

お守りや四つ葉のクローバーなど幸運を招くといわれているアイテムを、誰でもひとつは持っているのではないでしょうか。特に女性は占いをこまめにチェックして、ラッキーカラーやラッキーアイテムを身に着けている方も多いかもしれません。
もし、「幸運を招くアイテムが欲しい」と考えている場合は、ホースシュー(馬蹄)のジュエリーがおすすめです。ホースシュー(馬蹄)は四つ葉のクローバーと同じく、古くから親しまれているラッキーモチーフで世代を問わず人気を博しています。
 
そこで今回は、ホースシュー(馬蹄)の特徴やなぜ幸運を招くといわれるようになったのか、ホースシュー(馬蹄)のジュエリーを購入するメリットなどをまとめているので、ぜひご参考にしてください。
 

幸せをもたらすモチーフ!「ホースシュー(馬蹄)」とは

ジュエリーショップでU字のモチーフが付いたネックレスなどを見かけたことはありませんか?それこそが「ホースシュー(馬蹄)ジュエリー」です。ホースシュー(馬蹄)はU字だけでなく、U字が逆向きになっているものもあります。見た目が違うだけでなく意味も異なるため、購入する前に意味を知っておくようにしましょう。
 

向きによって意味が異なる

ホースシュー(馬蹄)が「上向きの場合」と「下向きの場合」のそれぞれの意味は以下のとおりです。
 

上向きの場合

U字型になっているのが、上向きのホースシュー(馬蹄)です。上向きの場合はU字のくぼみになっている部分に、“幸運を受け止める”という意味があります。これにより、上向きのホースシュー(馬蹄)のジュエリーを身に着けていることで、幸運をどんどん溜めていくことができるのです。

下向きの場合

U字型が逆向きになっているのが、下向きのホースシュー(馬蹄)です。下向きだと「幸運を受け止められないから幸せをもたらさないのでは?」と考える方もいますが、そんなことはありません。ホースシュー(馬蹄)が下向きの場合は、“不運を落とす”という意味があります。つまり、厄除けとして身に着けることで不運を招かないようにすることができるのです。
 

幸運を招くといわれる理由は?ホースシュー(馬蹄)にまつわる言い伝え

先ほどホースシュー(馬蹄)の意味をご説明しましたが、なぜラッキーモチーフなのかピンと来ない方も多いでしょう。馬蹄は普段なかなか目にする機会がありません。馬の足の裏に付ける器具ですから、ジュエリーのイメージとも結びつきにくいものです。
ホースシュー(馬蹄)ジュエリーが幸運のアイテムとして親しまれるようになった背景には、さまざまな歴史があります。
 

魔除けやお守りとして使われるようになった歴史

馬が生活に欠かせない存在だった西洋の国々では、古くから馬の蹄を「護る」蹄鉄を魔除けの「お守り」として玄関の扉に飾る習慣がありました。蹄鉄のU字型は「幸運を溜め込む」とも考えられており、家庭に幸せをもたらすおまじないだったようです。
 
ホースシューが魔除けのお守りやラッキーアイテムになったきっかけには、他にも諸説あります。
古代ヨーロッパを生きたケルト民族の神話には、神の一族との戦いにおいて鉄器と騎馬で勝利を収めたというエピソードがあります。その話が由来となって、蹄鉄には邪気を追い払う力があると考えられるようになったそうです。

結婚式の縁起物

魔除けや幸運のアイテムである蹄鉄は、結婚式の縁起物として扱われていた地域もあります。ヨーロッパでは結婚式の日に花嫁が無事に教会までたどり着けるようにと、玄関のドアに馬蹄をかけておく習慣がありました。結婚祝いとして馬蹄を贈る場合もあったようです。
 
現代の結婚式にも古い風習の名残があります。花嫁が幸せになるためのおまじないとして「サムシングフォー」が有名ですが、ホースシュー(馬蹄)ジュエリーを身に着けたり、式場にU字型のモチーフを取り入れたりすることもあるようです。

ホースシュー(馬蹄)に隠されたラッキーセブン

蹄鉄は馬の蹄に釘で固定されています。装着する時に打ち付ける釘は内側に4本、外側に3本です。釘の本数が合わせて7本になることから「ラッキーセブン」のアイテムになるという考え方もあります。

日本では交通安全のお守りに

西洋にはさまざまな言い伝えのあるホースシュー(馬蹄)ですが、日本でも交通安全のお守りとして車に付けられているのを見かけることがあります。馬は人を踏まないといわれていることから、交通安全のイメージと結び付けられたようです。
 
ただし、交通安全のお守りとしての歴史はそれほど古くありません。そもそも蹄鉄は日本人にとって西洋ほど関係の深いものではないからです。日本の歴史の中でも馬は戦国武将や武士の乗り物として登場しますが、西洋式の蹄鉄が使われるようになったのは明治以降だといわれています。
しかし、馬そのものは「神々の乗り物」と考えられており、古くから縁起物として親しまれてきました。神社で願い事を書いて奉納する「絵馬」は、かつて神事の時に馬を奉納していた名残といわれています。

金運アップ効果も

このほか、ホースシュー(馬蹄)には金運アップ効果もあるとされています。かつて貧富の差が激しかったイタリアでは、権力者は多くの富を抱え、村人は質素な生活を送っていたのです。しかし、ある時村人が権力者の馬の蹄鉄を修理して大きな収入を得たのです。この話が瞬く間に広まったことから、幸運や富の象徴として親しまれるようになりました。現代でも馬蹄モチーフのペンダントやバッグチャームがイタリアのお守りとして知られています。
 

複数の種類がある!ホースシュー(馬蹄)をあしらったジュエリー

複数の種類がある!ホースシュー(馬蹄)をあしらったジュエリー
 
ホースシュー(馬蹄)は近年、日本でもジュエリーのモチーフとして人気があります。なかでも人気を集めているジュエリーが、「ネックレス」「指輪」「ピアス」です。
 

ネックレス

ホースシュー(馬蹄)のネックレスは、U字型のシンプルなデザインなのでモチーフ全体にダイヤモンドを埋め込んでも派手にならず、エレガントな印象になります。また、一見するとゴージャスな印象を与えるイエローゴールドの素材を使用しても、ホースシュー(馬蹄)のネックレスは派手になることがありません。カジュアルなファッションにもマッチするので、ホースシュー(馬蹄)のネックレスは服装を問わず身に着けられるのが特徴です。さらに、ネックレスに使用する素材をピンクゴールドにするとフェミニンな印象を与え、ホワイトゴールドにするとよりエレガントな雰囲気を演出してくれるので、素材別で持っておくのもおすすめです。
 
このほか、ホースシュー(馬蹄)は好き嫌いが分かれにくく、縁起のよいデザインでもあるのでプレゼントにもおすすめです。「BIJOUPIKO」でもホースシュー(馬蹄)モチーフのネックレスを取り扱っており、女性だけでなく男性も身に着けられるので、ペアアクセサリーにも最適だといえます。

指輪

ホースシュー(馬蹄)の指輪は、個性的なデザインが豊富です。ホースシュー(馬蹄)のモチーフそのものが強い存在感を放つほか、用いる素材との組み合わせによってはさらに個性を演出することができます。また、ホースシュー(馬蹄)の指輪は個性的なものだけではありません。
 
ホースシュー(馬蹄)のモチーフとアームが細身のデザインを選べば、シンプルで存在感を抑えることも可能。これにより、男性・女性でお互いの好みに合わせながらもペアリングとして愛用することができます。
たとえば、男性はホースシュー(馬蹄)のモチーフがボリューミーなものを、女性は華奢なものというようにデザインを少し変えることで、それぞれの好みに合わせながらもペアで身に着けることができるので、お揃いで揃えるのもおすすめです。

ピアス

ホースシュー(馬蹄)のピアスは、U字のラインに沿ってダイヤモンドがあしらわれものやチャーム・モチーフが付いたものなど、デザインのバリエーションが豊富です。くわえて、ピアスの種類も豊富なため、好みやファッションに合わせて選ぶことができます。
 
ピアスの種類には、ポスト(ピアスホールに通す軸の部分)が真っ直ぐになっている「スタッドピアス」、ポストをピアスホールに引っ掛ける「フックピアス」、ピアスホールに本体のチェーンを通す「チェーンピアス」、フレームがリング状になっている「フープピアス」などがあげられます。ピアスはひとつだけでなく、複数の種類を持っているとファッションに合わせておしゃれを楽しめるので、ホースシュー(馬蹄)のピアスを種類で使い分けるのも一案です。
 
このほか、ホースシュー(馬蹄)のピアスは上向きだけでなく、下向きのものもあります。前述したように、上向きの場合は「幸運を受け止める」、下向きの場合は「不幸を落とす」という意味があるので、自分に合ったホースシュー(馬蹄)のピアスを選ぶようにしましょう。
 

よいことばかり!ホースシュー(馬蹄)のジュエリーのメリット

よいことばかり!ホースシュー(馬蹄)のジュエリーのメリット
 
ホースシュー(馬蹄)のジュエリーを選ぶことによって、「流行に左右されない」「シーンを選ばずに着用できる」「重ね着けしやすい」などのメリットが得られます。
 

流行に左右されない

ホースシュー(馬蹄)ジュエリーのメリットは、第一に「流行に左右されない」という点があげられます。流行に合わせてその時々のデザインが取り入れられているわけではないので、ホースシュー(馬蹄)ジュエリーには流行り廃りがありません。また、ホースシュー(馬蹄)は昔から多くの方に愛されているモチーフです。それは今もなお変わらず幅広い世代の方から人気を集めているので、流行に左右されずいつまでも身に着けられるというのは大きなメリットといえます。

シーンを選ばずに着用できる

このほか、ホースシュー(馬蹄)ジュエリーには「シーンを選ばずに着用できる」というメリットもあります。ホースシュー(馬蹄)ジュエリーはどんな服装にも合わせやすく、年齢を重ねてからも身に着けることができます。非常に縁起のよいモチーフですから普段使いはもちろん、おめでたい席にもふさわしいアイテムです。「限られたシーンでしか身に着けられない」というわけではないので、どのようなシーンであっても着用できるのは大きなメリットといえるでしょう。

重ね着けしやすい

ホースシュー(馬蹄)ジュエリーは、「重ね着けしやすい」のもメリットのひとつです。たとえば、ネックレスの場合はシンプルな一粒ダイヤモンドのネックレスやパールネックレスなど、どのようなデザインのものであってもマッチします。「首元をもう少し華やかにしたい」という場合にホースシュー(馬蹄)ジュエリーであれば組み合わせに悩む必要がないので、重ね着けしやすいのはメリットといえます。
 

ホースシュー(馬蹄)のジュエリーを選んでみよう

ホースシュー(馬蹄)ジュエリーはさまざまな歴史や神話に裏付けされたラッキーモチーフです。
U字型の一般的な上向きのホースシュー(馬蹄)ジュエリーには「幸運を受け止める」という意味があり、反対に逆U字型には「不運を落とす」という厄払いの意味が込められています。さらに、ホースシュー(馬蹄)は力強く駆けて行く馬のイメージから、大きく前進する勇気を与えてくれるようなパワーも感じられます。
 
ホースシュー(馬蹄)のジュエリーは、流行を問わずいつまでも長く身に着けられるアクセサリーです。好き嫌いも分かれにくいため、新しいことを始める時のお守りや大切な方へのプレゼントとして、ホースシュー(馬蹄)ジュエリーをぜひ取り入れてみてはいかがでしょうか。
 
なお、アクセサリーのモチーフに関しては以下の記事で詳しくご紹介しているので、ぜひ併せてご覧ください。
 
アクセサリーの形には意味がある!20個のモチーフに込められた意味を徹底解説
 

 

 
Writer bijoupiko

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