2020.12.29(火)

婚約指輪

結婚式に婚約指輪を着けるのはOK?花嫁とゲストそれぞれの指輪事情

結婚式に婚約指輪を着けるのはOK?花嫁とゲストそれぞれの指輪事情

婚約指輪は、受け取ったその日から身に着けられます。シーンによっては外す必要がありますが「結婚式当日もそのままで大丈夫?」と疑問に感じる花嫁は少なくないはずです。また、ゲストとして結婚式に参列するときも、婚約指輪を着けていいのか悩むことがあるでしょう。
 
そこで今回は、婚約指輪と結婚指輪の違いをお伝えした上で、花嫁とゲストの指輪事情などをご紹介します。婚約指輪の扱いに迷わないためにも、ぜひ参考にしてみてくださいね。
 

まずはおさらいから!婚約指輪と結婚指輪の違い

婚約指輪と結婚指輪の違いについて、大まかには分かるけど詳しくは知らないという方は意外と多いもの。どちらも愛を誓うジュエリーですが、使うシーンやそれぞれに込められた意味は少々異なります。
ここでは、婚約指輪と結婚指輪の違いについて解説していきます。
 

婚約指輪

婚約指輪は文字通り「婚約を意味する指輪」です。男性から女性へプロポーズの際に贈られるのが一般的で、なかでも一粒ダイヤモンドが鎮座した婚約指輪は世界中の女性に愛されています。
 
婚約指輪は、それ自体に「永遠」や「約束」などの意味が込められています。加えて、ダイヤモンドは「純潔」「純粋無垢」「永遠の絆」などを意味する宝石です。
 
つまり婚約指輪にも、曇りのない輝きを放つダイヤモンドにも、ともに歩む未来を望みこれからを約束する2人にふさわしい意味が秘められているのです。
 
婚約指輪の相場・選び方・購入方法がわかる!プロポーズ前に読みたい特別マニュアル

結婚指輪

結婚指輪は文字通り「結婚を意味する指輪」です。婚約指輪と違ってペアで身に着けるのが一般的で、基本的に常に身に着けます。普段使いすることを考慮し、シンプルなデザインを選ぶカップルが多い傾向にありますよ。
 
結婚式の指輪交換は、結婚指輪が用いられています。「夫婦の絆を強く結ぶ」「永遠の愛が続くように」という意味や想いを込めて、お互いに指輪を贈り合うのです。
約束を意識した婚約指輪とは異なり、結婚指輪からは家族になる決意や責任、慈愛が感じらえますね。「ともに歩む」という約束を果たした2人にふさわしい指輪と言えるでしょう。
 
婚約指輪と結婚指輪の違いとは?意外と知らない違いを様々な視点からご紹介
 

【花嫁編】注意点あり!結婚式当日の指輪事情

 
【花嫁編】注意点あり!結婚式当日の指輪事情
 
結婚式の当日は結婚指輪の交換が行われますが、交換する際に婚約指輪を着けたままでも大丈夫なのでしょうか。
以下では、結婚式の婚約指輪のマナーや注意点、おすすめの演出についてご紹介します。
 

結婚式に婚約指輪を着けるのは◎

「結婚式では婚約指輪は外さなくてはいけないのか」と悩む花嫁は多いですが、結論から言うと「そのまま着けていても大丈夫」です。
 
結婚式に婚約指輪を着けてはいけないという決まりはなく、基本的には花嫁の自由です。婚約指輪は2人にとって特別な意味を持つジュエリーなので、思い出に残る式にするためにも結婚式で身に着けることをおすすめします。
 

婚約指輪を着ける際のポイント

結婚式では、婚約指輪は“右手の薬指”に着けておきましょう。
 
指輪交換ではグローブを外すのですが、仮に左手の薬指に婚約指輪を着けていると、交換の際にグローブと一緒に指輪も外す必要があります。着脱に手間取る可能性があるほか、外した際に紛失する恐れもあるため、結婚式の日はずっと右手の薬指に着けておくことをおすすめします。
 
なお、指輪交換が終われば婚約指輪をどうするかは自由です。そのまま右手の薬指に着けていてもいいですし、重ね着けを楽しむのもいいでしょう。花嫁の好みに合わせて選んでみてくださいね。
 

【+α】エンゲージカバーセレモニーを取り入れるのもアリ

「せっかくの結婚式だから婚約指輪もしっかりお披露目したい」と考える新郎新婦もいるのではないでしょうか。そんなカップルには「エンゲージカバーセレモニー」がおすすめです。
 
エンゲージカバーセレモニーは指輪交換をしたのち、新郎の手によって新婦の結婚指輪の上から婚約指輪を重ね着けする演出。結婚指輪の上から婚約指輪を着ける行為には「婚約期間を終了し、2人の永遠の愛にふたをする」という意味が秘められています。
 
婚約指輪をロマンティックな形でお披露目できるので、愛を誓う2人の結婚式にふさわしい演出と言えるでしょう。
 

【ゲスト編】重ね着けがおすすめ!結婚式当日の指輪事情

 
【ゲスト編】重ね着けがおすすめ!結婚式当日の指輪事情
 
婚約指輪の扱いに悩むのは花嫁だけではありません。結婚式にゲストとして参列する際、婚約指輪を着けてもいいのか悩む方もいます。
では、婚約指輪を持っている方はどうしているのでしょうか。
 

婚約指輪を着ける女性は多い

花嫁と同様に、ゲストとして結婚式に参列する場合も婚約指輪の着用はとくに禁止されていないため、婚約指輪を着けたまま結婚式に参列する女性は多くいます。
 
婚約指輪は煌びやかなデザインが多いので、ファッションジュエリー感覚で身に着ける方も少なからずいます。それでなくても、婚約指輪は「永遠」などを意味する幸せのジュエリーです。幸せがあふれる結婚式に、さらにもう1つ幸せの輝きがプラスされるだけと思えば、微笑ましい気持ちになりますよね。
お祝いの席にぴったりのジュエリーなので、気にせず身に着けてみてくださいね。

婚約指輪と結婚指輪を重ね着けするのも素敵

婚約指輪と結婚指輪の重ね着けは、単体で身に着けるよりも華やかさや煌めきが増します。ドレスアップした姿にさっとなじむため、結婚式にふさわしい佇まいになりますよ。
 
ただし、結婚式ではゲストが花嫁よりも目立ってしまうのはマナー違反です。指元なので重ね着けをしてもそこまで目を引くことはないでしょうが、どうしても不安な方は別々の指に着けるのも一案です。
 

結婚式以外だといつがベスト?婚約指輪の身に着け方

「婚約指輪を着けるのは結婚式にお呼ばれしたときくらい」と考えている方もいるかもしれません。しかし、婚約指輪は結婚式以外にもさまざまなシーンで活躍します。
 
たとえば、結婚記念日などにドレスコードがあるレストランでディナーを楽しむこともあるでしょう。結婚指輪だけでも十分素敵ですが、婚約指輪を一緒に着けることでより華やかな印象になります。
 
また、子どもの入園式や入学式でもフォーマルな装いをしますよね。指元を飾る婚約指輪はコーディネートのアクセントになりますし、フォーマルな装いとも相性が良いので品のある印象に仕上がるでしょう。
 
このほか、両家の実家や親族との食事会などへ行く際にもおすすめです。婚約指輪を着けることで「2人の仲睦まじさ」を示せるので、夫婦円満であることを伝えられます。
 
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結婚式でも婚約指輪・結婚指輪を身に着けよう

家族になる約束を秘めた婚約指輪も、家族になった証である結婚指輪も、2人の想いが込められた大切なジュエリー。花嫁が結婚式にどちらも身に着けたいと願うのはごく自然なことでしょう。
 
結婚式は、2人が満足できるものでなければなりません。エンゲージカバーセレモニーなどの演出もあるので、婚約指輪も身に着けたいなら2人の希望をしっかりと伝えましょう。
結婚式という特別な晴れ舞台で着ける婚約指輪は、きっといつもより輝いて見えるはず。2人にとってかけがえのないジュエリーに、新しい思い出を灯してあげてくださいね。
 
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Writer bijoupiko

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