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結婚式のお色直しとは。するならどのタイミングで、何回行うのが一般的?

結婚式の演出のひとつである「お色直し」は、新郎新婦、またはそのどちらかが挙式・披露宴の最中に衣装をチェンジして再登場するというものです。

この記事では、お色直しの基本的な意味や回数、タイミングについて解説しながら、衣装選びの工夫や準備のヒントもご紹介します。

現代における「お色直し」の意味とは

現代のお色直しは結婚式の演出としての意味合いが強く、披露宴の雰囲気を変えたり、新郎新婦の個性やこだわりを表現する手段などとして行われます。
「いろんな姿を見せたい」「好きな衣装をたくさん着たい」という願いをかなえる機会でもあります。
お色直しに決まったルールはなく、和装に限らず、ウェディングドレスからカラードレスへ、または洋装から和装へのチェンジなど、幅広いスタイルで取り入れられています。

お色直しのタイミングはいつがベスト?

お色直しのタイミングで多いのは、披露宴の中盤から後半にかけてです。

  • 挙式後、披露宴の前半はウェディングドレスでゲストを迎え、ケーキカットや乾杯を行う。
  • メインのお料理の前後で一度中座し、お色直しをして再入場。
  • お色直し後の衣装でフォトラウンドや余興、ゲストとの交流タイムを楽しむ。

このように、お色直しの再登場は披露宴の山場になることが多く、タイミングを見計らって行うことで、進行にメリハリがつきます。

ただし、衣装やヘアメイクにかかる時間によっては、中座が長引いてしまう場合もあります。
特に和装へのお色直しは着付けや髪型の変更に時間がかかります。和装を取り入れたい場合は、和装から洋装へお色直しするのがおすすめです。

お色直しの回数は何回が一般的?

お色直しの回数にもルールはありませんが、お色直しで中座する時間が長くなるのを避けるべく、1回に収める結婚式が多いようです。
披露宴の時間が2時間半〜3時間程度と限られているなかで、中座を2回以上行うと、ゲストと過ごす時間が短くなってしまうためです。
2回以上お色直ししたい場合は、衣装の変更にかかる時間をなるべく短くできるような工夫が必要でしょう。

また、お色直しについては、ウェディングプランナーとしっかり打ち合わせしておくことをおすすめします。
ヘアメイクや着付けとの連係がとれていないと、必要以上に時間がかかるケースもあるからです。
リハーサルなどを行わない場合もあるので、しっかりと自分のイメージを共有し、当日に理想のお色直しを成功させましょう。

衣装をたくさん着たいなら「前撮り」や「フォトウェディング」を活用

「白無垢も着たいし、カラードレスも着たい、できれば洋装も和装も全部楽しみたい」という願いを持つ方も少なくありません。
そこで活用したいのが「前撮り」や「フォトウェディング」という選択肢です。

前撮り

前撮りとは、挙式・披露宴とは別の日に、好きな衣装で撮影を行うものです。
式場のスタジオやロケーション撮影など、選択肢はさまざまで、天候やシーズンに合わせた衣装選びも楽しめます。

フォトウェディング

フォトウェディングは、結婚式そのものを行わず、衣装を着て写真を残すスタイルのこと。
式を行う場合にも併用して活用されるケースが増えています。
費用や時間の負担を抑えつつ、衣装へのこだわりを叶えられる方法として人気です。

特に、和装を取り入れたいけれど、当日のタイムスケジュールに組み込むのが難しいと感じる場合、前撮りで和装、当日は洋装で進行するという構成は、見た目の変化も印象的でバランスのよい選択となるでしょう。

お色直しを楽しみながら、結婚式でのゲストとの時間も大切に

結婚式におけるお色直しは、新郎新婦の個性を表現する大切な時間です。
衣装のバリエーションを楽しみたい、ゲストに印象的な姿を見せたいという気持ちは当然のこと。
しかし、披露宴の限られた時間を有効に使うためには、タイミングや衣装選びの工夫、そして「何を優先したいか」を明確にすることがポイントです。

和装を着たいなら和装から洋装への流れを検討し、複数の衣装を着たいなら前撮りやフォトウェディングを活用するなど、選択肢を広げることで、より満足のいくウェディングを実現できるはずです。
自分たちにとってベストなお色直しを考えてみてください。

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