Bridal Note

ブライダルノート

Wedding

海外リゾートウェディングの人気スポットとは?

近年、コロナ禍を経て「ハネムーンと挙式を一度に楽しみたい」というニーズが世界的に高まっており、海外でのリゾートウェディングが再注目されています。

特に、移動制限が緩和されたことで、日本からも多くのカップルが、非日常のロケーションでの特別な結婚式を求めています。
サステナブルな式場選びや少人数制のプライベートな挙式がトレンドとなる中、ここでは日本人に特に人気が高い海外リゾートウェディングスポットをご紹介します。

  • ハワイ(オアフ島・マウイ島)
  • バリ島(インドネシア)
  • モルディブ
  • サントリーニ島(ギリシャ)
  • ボラボラ島(フランス領ポリネシア)
  • グアム・サイパン(アメリカ合衆国)

ハワイ(オアフ島・マウイ島)

日本からのアクセスの良さと、時差が少ないことから、ハワイは海外リゾートウェディングの人気スポットであり続けています。

また、ハワイ州法に基づく手続きが比較的シンプルで、日本語対応のプランナーやウェディング会社が豊富な点も、初めての海外挙式でも安心して臨める大きな強みです。
オアフ島では、ワイキキエリアの「アカラ・チャペル」のようなホテル併設チャペルや、コオリナ地区のガラス張りチャペルが人気です。
これらのチャペルは、たとえ雨天であっても室内から美しい海を望むことができ、天候に左右されにくい安定感があります。

ビーチでの前撮りはもちろん、雄大な自然を背景にしたサンセットフォトを組み込むカップルも増えています。
また、日本語が通じやすい環境が整っているため、高齢のゲストや海外旅行に不慣れなゲストを招待しやすい点も嬉しいところです。

ハワイウェディングにぴったり!ハワイアンジュエリーブランド「ISLANDS(アイランズ)」

ハワイと日本の良いところを組み合わせた全く新しいハワイアンジュエリーブランド。
「アロハ・スプリッツ」によって、命を吹き込まれたリングです。
リングでふたりらしさを!ハワイアンな結婚指輪のブランドランキング

バリ島(インドネシア)

海を一望できるチャペルが数多く点在するエリアとして、近年日本人に人気が高まっています。
特に、断崖にせり出すようなスポットや、開放感のある自然に溶け込んだチャペルなどもあり、息をのむような絶景を背景に挙式ができる式場もあります。

バリ島でのウェディングの魅力は、その美しいロケーションだけでなく、文化を取り入れた神秘的な演出が可能な点にもあります。
舞踊や演奏を取り入れた入場、ジャスミンの花びらシャワーなど、現地ならではの文化を融合させたセレモニーを混ぜても、ゲストにとっても特別な体験となるでしょう。

挙式後は、バリ島ならではのスパトリートメントで心身を癒したり、プライベートヴィラでの滞在を楽しむなど、“癒やし婚”としても多くのカップルに支持されています。

モルディブ

インド洋に浮かぶ島々から成るモルディブは、プライベート感と非日常を求めるカップルに選ばれています。
周囲を気にせずゆったりとした時間を過ごせます。
特に人気なのは、ターコイズブルーの水面の近く、または水上に建てられた式場やチャペルです。
ガラスの床から熱帯魚が泳ぐ姿を眺めながら誓いを交わせるチャペルなども人気です。

モルディブでは、法的挙式よりも象徴式(セレモニー的な催し)が主流となるため、事前に日本で入籍を済ませてから、モルディブでは記念セレモニーとして挙式を行うケースがほとんどです。
乾季(11月〜4月頃)は晴天率が非常に高く、フォトジェニックなウェディングを望むカップルに支持されています。

サントリーニ島(ギリシャ)

地中海屈指の景観で知られるギリシャ・サントリーニ島は、カルデラ湾を見下ろす断崖絶壁に、白壁の家々や青いドームの教会が建ち並ぶ、絵画のような景観が魅力です。
ロマンチックな雰囲気を重視するカップルに特に人気があります。

ワイナリーやブティックホテルのテラスなど、海と夕陽を背景に挙式ができるロケーションが豊富にあります。
夕陽が海に沈む瞬間を背景にしたウェディングフォトは、SNSでも話題になることもしばしば。

ボラボラ島(フランス領ポリネシア)

南太平洋の「真珠」と称されるボラボラ島は、エメラルドグリーンが映える場所。
ターコイズラグーンと、オテマヌ山が織りなす雄大な自然が魅力です。
リゾートに併設されたチャペルは、オテマヌ山を望む絶景ロケーションのものも存在します。

ちなみに、ボラボラ島での挙式は、現地の文化を取り入れたユニークなセレモニーが特徴です。
黒蝶真珠(タヒチアン・ブラックパール)を交換する演出は特に人気で、ボラボラ島ならではの思い出になります。

グアム・サイパン

日本から約短時間フライトでアクセスできるグアムとサイパンは、手軽に海外リゾートウェディングを叶えたいカップルに根強い人気があります。
時差も少なく、週末を利用して挙式ができるため、仕事などで長期休暇が取りにくいカップルや、小さなお子さんがいるカップルにもおすすめです。

両島ともに、海を望むチャペルやホテル併設のウェディング施設が充実しており、日本語対応のプランナーも多いことから、安心して準備を進められます。
美しいビーチでのロケーションフォトや、マリンアクティビティ、ショッピングなども楽しめ、ゲストも短期間の滞在でもリゾート気分を満喫できます。

海外リゾートウェディングを成功させるための注意点

海外リゾートウェディングは魅力的な反面、国内での挙式とは異なる注意点があります。
準備段階でこれらを把握し、しっかりと対策を講じることが成功の鍵となります。

天候とベストシーズンの把握

海外リゾートでは、地域によって雨季やハリケーン(台風)シーズンがあり、天候が不安定になるリスクがあります。
特に屋外での挙式を希望する場合は、必ず代替会場(バンケットルームや全天候型チャペルなど)が確保されているかを事前に確認しましょう。

また、万が一の天候不良による延期やキャンセルに備え、旅行保険に「天候理由による延期補償」などの特約を追加しておくと安心です。
各リゾート地のベストシーズンを事前に調べ、希望する演出に合わせた時期を選ぶことが重要です。

ゲスト費用の負担割合

海外でのウェディングでは、ゲストの交通費や宿泊費の負担が大きくなる可能性があります。
新郎新婦がどこまで費用を負担するかは、ゲストとの関係性や人数によって異なりますが、一般的には「宿泊費は新郎新婦が負担し、航空券は各自で手配」といった分担するケースが多いです。
事前にパッケージ料金や提携ホテルの割引情報を提示し、早割運賃などを案内することで、ゲストが予算を立てやすくなり、トラブルを防ぐことができます。
ゲストが安心して参加できるよう、費用の分担については事前に明確に伝え、必要に応じてサポートしましょう。

現地サプライヤーとのコミュニケーション

海外のウェディングでは、現地のウェディングプランナーや、美容、音響、装花などのサプライヤーとの連携が不可欠です。
時差が大きく離れている場合は、連絡が滞りがちになることもあります。
これを防ぐためには、クラウド管理ツールを活用して写真や進行表などを共有し、週に1回など定期的なオンラインミーティングを固定化すると、情報ギャップを最小限に抑えられます。
言語の壁がある場合は、日本語対応可能なプランナーを選ぶか、通訳を手配するなどして、意思疎通を円滑に進める工夫が必要です。

まとめ

海外リゾートウェディングは、青い海、雄大な自然、歴史的な街並みといった圧倒的なロケーションを舞台に、挙式という人生の節目と、非日常の旅行体験を同時に叶えられる点が最大の魅力です。
ハワイの王道ビーチからモルディブの幻想的な水上チャペル、サントリーニの絶景、バリ島の神秘的な文化、そしてボラボラ島の究極のプライベート空間まで、それぞれの土地固有の文化や景観を取り入れることで、お二人にとって唯一無二の、忘れられないセレモニーが実現します。

成功のためには、気候変動や法的な手続き、費用管理といったリスクを適切に管理しつつ、現地の魅力を最大限に引き出す計画が重要です。
多くの準備が必要となりますが、経験豊富なウェディングプランナーのサポートを受けながら、お二人の理想を追求することで、国内では味わえない“旅する結婚式”の感動を、ゲストと共に分かち合うことができるでしょう。
最高のロケーションで、お二人の愛を誓い、一生の思い出を紡いでください。

沖縄だけじゃない!国内リゾートウェディングの人気スポットとは?

お近くのビジュピコ店舗をチェック

Share On

Related Article

関連記事

Popular Article

人気記事