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Wedding
結婚式は人生の節目を祝う晴れ舞台。
プロカメラマンが入る会場でも、ゲストが撮ったスマートフォン写真には「その場にいたからこそ」の温度があります。
しかも近年のスマホはセンサーと画像処理エンジンが格段に進化し、適切な設定と構図の工夫だけで雑誌さながらのクオリティが得られるようになりました。
本稿では手持ちのスマートフォンを使い、人物やテーブルフォトをうまく撮影するコツをご紹介します。

ウェディングドレスやタキシードの繊細な質感は、柔らかな光をうまく利用して撮影すると良いでしょう。
室内なら窓から入る光を背にせず、被写体に対して横または斜め45度の位置に立つと立体感が生まれます。
会場の都合などで逆光気味になってしまう場合は、タップで顔に露出を合わせれば背景が多少飛んでも肌が美しく写ります。
最近のスマートフォンの多くに搭載されているポートレートモードは、背景をボカして人物撮影をしたい際に便利です。
ただし、ポートレートモードはソフトウェアの処理でボケを作る場合が多いので、意図しないものがボケてしまう可能性に注意しましょう。
ポートレートモードでの撮影は被写体から2〜3 m離れるのがおすすめ。
ボケの設定が可能な場合は「中程度」に留め、髪やレースのディテールが残るか確認しながら撮影しましょう。
笑顔は秒単位で変わります。
連写やバーストショット機能がある機種なら、連続で数枚撮ってベストカットを後で選択する方がミスが少なくなります。
チャペルのバージンロードは被写体の背後に強い照明やステンドグラスがある逆光環境である場合がほとんどです。
こうしたシーンでは、まずはAE/AFロック(露出ロック)で顔の明るさを確定。
その後にその他の項目を微調整し、ウェディングドレスやタキシードの白飛びを抑えましょう。
テーブルフォトは見せたい主体を目立つように配置するのがコツです。
装飾は俯瞰的にとるのもおすすめですが、料理の場合は種類によっては立体的な質感を見せるように撮影するのも良いでしょう。
立体感を出したい場合は、皿の縁より少し上を撮影ポイントにすると成功しやすくなります。
会場のシャンデリアやキャンドルライトは雰囲気を出す一方で、写真を黄味寄りにすることも覚えておきましょう。
また、スマホで撮影する場合は、撮影前と後でどのような画像の調整が可能か調べておくと良いでしょう。
テーブルフォトに適した撮影アプリなどを活用するのもおすすめです。
フラッシュを使えるかどうかは式や会場次第ですが、使う場合も、料理や花に直接フラッシュを当てるのはあまりおすすめできません。
直接フラッシュを当てると料理がテカり、影が強く落ちてしまうからです。
光量が足りない場合は、ハンカチなどでライトを反射させてレフ版の代用をするテクニックも有効です
スマートフォンでも、簡単な撮影のコツを覚えれば、結婚式のワンシーンを美しく撮影できます。
プロのカメラマンがいる結婚式であっても、友人や家族だからこそ撮影できる一枚があり、かけがえのない記念の一枚を撮影できるのです。
ただし、新婦にとっては結婚式を理想的に進めることが一番大事なこと。
写真を撮影する場合は、式やイベントの流れを乱さないよう注意しましょう。
フラッシュはもちろん、シャッター音も式やイベントのノイズとなりがちなので、自分勝手に撮影することは控えたほうが良いでしょう。
また、スマートフォンで写真を撮るという人も大勢いると思うので、撮影はなるべく迅速に行うことを心がけましょう。
日頃からスマートフォンの操作や写真撮影を行っておき、慣れておくのもおすすめです。
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