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Propose
パートナーからのプロポーズは、人生における大きな節目のひとつです。喜びとともに、「これから何から始めればよいのか」「必要な準備はどれくらいあるのか」といった疑問や不安を抱く方も少なくありません。
結婚準備は決定事項が多く、計画の立て方によっては戸惑う場面もあります。本記事では、プロポーズ後に取り組むべき事項を順を追って解説します。

結婚という新しい生活を迎える前には、二人でしっかりと話し合い、今後に関わる大切なことについて認識を合わせておくことが重要です。価値観や考え方を共有しておくことで、その後の準備がスムーズに進みます。
結婚は終着点ではなく、新しい生活の始まりです。これからの長い人生を共に歩むためには、価値観や将来の見通しをあらかじめ共有しておくことが欠かせません。照れくささを感じるかもしれませんが、この機会に次のような内容について話し合ってみると良いでしょう。
結婚の意思が固まったら、次は双方の家族に報告します。ご両親や親戚に安心して祝福してもらうためにも、伝え方や順序は事前に二人で話し合っておきましょう。
どちらのご両親から先に報告するか、親戚にはいつ・どのように伝えるかは、それぞれの性格や考え方も踏まえて決めます。直接会って話すのか、まずは電話で知らせるのかなど、状況に応じて最適な方法を選びましょう。
結婚に向けてスムーズに準備を進めるためには、入籍日や結婚式の希望時期、新生活を始めるタイミングなど、ゴールとなる時期をお互いに共有することが大切です。そのうえで、逆算して「両親への挨拶はいつまでに」「式場探しはいつ頃から」といった大まかな計画を立て、全体の流れを把握しましょう。
さらに、お互いの仕事の繁忙期や家族の予定も踏まえてスケジュールを調整することで、負担を減らしながら着実に進められます。
ここからは、プロポーズから結婚までにやるべき具体的なステップを、時系列に沿って9つに分けてご紹介します。この流れに沿って進めれば、抜け漏れなく、スムーズに準備を進めることができるでしょう。
結婚を決めたら、まずはお互いの両親に正式な報告と挨拶を行います。これは、おふたりの結婚を認めてもらい、両家の良好な関係を築くための大切な儀式です。一般的には、まず女性側の実家へ挨拶に伺うことが多いですが、ご両親の都合や地域の慣習などもあるため、おふたりで相談して柔軟に対応しましょう。
挨拶のタイミングは、結婚の意思が固まったら、できるだけ早めに調整するのがおすすめです。訪問する際は、派手すぎない清潔感のある服装を心がけ、季節の果物やお菓子など、ご両親の好みに合わせた3,000円〜5,000円程度の手土産を用意すると好印象です。
当日は緊張するかもしれませんが、笑顔を忘れずに、はっきりと自己紹介と結婚の意思を伝えましょう。ご両親からおふたりのことを質問されることも多いので、誠実に答えることが大切です。ただし、政治や宗教、応援しているスポーツチームの話、過去の恋愛話などは、意見が分かれやすいため避けるのが無難です。
プロポーズの際に婚約指輪を贈られる「サプライズプロポーズ」も素敵ですが、最近ではプロポーズの後に、おふたりで一緒に婚約指輪を選ぶカップルも増えています。パートナーの好みのデザインをじっくり選べるので、きっと満足度の高い指輪が見つかるはずです。
もしプロポーズの時点で婚約指輪が用意できていなくても、「ダイヤモンドプロポーズ」という選択肢があります。ダイヤモンドプロポーズとは、まずダイヤモンドだけを先に贈り、後日おふたりで好きなデザインのリングに仕立てるという方法です。サプライズの感動と、指輪を選ぶ楽しみの両方を叶えられる、素敵な選択肢のひとつです。
結婚指輪は結婚式の際に交換することが多いため、式の3~4ヶ月前までには手元にあると安心です。刻印を入れたり、サイズ調整をしたりすることも考慮して、早めに探し始めましょう。
お互いの両親への挨拶が済んだら、次は両家が正式に顔を合わせる場を設けます。古くからの慣習である「結納」と、よりカジュアルな「顔合わせ食事会」があります。最近では、結納を行うカップルは少数派で、9割以上が顔合わせ食事会を選んでいます。料亭やレストランの個室など落ち着いて話せる場所で、両家の親睦を深めるのが目的です。
会場は、両家のアクセスしやすい場所を選ぶのが一般的です。当日は、おふたりが進行役となり、家族紹介や記念品の交換、予定の共有などをスムーズに行えるよう、簡単な進行表を用意しておくと安心でしょう。服装の格を合わせたり、席順を事前に相談しておいたりすると、当日もスマートです。
両家の顔合わせが済んだら、職場の上司や同僚、親しい友人など、お世話になっている方々へ結婚を報告します。
職場への報告は、まず直属の上司に直接伝えるのがマナーです。結婚式の日程や、それに伴う休暇の希望、ハネムーンの予定などを簡潔に共有しましょう。タイミングとしては、入籍や結婚式の日取りが具体的に決まった3ヶ月前頃が一般的です。同僚や他の部署への報告は、上司と相談のうえで行うとスムーズです。
親しい友人へは、できるだけ直接会って報告するのが理想ですが、難しい場合は電話やLINEでも問題ありません。ただし、SNSで一斉に報告するのは、まだ直接報告できていない友人への配慮に欠ける場合があります。親しい人たちへの報告が一通り終わってからにするのがおすすめです。
入籍には「婚姻届」の提出が必要です。婚姻届は、多くの役所で365日24時間受け付けています。夜間や休日でも、時間外受付窓口で提出することが可能です。提出の際には、運転免許証やパスポートなどの本人確認書類が必要です。
また、おふたりの署名に加え、「証人」2名の署名も求められます。証人は18歳以上の成人であれば誰でもなることができるため、ご両親や兄弟姉妹、親しい友人などにお願いするケースが一般的です。事前に役所で婚姻届の用紙をもらい、記入ミスがないよう、しっかり確認してから提出しましょう。
結婚式を挙げることを決めたら、次は式場探しです。まずは、どんな雰囲気の結婚式にしたいか、おふたりのイメージを共有することから始めましょう。
効率的に情報を集めるなら、複数の式場のプランを一度に比較検討できる「ブライダルフェア」に参加するのがおすすめです。試食会や模擬挙式など、実際の結婚式を体験できるイベントも多く、楽しみながら理想の式場を見つけることができます。
式場が決まったら、招待するゲストのリストアップや招待状の準備、衣装選び、当日の演出やBGM決めなど、本格的な準備がスタートします。予算やスケジュールと相談しながら、おふたりらしい、最高の1日を創り上げていきましょう。
結婚式と並行して、ハネムーンの計画も進めましょう。まずは、希望の行き先や旅行の時期、予算についてしっかり話し合います。
人気の旅行先やシーズンは、半年前には予約が埋まってしまうこともあります。行きたい場所が決まったら、早めに旅行会社に相談したり、航空券やホテルを予約したりするのがポイントです。
海外旅行の場合は、パスポートの取得や更新も忘れずに行いましょう。有効期限が半年以上ないと入国できない国もあるため、注意が必要です。行き先によってはビザの申請や予防接種が必要な場合もあるため、併せて確認しておきましょう。
おふたりの新しい生活の拠点となる新居探しも、大切な準備のひとつです。希望のエリアや最寄り駅、間取りや家賃の上限など、お互いの条件を具体的にすり合わせていきましょう。
共働きの場合は、お互いの通勤時間も考慮が必要です。物件探しは、希望の入居時期から逆算して2〜3ヶ月前にはスタートするのが一般的。人気の物件はすぐに埋まってしまうため、良い物件を見つけたら早めに決断することも大切です。
入居日が決まったら、引越し業者の手配や、家具・家電の購入、荷造りなどを計画的に進めていきましょう。
入籍や引越しに伴い、さまざまな名義変更や住所変更の手続きが必要になります。役所での転入・転出届や、会社への身上異動届はもちろん、銀行口座、クレジットカード、携帯電話、生命保険、運転免許証、パスポートなど、私的な契約もすべて新姓・新住所への変更が必要です。
手続きには期限が設けられているものもあるため、やるべきことをリストアップし、一つひとつ着実に進めていくのがおすすめです。
| 手続き先 / 書類 | 内容・注意点 |
|---|---|
| 役所 | 転入届・転出届、婚姻届、マイナンバーの変更 |
| 勤務先 | 身上異動届、扶養控除申告書、社会保険関連 |
| 銀行口座 | 名義変更、届出印の変更、住所変更 |
| クレジットカード | 名義・住所変更、引き落とし口座の確認 |
| 携帯電話会社 | 契約者情報の名義・住所変更 |
| 生命保険・医療保険 | 契約者・受取人情報の名義変更 |
| 運転免許証 | 記載事項変更(住所・氏名) |
| パスポート | 新姓での再発行、戸籍謄本の提出が必要 |

結婚準備の中でも、指輪選びは特別で心躍るイベントですよね。おふたりの愛の証として、一生身につけるものだからこそ、心から納得できる一本を見つけたいものです。ここでは、後悔しない指輪選びのための大切なポイントを簡単にご紹介します。
結婚指輪の選び方の基本から、相場、購入までの流れについて、より詳しく知りたい方は、ぜひこちらの記事も参考にしてみてください。
結婚指輪の選び方
結婚指輪の選び方とは?相場や購入までの流れもチェックしておこう
特に婚約指輪の主役となるダイヤモンド。その輝きと価値は、「4C」と呼ばれる4つの国際基準で評価されます。この4Cのバランスが、ダイヤモンドの個性と価格を決めます。
Carat(カラット):ダイヤモンドの「重さ」を表す単位。1カラットは0.2グラムです。一般的に、カラット数が大きいほど希少価値が高くなります。
Color(カラー):ダイヤモンドの「色」の評価。無色透明に近いほどグレードが高く、希少価値も上がります。
Clarity(クラリティ):ダイヤモンドの「透明度」。内包物や傷が少ないほどグレードが高く、輝きに影響します。
Cut(カット):唯一、人の技術が加わる要素で、ダイヤモンドの輝きを最大限に引き出すための「研磨」の技術評価です。
これら4つのバランスによって、見た目の印象や価格が大きく変わるため、「輝きを重視したい」「大きさにはこだわりたい」など、おふたりがどこにこだわるかを明確にして選ぶのがおすすめです。
婚約指輪・結婚指輪を選ぶ際は、それぞれのブランドが持つ世界観やストーリーも重要なポイントです。
たとえば、ドイツのクラフトマンシップが光る、シンプルでモダンな「NIESSING(ニーシング)」。クラシカルな雰囲気に遊び心を加えた、おしゃれなデザインが人気の「ENUOVE(イノーヴェ)」。ふたりの物語を指輪に映し出す、ロマンティックな「PORTADA(ポルターダ)」など、ブランドごとにさまざまな魅力があります。
ブランドのデザインコンセプトや素材へのこだわりを知ることで、より愛着の湧く指輪に出会えるはずです。
指輪選びで気になる予算は、「ゼクシィ結婚トレンド調査2024」によると、婚約指輪の平均購入金額は39.0万円、結婚指輪(ペア)の平均購入金額は29.7万円となっています。
もちろん、これはあくまで平均であり、近年は「価格よりも、自分たちが気に入ったデザインや想いを重視したい」と考えるカップルも増えています。大切なのは、おふたりがその指輪に価値を感じ、心から納得できるかどうかです。無理のない範囲で、楽しみながら探してみてください。
指輪は、ブランド直営の「ブランドショップ」、複数のブランドを一度に見比べられる「セレクトショップ」、百貨店の宝飾品売り場などで購入できます。
中でも、私たちビジュピコのようなセレクトショップの最大の魅力は、国内外のさまざまなブランドのデザインを、一度に比較・検討できる点です。特定のブランドだけでなく、幅広い選択肢の中から、おふたりのイメージにぴったりの一本を見つけやすくなります。
また、知識豊富なスタッフが、特定のブランドに偏ることなく、中立的な立場からアドバイスをくれるのも安心材料です。同じ価格帯でも異なるブランドの魅力を比較しながら提案してくれるなど、おふたりの選択の幅を広げるお手伝いをいたします。
結婚指輪をどこで買うか迷っているカップルへ!店舗別の特徴をご紹介
プロポーズの後は、幸せな気持ちと同時に、細かな疑問や悩みも出てくるものです。ここでは、よくあるお悩みについてお答えします。
もちろん、すぐに返事ができないこともあります。そんなときは、まず「プロポーズしてくれてありがとう、とても嬉しい」と、感謝と喜びの気持ちをしっかり伝えましょう。そのうえで、「大切なことだから、少しだけ考える時間がほしい」「親にもきちんと報告してから、お返事させてほしい」など、前向きな理由を添えて、時間がほしい旨を伝えます。
併せて、いつまでに返事をするか、具体的な期限も示すことで、パートナーを不安にさせることなく、誠実な気持ちが伝わるでしょう。
婚約指輪のお返しは、必ずしも必要というわけではありません。しかし、感謝の気持ちを形にして贈りたいと考える方も多く、最近ではお返しをするカップルが増えています。
お返しには、毎日身につけられる腕時計や、仕事で使える上質なスーツ、お相手の趣味に関連するものなどが人気です。予算は、いただいた婚約指輪の「半返し」(3分の1〜半額程度)が一般的とされていますが、何よりも大切なのは金額ではなく、おふたりが納得していることです。
お返しについて、おすすめのアイテムなどをまとめた記事も是非ご覧ください。
婚約指輪のお返しは必要?気になる相場やおすすめのアイテム
婚約指輪は毎日つけなくても問題ありません。大切な指輪だからこそ、TPOに合わせて楽しむのがおすすめです。傷や汚れがつきやすい家事やスポーツの際は外し、友人との食事や結婚式、記念日のディナーなど、特別な日に身につけることで、指輪への愛着も一層深まります。
また、ダイヤモンドは皮脂がつきやすいため、定期的に柔らかい布で拭いたり、お店でクリーニングをしてもらったりして、美しい輝きを保ちましょう。
プロポーズから結婚までは決めることがたくさんあり、ときには大変だと感じることもあるかもしれません。しかし、この記事でご紹介したステップに沿って一つひとつ進めていけば、決して難しいことはありません。何よりも大切なのは、おふたりでよく話し合い、周りと比べることなく、おふたりらしいペースで準備を進めていくことです。
結婚の準備期間は、お互いのことをより深く知り、絆を強めるための、かけがえのない時間でもあります。ぜひ楽しみながら、最高の結婚式と新生活を迎えてください。
ビジュピコでは、今回ご紹介した以外にも、国内外約120ブランド、6,000種類以上の婚約指輪・結婚指輪を取り揃えています。ブライダルリングの専門知識が豊富なスタッフが、おふたりの指輪選びを心を込めてお手伝いいたしますので、ぜひ一度、お近くの店舗で実物の輝きに触れてみてください。
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