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ジュエリーは毎日の生活を彩るという役割以外にも、さまざまな役割があるのをご存知でしょうか?
その役割のひとつが、資産です。ジュエリーは資産価値としての役割も大きく、資産保全で購入する人も少なくありません。しかし、実際に資産としてジュエリーを購入するには、知識やメリットが分からない方も多いのではないでしょうか。
そこで本記事では、ジュエリーを資産保全で購入するメリットをご紹介します。
ブランドの時計を資産として所持している人のように、ジュエリーを資産がわりにしている人も少なくありません。
昨今、コロナ禍や国際情勢の煽りをうけ、国際経済は不安定な状態です。
そのため、ダイヤモンドや金のような現物資産への関心が高まっており、金の高騰等のニュースになっているのが現状です。
資産を保つ目的としつつ、日々の生活を彩ってくれるジュエリーは将来に向けた財産として今からきちんと備えるのも良いかと思います。
資産としてジュエリーを決めるメリットをご紹介します。
それぞれのポイントを詳しくチェックしていきましょう。
ジュエリーは資産対象として比較的安定しやすいというメリットがあります。
ビジュピコ(BIJOUPIKO)では1ct以上の大粒で、資産性の高いダイヤモンドもご用意しています。
日頃から使用していても市場価値が下落する心配を極力抑えられるのが魅力です。
又、近年国際経済低迷のリスクを考えて、宝石や金・プラチナなどの現物資産が注目されており、ダイヤモンドを資産としておすすめです。
特に、ダイヤモンド・金・プラチナは安定しやすいです。
社会情勢による価値の変動が生じにくいため、相場変動のリスクを回避しやすいのも魅力のひとつ。
知識が浅い人や、そもそも資産運用自体がはじめての人にもおすすめです
ジュエリーは保管や持ち運びに長けているというメリットがあります。
例えば金やプラチナの地金の場合、重ければ重いほど価格が高額になりますが、保管場所や持ち運びの際に負担が大きくなってしまうことがあるのも現状です。
しかし、ダイヤモンドジュエリーなら10gに満たない重さでも十分資産価値があります。
現物資産の置き場所に困っている人は、ぜひジュエリーを検討してみてください。
ダイヤモンドジュエリーは耐久性に優れています。
ダイヤモンド自体には傷がつきにくく、腐食や変色もほとんど起こりません。
上記を踏まえて、価値を保ちやすい資産といえるでしょう。
最後に、資産価値があるジュエリーの特徴をご紹介します。
資産目的でジュエリーの購入を検討している人は参考にしてみてください。
ルースとは、金やプラチナなどの素材で留められていない宝石を指します。
ジュエリーに使われているルースの希少価値が高ければ高いほど、資産価値として大きな役割を果たすようです。
(例:2ct D VVS2 = 0.4g = 約¥5,600,000)
ビジュピコ(BIJOUPIKO)のルース(ダイヤモンド)はこちら
時計界における10年という時間は短いようで長いですが、多くの人気モデルが生まれ、そして廃れることもございます。
このようなサイクルが幾度となく繰り返されますが、数ある時計ブランドの中には10年後も人気が衰えることは無いと思われるブランドが存在し、美しさや実用性、加えてブランドがもつ歴史とステータス性が備わっていれば、今後数十年、さらには100年後も今と変わらない不変的な価値を持ち続ける可能性を秘めていると言えるでしょう。
ビジュピコ(BIJOUPIKO)で取り扱いのある高級時計ブランド
ルースの希少価値は世に出ている情報が少ないため、是非ビジュピコスタッフに気軽にご相談下さい。
今回は、資産目的としてジュエリーを購入したい人に向けて、メリットや選ぶポイントを解説しました。
きちんとお手入れすれば、ジュエリーは変質することが少ない事を説明致しました。
金やプラチナの地金のようにスペースをとらないため、保管方法が簡単なのも魅力のひとつです。
もしジュエリーを資産目的で選びたいなら、ビジュピコがおすすめです。
ビジュピコならクオリティの高いジュエリーが適正価格で揃っているので、安心して選べますよ。
※ダイヤモンド・金・プラチナについては元本保証ではございません。
購入時より売却の際は下がる可能性がございます。
今ならWEB来店予約で特典をプレゼント中!
ぜひこの機会に、ビジュピコへ足を運んでみてはいかがでしょうか。
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