Story of Sixpence
シックスペンスはイギリスの古い硬貨で1551年から1967年の約400 年の間使用されていました。現在では発行が終了しているとても希少 なコインです。製造中止の際には反対運動が起きるほど人気が高く、 ウェディングに限らず、お守りとして持ち歩いたり、誕生日のプレゼ ントなど幅広く多くの人に愛され大切にされてきました。
PRESENT CAMPAIGN
花嫁に幸運をもたらす
“シックスペンスコイン” を来店予約でプレゼント!
at BIJOUPIKO
BIJOUPIKOから幸せな花嫁へ幸せのおすそわけ!ご予約いただいた方に、花嫁が身に着けると幸運 をもたらすと言い伝えられているシックスペンスコインを1組様につき1枚プレゼント!
ご来店予約はこちらシックスペンスコインは全国のビジュピコで、ネックレスにリメイクしてお 守りとして身に着けることが可能!コインの表側にはエリザベス女王、裏側にはヨーロッパの国々の国花がデザインされています。カラーは イエローとホワイトの2種類からお選びいただけるので、お守りとし てではなく、普段のファッションとしても使いやすいのが魅力!
※ネックレスへのリメイクには別途費用がかかります。
海外のウェディングの風習に、結婚式に4つの「何か(something)」を
身に着けると、その花嫁は幸せな結婚生活を送れる「サムシングフォー」があります。
何か古いもの・何か新しいもの・何か借りたもの・何か青いもの。
そして花嫁の左靴にはシックスペンスを—。
結婚式で花嫁が身につけると幸せになると海外で古くから伝えられているサムシングフォー。
その最後の1文にシックスペンスコインが歌われています。
シックスペンスを身につけると豊かで幸せな人生をもたらすと言い伝えられ、
多くの花嫁から大切にされてきました。
Something old,
(何か古いもの)
Something new,
(何か新しいもの)
Something borrowed,
(何か借りたもの)
Something blue,
(何か青いもの)
and a sixpence in her shoe.
(そして、彼女の靴の中に6ペンス)
シックスペンスはイギリスの古い硬貨で1551年から1967年の約400 年の間使用されていました。現在では発行が終了しているとても希少 なコインです。製造中止の際には反対運動が起きるほど人気が高く、 ウェディングに限らず、お守りとして持ち歩いたり、誕生日のプレゼ ントなど幅広く多くの人に愛され大切にされてきました。