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ダイヤモンドの品質基準“4C”とグレード
国ダイヤモンドは自然が生み出す天然鉱物なので、内包物や傷、色合いがダイヤごとに変わります。4Cは、カラット(重さ)、カラー(色)、クラリティ(透明度)、カット(プロポーション)によって、それぞれの度合いを測定し、価値を評価します。この4Cは、国際的に統一された評価基準として世界中のダイヤモンド取引で価値、相場などの目安として使用されています。ビジュピコではご予算、お客様のお望みに合わせてセレクトショップならではの豊富な種類の中からご提案いたします。
4Cは肉眼で違いが判別しやすいものとそうでないものとで分けることができます。
以上のことから、ダイヤモンドを選ぶ際には肉眼でも区別がつきやすい、カラットとカットの2Cに重点を置くと理想のダイヤモンドを見つけやすくなります。
肉眼でも違いが分かる
Carat
カラット(重さ/大きさ)
Cut
カット(プロポーション/形状)
肉眼では判別しにくい
Color
カラー(色)
Clarity
クラリティ(透明度)
1940年以前まではダイヤモンドには評価に関する統一された明確な基準がありませんでした。それまでのダイヤモンド商人は、ダイヤモンドの価値に関して、重量を表すカラット以外の項目に関しては、一貫性のない多種多様な用語を使用していました。さまざまな一貫性の無い用語は、宝石商が顧客に価値の要素について説明したり、顧客がそれを覚えるのには簡単な方法がありませんでした。そこで1931年に設立されたGIA(米国宝石学会)がダイヤモンドの価値を表すための基準として4C(カラット、カラー、クラリティ、カット)を生み出しました。現在では4Cは統一された評価基準としてダイヤモンドの価値を図るために世界中で使用されています。
GIA が定めた品質評価国際基準である"4C"、カラット(重さ)、カラー(色)、クラリティ(透明度)、カット(プロポーション)を基準として、ダイヤモンドの美しさ、輝きを明確に数値化して、その価値を保証する鑑定書について
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