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ダイヤモンドの婚約指輪を選ぶ場合、カラットやカラー、クラリティなどの4Cの評価基準にこだわることはもちろん、華やかに輝くカットかどうかも大切なポイントです。
婚約指輪に留めるダイヤモンドのカットとして一般的なのはラウンドブリリアントカットですが、実はプリンセスカットもおすすめ。
そこで、プリンセスカットの特徴や注意点などについてお伝えします。
プリンセスカットとは、ダイヤモンドのカットの手法のひとつです。
ダイヤモンドは不純物などの内包物がなく無色透明な石がきれいな輝きを放ちますが、カットによってもその輝きは大きく変わってきます。
ダイヤモンドのカットのポイントは、対称性を保つことと丁寧なポリッシュ、そしてカットデザインです。
カットの結果、ハート&キューピッドがダイヤモンド専門のスコープで見えるときれいない仕上がりになるといわれています。
ダイヤモンドはどんなカットをしても指輪やピアス、ネックレスなどさまざまなタイプに合うことが特徴ですが、プリンセスカットは、特にその傾向が強いカットと言えます。
20世紀の中盤から後半に注目されるようになったカットで、現代においても人気があるカットです。
特にその名前から婚約指輪にふさわしいカットとしても有名です。
プリンセスカットの「プリンセス」は王女や王妃などお姫様の意味がありますので、女性向けのカットとしてふさわしい印象があります。
輝きに凛とした高貴な美しさがあることから、この名前がつけられたといわれています。
特にアメリカでもプリンセスというネーミングから婚約者に贈る指輪として好まれ、日本でも婚約指輪としてプリンセスカットの指輪を選ぶ人も多いです。
プリンセスカットの特徴は、カットの面が非常に細くて繊細であることとカット面の数が多いことです。
モザイク模様のように見えると表現されることもあります。
結果的にカット面の面積が狭くなり、外観上は滑らかに見えることも特徴です。
カット面が多くなると独特の反射光を生み出すことになり、高貴な印象の輝きを放ちます。
また、ほかのカット方法と比較すると原石の厚みを活かしたカット方法ですので、研磨によるロスが少ない点も特徴です。
さらに、シンチレーションと呼ばれる上から見た時の光と、ブリリアンシーといわれる目線を移動したときにキラキラと輝く光のバランスが良い点も特徴の1つです。
プリンセスカットは魅力的な輝きを放ちますが、欠点もあります。
細かくカットするためエッジが欠けやすいのです。
そのため、取り扱いには注意が必要で、購入後はエッジの欠けからから守るための注意も必要になります。
ダイヤの指輪を身につけているときは、ぶつけたりしないように注意することが大切ですが、プリンセスカットのダイヤは特に注意しましょう。
また、定期的にプロングの損傷検査を行うことも大切です。
プロングとは、ダイヤを指輪に固定している爪などの部分のことを指し、この部分が曲がったり折れたりしているとダイヤの固定が緩みます。
その結果、ダイヤがずれてしまい疵の発生リスクが高まり、欠けにつながる可能性があるのです。
購入した宝石店などで定期的にチェックするように心がけましょう。
さらに、少しでも欠けた場合は、欠けた部分が鋭くとがってしまいさらに欠けやすくなります。
欠けてしまった場合は、必ず修理してから身につけるように注意しましょう。
ダイヤモンドのカットにはさまざまな方法がありますが、婚約指輪にはプリンセスカットのダイヤがおすすめです。
その名前が婚約指輪としてふさわしいだけでなく、カットが細かくバランスの良い高貴な輝きが期待できるからです。
ただし、欠けが発生しやすいカット方法でもありますので、ぶつけないように大切に使う、プロングが損傷していないかどうか定期的にチェックする、欠けた場合は修理するまで使わないなどの注意点を守って婚約指輪を長く使用できるようにしましょう。
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