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指輪サイズの平均はどれくらい?サイズを測るときの注意点やぴったりサイズを選ぶコツ

婚約指輪や結婚指輪はこの先何十年と使用するものです。そのため、予算やデザインのことだけでなく、しっくりくるサイズ感であるかどうかも重要なポイントになります。
今回は、指輪サイズを測る際に重要となる「号数」について解説した上で、平均的な指輪のサイズや指輪のサイズを測るときの注意点、サイズ選びのコツなどをご紹介します。指輪のサイズを間違えたときやサイズがわからないときの対処法などにも触れているので、ぜひご参考にしてください。

指輪サイズを測るときに重要となる「号数」とは?

指輪サイズを測るときに重要となる「号数」とは?

「号数」とは、指輪の内周の長さを基準にした指輪サイズの単位のこと。JIS規格(国際規格)とJCS規格があり、日本では多くの店舗がJCS規格を採用しています。
JCS規格のサイズの場合、1号は内径13mm・内周40.8mm。号数が上がるごとに内径が約1/3mm、内周が約1mmずつ大きくなります。各号数の内径・内周は以下の通りです。

日本リングサイズ(号)USリングサイズ内径内周JIS規格の号数
1号113.0mm40.8mm41号
2号213.4mm41.9mm42号
3号2.513.7mm42.9mm43号
4号314.0mm44.0mm44号
5号3.514.4mm45.0mm45号
6号3.5~414.7mm46.1mm46号
7号415.0mm47.1mm47号
8号4.5~515.4mm48.2mm48号
9号515.7mm49.2mm49号
10号5.516.0mm50.3mm50号
11号616.4mm51.3mm51号
12号6.516.7mm52.4mm52号
13号6.5~717.0mm53.4mm53号
14号7~7.517.4mm54.5mm54号
15号7.5~817.7mm55.5mm55号
16号818.0mm56.6mm56号
17号8.516.4mm57.6mm57号
18号918.7mm58.6mm58号
19号9.519.0mm59.7mm59号
20号1019.4mm60.7mm60号

 

身長・体重からみた平均的な指輪のサイズはどれくらい?平均よりも大きい場合はどうする?

女性は8〜11号、男性は13〜18号が平均的なサイズと言われています。
指輪の平均サイズは身長・体重とも関係していますが、同じくらいの体格の人と指輪のサイズが近いとは限りません。力仕事が多かったり、スポーツや楽器の経験が長かったりすると、体格の割りに指が太くなることもあります。
身長と体重からみた平均的な指輪のサイズは以下の通りです。

【女性】

身長体重指輪サイズの平均
145〜150cm45〜50kg5〜7号
151〜155cm50〜55kg6〜9号
156〜160cm50〜55kg7〜10号
161〜170cm55〜60kg8〜12号

 

【男性】

身長体重指輪サイズの平均
161〜170cm60〜70kg13〜15号
171〜180cm65〜75kg14〜16号
171〜180cm70〜80kg15〜17号
181〜185cm75〜85kg16〜18号

 

上記でご紹介した指輪サイズはあくまでも平均です。
そのため、もし指輪サイズが平均よりかなり大きい場合は、ぴったりサイズを見つけるのに少し苦労するかもしれません。

ジュエリーショップでは指輪のデザインごとにすべてのサイズを用意しているとは限らず、平均的なサイズのサンプルリングしか用意していない店舗もあります。
しかし、事前連絡があればお店によっては普段は取り扱っていないサイズを用意してくれる可能性があるため、来店予約を取っておくことをおすすめします。

このほか、オーダーメイドも選択肢に入れるとよいでしょう。一から指輪を作るのは時間がかかりますが、好きなデザインでぴったりサイズの指輪を手に入れることができます。

セルフで指輪のサイズを測る方法とは?

セルフで指輪のサイズを測る方法とは?

ジュエリーショップへ行く前に自分で指輪のサイズを測っておきたい方もいるでしょう。ここでは、自分で指輪のサイズを測る方法を2つご紹介します。

1つ目は、糸(もしくは細長く切った紙)と定規を使う方法です。
糸か細長く切った紙、定規を用意してください。糸(もしくは紙)を指に巻き付けて印をつけ、端から印までの長さを定規で測ります。
例えば、7号は47.1mm、8号は48.2mm、9号は49.2mmです。約1mm大きくなれば1号上がりますので、サイズ表がなくてもおおよその指輪のサイズを把握することができます。
ただし、この方法は手軽に測れる一方、着け心地は確認できません。指輪の幅や形状によって着け心地は変わるため、あくまでも目安程度に考えておきましょう。

そして2つ目は、リングゲージを使う方法です。
「リングゲージ」とは、指輪のサイズを測る機器のこと。あらゆるサイズのリングが束になっていて、指輪のように指にはめてサイズを確かめることができます。ブランドによっては無料でレンタルできる場合もありますし、ネット通販でも日本標準規格のリングゲージを購入することが可能です。

指輪のサイズを測るときの注意点とは?

指輪のサイズを測る際は、以下のポイントに注意しましょう。

デザインによってもサイズの感じ方は変わる

指輪のデザインが変わればサイズ感も異なります。
例えば、アームが細身で指との接地面が少ないものと太めのリングでは、サイズの感じ方が変わってきます。同じ号数でも、細いものならゆるく、太いものならキツく感じるでしょう。
指輪の形状によってもサイズ感が異なる場合がありますので注意が必要です。

指輪の形状を大きく2つに分けると、「平打ち」と「甲丸」があります。「平打ち」はリングの内側が平面的になっており、角ばったデザインです。「甲丸」は全体に丸みを帯びています。「甲丸」のうち、肌に触れる面を丸く仕上げたデザインが「内甲丸」です。「内甲丸」は着脱しやすく滑らかな着け心地なので、いつもより小さいサイズの方がしっくりくることもあります。
何度試着をしてもしっくりくるサイズが見つからない場合、0.25号や0.5号刻みで指輪を作ってくれるブランドもありますので、お店のほうに相談してみましょう。

時間や気温、体調による「むくみ」でサイズが変わる?

お酒をたくさん飲んだ次の日に顔がパンパンにむくんでしまった経験はありませんか。朝はぴったりだったパンプスが夕方にはキツくて仕方がない、ということもあるかもしれません。指も同じように体調や時間帯、気温によってむくむことがあります。むくみが原因でリングサイズが2号ほど変わることもあるそうです。
むくみの原因は同じ姿勢を長時間続けたことによる血行不良やストレス、運動不足による血流障害、新陳代謝の低下などが複雑に絡んでいるそうです。女性の場合、月経時や妊娠中などにもむくみやすくなります。

男性でもお酒の飲み過ぎや水分・塩分の摂りすぎでも、むくみが起こることがあります。
季節によっても指のサイズは変わるそうです。寒さで血管が引き締まる冬よりも、暑い夏の方が若干指のサイズが太くなると言われています。
指輪のサイズは一度の採寸で決めつけるのではなく、何度か測るほうが無難と言えます。

一生大事にしたい!結婚指輪のサイズの選び方と直し方

しっくりくるサイズ感の結婚指輪を購入するコツ

しっくりくるサイズ感の結婚指輪を購入するコツ

いつでも身に着けたくなる結婚指輪が欲しいなら、デザインはもちろん着け心地にもこだわってください。指に馴染む結婚指輪を見つけるポイントをご紹介します。

指輪を購入するお店で測る

ジュエリーショップでサイズを測る際に使うリングゲージは、ブランドによって微妙にサイズが違うと言われています。一度別の店で測ってもらったからと言って自分のサイズを決めつけるのではなく、結婚指輪を購入する店でサイズを測ってもらいましょう。

ぴったりサイズを選ぶ

ファッションリングであれば多少ゆるめでも問題ありませんが、結婚指輪はぴったりサイズを購入するのがおすすめです。「若干キツいけど大丈夫」と思って購入すると、だんだん指が疲れてくるでしょう。反対にサイズがゆるすぎると指輪がくるくる回って落ち着かなかったり、センターがズレて美しく見えなかったりします。
さらに、ぴったりサイズの指輪を選ぶなかで、「8号は少しキツいけれど9号にすると少しゆるい気がする」などということもあるでしょう。
指輪のサイズは0.5号刻みで測ることもできるため、通常のサイズでぴったりフィットするものが見つからない場合はお店のほうへ相談するとよいかもしれません。

BIJOUPIKOのインスタアンケートによると、33%もの方が0.5号刻みで測れることを知りませんでした。結婚指輪はずっと身に着けるアイテムだからこそ、指にぴったりと馴染むサイズ感を選ぶことが大切です。

購入前に必ず試着する

後ほど詳しくご説明しますが、同じブランドの指輪でもデザインによってサイズ感が異なる場合があります。購入するデザインを決めたら必ず試着し、サイズ感を確かめてから注文してください。

その選び方で大丈夫!?結婚指輪に適したサイズとは

サプライズで指輪を用意したい場合のサイズの測り方

プロポーズ用の婚約指輪や結婚記念日のプレゼントなど、サプライズで指輪を用意したい方もいるでしょう。相手に内緒で指輪のサイズを計測する方法はいくつかありますが、できるだけ正確なサイズを把握するにはコツが必要です。

パートナーが寝ている間に紙や糸でサイズを測る

寝ているパートナーを起こしたくないために、紙や糸をゆるく巻いて測ってしまうことがあります。約1mm違えば1号変わってしまうので、紙や糸をぴったりフィットさせて採寸してください。

パートナー彼女が薬指に着けているリングをサイズ棒で測る

パートナーが薬指に身に着けているリングがあれば、こっそりサイズ棒で測るのが無難でしょう。サイズ棒はリングゲージとは逆に指輪の大きさから指のサイズを割り出す道具です。
ただし、同じ薬指でも左右の指でサイズが同じとは限りません。デザインによってもサイズは変わりますし、ファッションリングならぴったりサイズではない可能性があります。

パートナーの親しい人にリングサイズを聞き出してもらう

パートナーが自分の指輪のサイズを把握している場合、うまく聞き出すことができればかなり正確な情報をつかむことができます。パートナーと共通の友達がいれば、それとなくサイズを聞き出してもらうようにお願いしてみましょう。
ただし、この方法はリングサイズを聞き出す方の話術が求められます。勘のいい方には、よっぽど上手に聞き出してもらわないと計画がバレてしまうかもしれません。

結婚指輪をサプライズプレゼント!彼女の指のサイズの調べ方は?

指輪のサイズを間違えたらどうすればよい?

サプライズで贈った指輪のサイズが間違っていた場合、どうしたらよいのでしょうか?
対策方法としては、「ジュエリーショップで交換してもらう」「サイズ直しをしてもらう」ことが挙げられます。

例えばサイズを大きくする場合、指輪に切り込みを入れて素材を付け足すのが一般的です。小さくする場合は指輪の一部分を切り取ってつなぎ直します。どちらの場合も指輪に切り込みを入れる必要があるため、素材やデザインによってサイズ直しが難しいことがあるのです。

サイズ直しが難しいデザインとは、リングの幅が細くて華奢なタイプやアーム全体にダイヤモンドがあしらわれたエタニティータイプなど。このほか、複雑な加工を施しているタイプはサイズ直しが難しいといわれています。

アフターサービスの内容によって、指輪の交換やサイズ直しの条件・回数、費用などが異なるため、あらかじめ確認しておきましょう。

BIJOUPIKOのインスタアンケートによると、婚約指輪や結婚指輪の失敗談として「サイズが合わなかった」との回答が複数ありました。サプライズで指輪を用意するときだけでなく、後々サイズが変わっても対応できるように、アフターサービスでサイズ直しができるかどうかをチェックしておくことは重要といえます。その際、BIJOUPIKOのインスタアンケートでは多くの方が「価格を気にする」と回答しているため、費用についても確認しておくとよいでしょう。

指輪のサイズがわからない方必見!おすすめのサプライズ

サプライズで指輪を贈りたいと考えているものの、パートナーの指輪のサイズがわからないということもあるでしょう。そのような場合は、ダイヤモンドプロポーズやプロポーズ用リングを使ったプロポーズがおすすめです。

ダイヤモンドプロポーズ

ダイヤモンドプロポーズとは、ダイヤモンドのルース(石)のみを贈ってプロポーズをするというものです。贈ったダイヤモンドは後日、婚約指輪にあしらったり、ピアスやネックレス、結婚指輪にあしらったりすることができます。リングデザインやサイズはパートナーが自身で選ぶことができるため、好みに合わない指輪やサイズが合わない指輪を贈ってしまう心配がありません。

プロポーズ用リング

プロポーズ用リングとは、プロポーズ専用の指輪のことです。本物の婚約指輪よりもリーズナブルな価格であることが多く、なかには本物のダイヤモンドを使ったものや人工ダイヤモンドを使ったものなどさまざまなタイプがあります。プロポーズが成功したあとに好みの指輪を選ぶことができるため、パートナーの好みのデザインやサイズを事前にリサーチしておく必要はありません。

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指輪を選ぶ前に必ずサイズ確認をしよう

指輪を選ぶ前に必ずサイズ確認をしよう

結婚指輪はできれば一生涯、肌身離さず身に着けていたいものです。長く愛用するためには何よりもサイズ感が重要となります。しかし、指輪のサイズはブランドやデザイン、むくみの有無などによって感じ方が変わってくるため、ジュエリーショップでしっかりとサイズを測った上でスタッフへ相談しながら選ぶことをおすすめします。

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