2021.03.26(金)

婚約指輪

7割の人が婚約指輪のお返しをしない!相場や半返し、おすすめアイテムを紹介

婚約指輪のお返しは必須?何を贈るべき?おすすめのアイテムを5つご紹介

愛するパートナーから婚約指輪を受け取ったら、なるべくお返しをすることが大切です。必ずしもお返ししなければならないわけではないものの、感謝の気持ちを形にして贈ることで、2人の絆がより深まるはずです。

そこで今回は、100人の既婚女性を対象に行った「お返しの有無」に関するアンケートの結果とともに、お返しのタイミングやおすすめのアイテムについてご紹介します。ぜひ、参考にしてみてください。

【質問】婚約指輪のお返しはしましたか?

【質問】婚約指輪のお返しはしましたか?

婚約指輪のお返しは必須ではないので、その有無は人によってさまざまです。そこでBIJOUPIKOは、100人の既婚女性を対象に「婚約指輪のお返しをしたかどうか」についてアンケートを行いました。

 

婚約指輪のお返しはしていない方が多い!

アンケートの結果、婚約指輪のお返しをしていない方が多いことがわかりました。

・婚約指輪はもらいましたが、お返しは考えてなかったのでしてません。(30代/女性/パートアルバイト)
・主人がお返しはいらないと言ったので。その代わり、大事に使っています。(30代/女性/専業主婦)
・結婚指輪はお互いのものを買ったので、婚約指輪は買ってもらいました。お返しはしていません。(20代/女性/専業主婦)
・「ありがとう」という気持ちは伝えましたが、ものはプレゼントしていません。お金を生活のために貯めたかったので。(20代/女性/専業主婦)
・婚約指輪のお返しは、結婚してくれることだよ、と言われたから。(30代/女性/専業主婦)

「そもそもお返しすることを考えていなかった」という方や、「お返しをするよりも今後の生活費を貯めたい」と考えた方が多いようです。男性としても愛する女性に喜んでもらえたら、お返しは必要ないのかもしれません。

このほか、何かを買うのではなく、婚約指輪を大切にしたり普段の生活に少し気合を入れたりして、感謝の気持ちを表現した方もいました。

 

お返しをした方は約3割

少数派ではありますが、約3割の方が何らかの形で婚約指輪のお返しをしたと回答しました。

・お返しというより、ありがとうの意味を込めて、彼の好きなチーズハンバーグを手作りしました。(30代/女性/専業主婦)
・お互いに、一生大事に身に着けられるものをプレゼントし合いました。(20代/女性/会社員)
・大した値段ではありませんでしたが、彼が気に入ったネックレスをたまたま見つけてオネダリされたので、お返しという形にしました。(30代/女性/パートアルバイト)
・結納のときに婚約指輪をもらったので、結納返しのタイミングでタイピンを渡しました。(50代/女性/会社員)
・私は、浴衣セットをお返ししました。私が考えた候補の中から本人に選んでもらい、一緒に買いに行きました。(20代/女性/専業主婦)

お返しをした方は、新生活で使えそうなものや普段は買わないような少し高価なものなどをプレゼントしたようです。なかには、婚約指輪と同じく身に着けるものをお返しとしてプレゼントした方も。また、サプライズで渡すのではなく一緒に買いに行った方もいました。

このほか、手料理で彼の大好物をふるまったり、おいしい料亭に食べに行ったりと、品物以外のお礼をしたという意見もありました。プロポーズの際に贈るプレゼントは婚約指輪が定番ですが、そのお返しは人それぞれのようです。

婚約指輪のお返しにならない?昔ながらの文化「結納返し」

日本には古くから「結納返し」という文化があります。昨今は結納自体が簡略化されたり結婚のプロセスから省略されたりしているため、初めて聞いた方もいるかもしれません。
現代は結婚のあり方が多様化していますが、家庭や地域によっては昔ながらの形式を重んじる姿勢が残っている場合もあります。

そのため、これから結婚する予定の方は結納返しについて理解を深めておくことをおすすめします。

結納返しとは、結納の際に男性側からいただいた結納品に対してお返しをすることです。男性側が女性側に贈る結納品は地域によって異なり、たとえば関東だと「長熨斗(ながのし)」や「末広(すえひろ)」などがあり、関西だと「高砂(たかさご)」や「松魚(料)(まつうおりょう)」などがあげられます。

婚約指輪(結美和)は、そんな結納品のうちのひとつです。そのため「結納返しと婚約指輪のお返し、具体的に何が違うの?」と疑問を感じる方もいるかもしれません。
これら2つの相違点は、「婚約指輪を結納品として贈っているかどうか」によって変わってきます。

たとえば、結納品として婚約指輪が贈られた場合は、結納返しと婚約指輪のお返しをひとまとめにしても問題ありません。反対に、婚約指輪が結納品に含まれていない(個別で贈られた)場合は、結納返しと婚約指輪のお返しは別で準備する必要があります。

こうした点から、婚約指輪のお返しは「結納品に婚約指輪が含まれているか」を確認したのち、行うかどうかを決める必要があるといえます。

 

婚約指輪のお返しをするベストなタイミングとは?

では、婚約指輪のお返しは具体的にいつごろ行えばよいのでしょうか。

結納や顔合わせの席でお返しするのがベスト

結納を行う場合はプロポーズの際に婚約指輪をもらっていたとしても、再度結納品として受け取ることになるので、お返しも結納の中で行います。
一般的に、結納の際は男性が女性の左手薬指に婚約指輪を着け、両家の両親にお披露目します。そのため、女性からのお返しは婚約指輪を披露したあとのタイミングで行うのが望ましいといえます。

結婚前に結納を行わない場合も、両家の顔合わせは必ずといってよいほど行われます。結婚に向けて両家の考え方をすり合わせるだけでなく、これから親族になる両家の結びつきを強くするためにも、顔合わせは重要な行事なのです。

顔合わせにはとくに形式はありませんが、食事を始める前のイベントとして婚約指輪の披露を行うことがあります。全員の緊張がほぐれてきたこのタイミングで女性からもお返しを渡せば、さらに和やかなムードになるはずです。また、婚約指輪・お返しの品ともにお互いの両親に披露することで、「いつまでも大切にしよう」という想いがより強くなると考えられます。

結納・顔合わせをしない場合は結婚式当日までに

結納も顔合わせも行わない場合は、遅くとも結婚式当日までにお返ししましょう。できるだけ早いほうが感謝の気持ちが伝わりやすいほか、結婚式に向けて2人の気持ちを高めるきっかけにもなるはずです。交際記念日や相手の誕生日、デートの日など、特別感あふれるタイミングに贈って思い出に残るお返しにしましょう。

 

婚約指輪のお返しにおける予算相場

婚約指輪のお返しにおける予算は、「半返し」を基準に設定するのが一般的です。婚約指輪の相場は20万円~40万円ですから、お返しを半返しで用意するなら予算は10万円~20万円程度になります。

半返しで算出した予算に加えて、先輩カップルのデータも参考になります。
ゼクシィ結婚トレンド調査 2019」によると、婚約記念品の返礼品における平均費用は13.6万円。費用別に見たとき、もっとも多かったのは「10万円〜12万円未満」の20.7%、次いで「4万円〜6万円未満」の14.2%、「2万円〜4万円未満」の12.6%と続きました(※参照:全国(推計値))。この結果から、多くの先輩カップルは「10万円〜12万円未満で婚約指輪のお返しを選んでいる」ということがわかります。

なお、お返しの予算は必ずしも半返し・先輩カップルのデータに合わせる必要はありません。大切なのは、お返しを通して感謝の気持ちを伝えることです。上述した例・データはあくまでも目安として捉え、できる範囲で心のこもった贈りものを用意しましょう。

 

婚約指輪のお返しにはコレ!おすすめのアイテム5選

婚約指輪のお返しには、どのようなものを選べばよいのでしょうか。おすすめのアイテムを5つご紹介しますので、お返しの品にお悩みの方はぜひご参考ください。

腕時計

婚約指輪のお返しとして、定番かつ人気のアイテムが「腕時計」です。婚約指輪と同じく身に着けるアイテムであること、そして「これから一緒の時間を刻もう」という特別な意味を込められることから、多くの女性に支持されています。

デザインのバリエーションも豊富なので、相手の好みや雰囲気に合ったお返しにしやすいのも魅力のひとつです。
なお、腕時計によっては裏ぶたに刻印を施すこともできます。2人だけのメッセージを刻んで、より特別感のあるお返しにしてみてはいかがでしょうか。

スーツ

「スーツ」も婚約指輪のお返しとしておすすめのアイテムです。ビジネスシーンやフォーマルシーンなど思いのほか着用するシーンは多いため、何着持っていても困らず、むしろ喜ばれるプレゼントといえます。とくに、子どもがいる場合はお宮参りをはじめ、七五三や入園式・卒園式などスーツの出番は多くなります。

そのため、「これからフォーマルなコーディネートで出かけることが増える」という場合は、スーツをお返しの品として選んでみるとよいかもしれません。

バッグ

このほか「バッグ」もお返しのアイテムとしておすすめです。とくに仕事用のバッグは毎日使用するので、実用性が高く喜ばれやすいといえます。革製のブランドバッグなら、婚約指輪と同等の特別感を演出できるほか、長年愛用しやすいので、お返しには最適といえます。

もちろん革製だけでなく、ナイロン製やキャンバス生地など、バッグによって使われている素材はさまざまです。相手の好みに合わせて選んでみてください。

財布

日々の生活に欠かせない「財布」も、婚約指輪のお返しとしておすすめの品です。腕時計と同じくデザインのバリエーションが豊富なので、相手のリクエストや好みを考慮して選ぶことができます。また、財布は定期的に買い替えるアイテムでもあります。そのため、もし相手がしばらく同じ財布を使っているようであれば、この機会にプレゼントしてみてもよいかもしれません。

相手の趣味のもの

婚約指輪のお返しとして、相手の趣味のものを贈る女性も少なくありません。

たとえば、サイクリングが趣味の男性であれば「ロードバイク」がおすすめです。速く走ることにフォーカスした自転車なので、サイクリングをより一層楽しんでもらえます。
写真を撮るのが好きな男性には「カメラ」をプレゼントしてみてはいかがでしょうか。

本格的なカメラとなると、数十万円はするため自分ではなかなか購入できないことも。そのため、婚約指輪のお返しとしてカメラを贈れば、きっと心から喜んでもらえるはずです。

このほか、婚約指輪のお返しとして「旅行」をプレゼントするのもおすすめです。旅行であれば、そのときの体験を終えても思い出として心に刻まれるので、より特別なお返しにすることができます。夫婦2人で行くのももちろんよいですが、相手の両親もお誘いして親睦を深めるのもよいかもしれません。

まとめ

婚約指輪のお返しは、必ずしも必要というわけではありません。しかし「ありがとう」という感謝の気持ちと「これからもよろしくね」という想いを込めて、なるべくお返しをするのが望ましいといえます。

お返しのアイテムを選ぶ際は「相手が喜んでくれるか」という点を第一に考えることが大切です。もし「何をお返しのアイテムに選んだら喜んでくれるかわからない」という場合は、一緒に買い物へ行き探してみるのもおすすめです。2人でデートを楽しみながら、お返しに適したアイテムを見つけることができます。

婚約指輪と同じく、そのお返しも一生に一度の特別なものです。後悔のないように、そして相手に心から喜んでもらうために、特別な想いを込めて選びましょう。

 

婚約指輪・エンゲージリングならBIJOUPIKO
結納返しに結婚指輪を贈るのは普通?それとも変?

■調査地域:全国

■調査対象:【性別】女性

■調査期間:2015年10月27日~2015年11月10日

■有効回答数:100サンプル

 

ブライダルリング(結婚指輪・婚約指輪)

 

 
Writer bijoupiko

Popular Posts

FacebookTwitterBridalNoteの情報を受け取ろう