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有名芸能人や外国のセレブも積極的に行っているマタニティフォト。赤ちゃんを授かったあとに結婚を決めたカップルの中でも、結婚と妊娠の二重の喜びとともに撮るマタニティフォトに注目が集まっています。
ここではそんなマタニティフォトについて詳しく紹介します。
多くの有名人が喜びに満ちて撮ったマタニティフォトをSNSなどにアップして話題となっています。
マタニティフォトは、お腹の赤ちゃんを待つ喜びが表現できるのに加えて妊娠時期の姿を残しておけるため、有名人だけでなく一般にも人気が高まっています。
マタニティフォトはフォトスタジオで撮るのが一般的です。
赤ちゃんや子供の撮影を行っているスタジオや、マタニティフォトを専門で行っているスタジオもありますので確認するとよいでしょう。プロのカメラマンが撮影するので、カラーはもちろんモノクロやセピアなど、要望に応じたカラーやフォーカスなどに仕上げることも可能です。
衣装やアングルなど撮り方の相談にものってもらえますので、積極的に質問しましょう。
なお、撮影に最適な時期はお腹が目立ち始める妊娠7~9カ月です。臨月になるといつ出産になるか不確定で撮影ができなくなる恐れがありますので、避けた方がよいでしょう。
ちなみに授かり婚の場合、結婚式はお腹が目立ちすぎない時期である妊娠5~7カ月が最適といわれています。
マタニティフォトを撮る場合は結婚式と時期が重ならないので、結婚式とマタニティフォトと欲張ることもできます。
通常のマタニティフォトと違い、授かり婚の場合は結婚と妊娠の二つの喜びをマタニティフォトで表現することが可能です。
大きくなったお腹を美しく、花嫁らしい初々しさを織り交ぜながら撮れるのは、授かり婚ならではです。
授かり婚の場合のマタニティフォトにはどんなアイデアがあるか、ご紹介します。
まず、マタニティ用のウェディングドレスを身に付けた新婦だけの撮影がメインになるでしょう。
正面から、お腹を中心に上半身、真横からと、角度を変えます。
ドレスの着用ではなく、オーガンジーなどの布だけをまとうアイデアもあります。布をなびかせながらマタニティのきれいな全身を撮るのもよいでしょう。
あるいは新郎と向き合ったり、新婦の後ろに並び新婦に手を添えたりするなど、新郎とのセッションもおすすめです。
撮影中は緊張しがちなので、新郎新婦がカジュアルに談笑しあうシーンを織り交ぜて撮影すると、また違った表情の写真が撮れるでしょう。
マタニティフォトで一番気になるのはお腹がどれくらい目立つのか、恥ずかしくないのかということではないでしょうか。
実は、ドレスは比較的ゆったりしていてお腹を出さない服装のため、普段の服装よりも意外に恥ずかしくありません。
また、写真を撮られることに慣れていない人でも、恥ずかしく思うのは始めのうちだけのようです。
マタニティフォトは妊娠中にしか撮れない貴重な体験だといえます。
まして妊娠と結婚の二つの大きな喜びに包まれる授かり婚では、マタニティフォトでウェディングフォトも撮れるというお得さもあるでしょう。
また、妊婦の体調を考慮して、結婚式は挙げずに写真だけを撮る授かり婚カップルも多くいます。
結婚式とマタニティフォトの両方をするのもいいですが、新婦の体調を考えてマタニティフォトにすべてを込めるというのもおすすめです。
そして授かり婚でマタニティフォトを撮る場合、写真を撮る際のアイテムとして結婚指輪を忘れてはなりません。
ウェディングフォトの意味も込めた撮影には結婚指輪は必須です。マタニティフォトを撮影する前に購入しておきましょう。
授かり婚でのマタニティフォトは二人の、そしてお腹の赤ちゃんへの大切なプレゼントになります。
ステキな思い出とともに結婚の誓いを込めたフォトにしましょう。
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