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プロポーズと一緒にもらう婚約指輪は、結婚の約束の象徴でもあります。そのため、普段はつけないでしまっておく人もいるでしょう。しかし、お出かけの時につけたい、普段使いとして婚約指輪をしたいと考える人もいるはずです。
そこで、婚約指輪の身につけ方についてご紹介します。
婚約指輪をつくったら、常に身につけて喜びを実感したいと考える人も多いでしょう。
婚約指輪は贈ってくれたパートナーの思いがこもった大切な品ですから、単なるアクセサリーを超えた気分を味わえるはずです。
しかし、人によっては普段は婚約指輪をつけられない人もいます。
例えば、手作業の仕事や保育士や介護の仕事している女性の場合、婚約指輪は大きすぎて邪魔になったり、相手を傷つけてしまったりすることがあります。
また、作業中に指輪自体を傷つけてしまう可能性から着用を避けている人もいます。
婚約指輪のダイヤが立派過ぎて職場で目立ちすぎることを気にしてつけない人もいるでしょう。
仕事等の関係で、婚約指輪をつけたくてもつけられないからと言って、婚約指輪の普段使いを諦めないでください。
婚約指輪をネックレスに通して身につける方法があります。
この方法であれば、もらった婚約指輪を指につける必要がありませんから、目立たず、そして仕事中でも邪魔にならずに身につけられます。
また、ネックレスに通すだけでなく婚約指輪をネックレスに加工してしまう方法もあります。
リング部分は無駄になってしまいますが、ダイヤをネックレスに加工することで「婚約ネックレス」が出来上がります。
ネックレスであれば普段使いとしても身につけやすいですよね。
婚約指輪は、予算さえあればカラットの大きな目立つダイヤの指輪がいいと考える方もいらっしゃいます。
宝石箱に置いて飾ったり、ごくたまに特別な席でつけたりするだけであればその方が見栄えがいいですよね。
しかし、普段から着用したいと考えている人は、着用シーンに合わせて婚約指輪を選ぶのが賢い選択といえるでしょう。
着用しやすい石の大きさのものを選ぶことや、指輪にこだわらずネックレスの形を選ぶことが大切になります。
特に、結婚までの婚約期間中、パートナーのことを思いながら婚約指輪を常に身につけて楽しむことができれば、その後の結婚生活のイメージもふくらみます。
婚約指輪を選ぶ時は、着用シーンも含めてお店に相談してみることをおすすめします。
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