2016.11.18(金)

入籍、結婚準備

入籍する時に住民票は変更しなければならないもの?

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入籍する時に夫婦両方か、どちらか一方の住所が変わることは多いものです。

しかし婚姻届を提出しただけでは、住民票は変更されないことがあります。
転出・転入届を婚姻の際に提出しなければならない場合と、提出しなくても住民票の内容を書き換えてもらえる場合があるのです。
条件の違いを知っておきましょう。

婚姻届を出す際に転出入届が必要ない場合とは

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引越しをして住所が変わる場合には、役所に転出・転入届を出します。
結婚して、新居に一緒に住む夫婦は多いでしょう。

しかし同時に、カップルのあり方は多様になっています。
夫や妻の家に移って2人で暮らす、同居してしばらくたってから籍を入れる、逆に籍を入れてから同居する住まいを決める、夫か妻の両親と2世帯同居するなど、選択肢はたくさんあるのです。

婚姻届提出時に住民票の変更手続きが必要ないのは、すでに夫婦が一緒に暮らしていて、その場所に転居するための転出・転入の手続きがすんでいる場合です。
このような時には、婚姻届を提出すると新しい住民票を入手することができるのです。

ただし同居していてもそれぞれが世帯主になっている場合には、ふたつある世帯をひとつにするための「世帯合併」という手続きが必要です。

婚姻にあたって世帯主が変わったり、2世帯同居のように世帯が増えたりするような場合にも、名義変更や世帯を分けるための届出が必要となってきます。

入籍を機に一緒に住み始める場合は住民票の異動が必要

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入籍と転居が同時なら、住民票の異動が必要です。
「異動」とは公式の文書の内容が変わることで、転出・転入届を役所に出すことで、住民票の内容を書き換えてもらうのです。
新居に2人とも引っ越す場合だけでなく、どちらかの住所に一緒に住む場合にも、住む場所が変わる人は手続きがいります。

婚姻と転居は役所にとっては別の事柄で、婚姻届には住民票に書かれている旧住所と本籍の所在地を記入する欄はありますが、新居の住所を書く欄はないからです。
婚姻と転居が同時なら、婚姻届と転出入届を一緒に出せばトラブルが起こりにくくわかりやすいです。

しかし転出入届は婚姻届の後でも出すことができます。
転出届は旧住所の所在地の役所で取得し有効期限は2週間で、それを新居の所在地の役所に転入届とともに出すことになります。
取得するタイミングによっては、転出届が旧姓、転入届は新姓になる場合があるので、その時には婚姻受理証明書の添付が必要です。
証明書は、婚姻届を提出すればもらえます。

婚姻届で住民票の一部が連動して変更に

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婚姻届と転出入による住民票の異動は別物ですが、婚姻により住民票がまったく変更されないというわけではありません。
限定的ですが、内容は書き換えられます。
これは、住民票が戸籍の内容と一致していなければならないという決まりによるものです。

婚姻届は、結婚によってできる新しい戸籍を作成するためのものだからです。
婚姻届によって変わる住民票の内容は、苗字である氏、本籍地と筆頭者、筆頭者との続柄といったものです。
そのため入籍前に引っ越しが完了していて、新しい住民票で筆頭者である世帯主との続柄が「同居人」などになっている時には、婚姻届を出せば、わざわざ変更手続きをしなくても新戸籍に合わせて書き換えてもらえるのです。

住民票を出すタイミングは希望に合わせて

住民票は転居のタイミングに合わせて、婚姻届の提出前でも提出後でも異動できます。
しかし婚姻届提出前に異動した場合には、新戸籍に合わせて内容を書き換えた際に訂正した跡が残ります。
ささいなことですが、気になるようなら婚姻届と同時に転出入届を出すように調整するなどして、新しい生活をすっきりと始められるようにあらかじめ準備しておきましょう。

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プロポーズの後に入籍、結婚にむけて必要な準備
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Writer bijoupiko

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