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婚約指輪と結婚指輪は、歴史をはじめ、相場価格やデザイン、あしらう宝石、身に着けるシーン、選び方が異なります。どちらも「指輪」ではあるものの決して同じものではないので、その点を踏まえたうえで用意することが大切です。
そこで今回は、婚約指輪と結婚指輪の違いについて、さまざま視点からご紹介します。プロポーズを控えている方はもちろん、結婚指輪選びにお悩みの方もぜひご参考にしてみてください。
婚約指輪と結婚指輪は、どちらも愛を誓う大切な指輪ですが、その意味や役割には違いがあります。まずは、それぞれの違いを一覧表で確認してみましょう。
| 項目 | 婚約指輪 | 結婚指輪 |
|---|---|---|
| ①意味と歴史 | 婚約の証として 起源は古代ローマ時代 | 結婚の証として 起源は9世紀頃 |
| ②相場 (価格) | 約39万円 | 約29.7万円 |
| ③定番の デザイン | 一粒のダイヤモンドが堂々とあしらわれた「ソリティアリング」 | 宝石をあしらわないシンプルなリング |
| ④宝石 | ダイヤモンドが主流 | なし、または小粒ダイヤモンド |
| ⑤身に着ける シーン | 婚約期間 結婚後に重ね着けも | 日常的に身に着ける |
| ⑥選び方 | 贈る側が選ぶ、または二人で一緒に | 二人で一緒に選ぶのが一般的 |
| ⑦購入する タイミング | 挙式の12ヶ月前以上 | 挙式の6ヶ月前以上 |
続いて、上記の7つの項目について、一つひとつ詳しく解説していきます。
婚約指輪と結婚指輪の違いを知るうえで、まず押さえておきたいのは「指輪に込められた意味」と「歴史」です。それぞれの指輪について深く理解するためにも、以下の内容をチェックしておきましょう。
婚約指輪(エンゲージリング)は、婚約の証として贈られる指輪です。一般的には男性が女性へ想いを込めて贈ります。起源は古代ローマ時代とされ、当時は鉄の指輪が用いられていました。現在はプラチナやゴールドが主流で、日本では昭和30年頃から広まりました。
婚約自体に法的な決まりはありませんが、指輪を通して「約束を形にする」という意味を持ち、二人の気持ちを確かめる役割を果たします。
結婚指輪(マリッジリング)は、結婚の証として夫婦が身に着けるペアリングで、結婚式で交換するのが一般的です。日常的に身に着ける人が多く、「永遠の愛情」や「既婚を示すサイン」といった意味を持ちます。
起源は9世紀頃にローマ教皇が結婚の証として認めたことに始まり、11世紀には結婚式での交換が定着しました。日本では婚約指輪よりも早く、明治時代から文化として広まりました。
婚約指輪と結婚指輪の相場は異なります。結婚が決まると、婚約指輪代と結婚指輪代に加えて、引越し費用や結婚式費用、新婚旅行費用などさまざまな費用がかかってくるため、指輪代を含めて貯蓄をしておくことが大切です。
婚約指輪の相場は、約39万円ほどです。一昔前までは「給料の3カ月分」の指輪を用意するのが一般的でしたが、現在は「結婚指輪にお金をかけたいから、婚約指輪は10万円以下でいい」「今のご時世を踏まえると1カ月分が妥当」などの理由から、安価なものを選ぶ方も多く、必ずしも給料3カ月分の指輪を購入することはないようです。
5万円 〜 10万円の婚約指輪(エンゲージリング)
10万円 〜 20万円の婚約指輪(エンゲージリング)
20万円 〜 30万円の婚約指輪(エンゲージリング)
30万円 〜 40万円の婚約指輪(エンゲージリング)
40万円以上の婚約指輪(エンゲージリング)
結婚指輪の相場は、約29.7万円ほどです。結婚指輪の選び方はカップルによってさまざまで、「常に身に着けるものだから、あまりにも高額なものはちょっと……」という理由から20万円以下のものを選ぶカップルもいれば、「記念品だから豪華なものにしたい」という理由から40万円ほどの指輪を選ぶカップルもいます。相場はあくまでもひとつの基準にすぎません。必ずしもその範囲内で購入しなければならないというわけではないので、2人で相談をして決めることが大切です。
〜5万円の結婚指輪(マリッジリング)
5万円 〜 10万円の結婚指輪(マリッジリング)
10万円 〜 20万円の結婚指輪(マリッジリング)
20万円 〜 30万円の結婚指輪(マリッジリング)
30万円 〜 40万円の結婚指輪(マリッジリング)
40万円以上の結婚指輪(マリッジリング)
なお、年代別の婚約指輪の相場については以下の記事でご紹介しています。婚約指輪の費用相場にかかわる要素についても解説していますので、ぜひご参考にしてください。
婚約指輪の購入前に年代別の相場をチェック!費用相場が変わる要素と人気ブランド
婚約指輪と結婚指輪には、それぞれ定番のデザインがあります。それぞれのデザインの特徴もふまえて解説しているので、デザインに悩んでいる方はぜひご参考にしてください。
婚約指輪の定番デザインは、一粒のダイヤモンドが堂々とあしらわれた「ソリティアリング」です。ダイヤモンドの美しさがもっとも引き立つデザインといわれており、婚約指輪ならではの特別感があるもののシンプルなデザインなので、多くの女性から支持されています。近年は、普段使いできるよう台座を低くしたタイプも定番化しているので、婚約指輪を日常的に身に着けたいという方はチェックしておくとよいかもしれません。
婚約指輪の素材・デザインの種類を知って彼女に喜ばれる指輪を探そう!
結婚指輪の定番デザインは、宝石をあしらわないシンプルなリングです。婚約指輪とは違い、日常生活において常に身に着ける指輪なので、華美なものは避けられる傾向にあります。しかし、最近はさり気なくダイヤモンドがあしらわれたものも登場しており、女性を中心に人気を集めています。

婚約指輪と結婚指輪には、あしらう宝石に違いはあるのでしょうか?
婚約指輪にあしらう宝石はダイヤモンドが主流です。ダイヤモンド以外だと、パール、ルビー、サファイアなどがありますが、それらは少数派に位置づけられます。
結婚指輪にあしらう宝石もダイヤモンドが多い傾向にあります。ただ夫側の結婚指輪には宝石をあしらっていないことが多く、妻側の結婚指輪にダイヤモンドやルビー、サファイアなどをあしらうケースが多いです。
このほか、結婚指輪には自分の誕生石やお互いの誕生石、好きな宝石をあしらうカップルもいるようです。必ずしもダイヤモンドをあしらわなければいけないという決まりはないため、2人で話し合って好きな宝石を入れるとよいかもしれません。
婚約指輪と結婚指輪は身に着けるシーンにも違いがあるようです。どちらも日常的に身に着けることができる指輪ではありますが、着脱を選ばなければならないこともあるため、ご参考にしてください。
婚約指輪は婚約期間だけでなく、結婚後も身に着けられます。結婚指輪との重ね着けで日常使いするほか、結婚式や記念日、お子様の入学式といった特別なシーンでは装いを一層華やかにします。ただし、お葬式などお悔やみの場では外すのがマナーです。
結婚指輪は日常的に身に着ける方が多い傾向にあります。比較的シンプルなデザインが多いため、弔事でも身に着けられるのが特徴です。ただし、結婚指輪が華やかなデザインの場合は、外すか宝石をあしらった面を内側にしましょう。

婚約指輪と結婚指輪は、選び方にも違いがあります。ポイントとなるのは、「それぞれの指輪を誰が身に着けるか」ということです。
婚約指輪を選ぶ際は、相手の好みを尊重することが大切です。普段の服装やアクセサリーを参考に、相手の雰囲気に合ったデザインを選びましょう。
もし好みに自信がなければ、ダイヤモンドプロポーズがおすすめです。ダイヤモンドプロポーズとは、先にダイヤモンドだけを贈るというプロポーズの方法です。指輪を贈るわけではないため、「サイズが違った」「好みに合わなかった」という失敗を防げます。
BIJOUPIKOではダイヤモンドプロポーズのための「プロポーズパック」をご用意しています。ダイヤモンドをお渡ししたあと、来店していただくことで、ご希望の婚約指輪を完成させることができます。詳しくはビジュピコ(BIJOUPIKO)のプロポーズパックをご覧ください。
なお、婚約指輪の選び方については以下の記事でもご紹介しています。併せてご確認ください。
婚約指輪の選び方・相場・人気デザインがわかる!後悔しないための完全ガイド
結婚指輪は、夫婦となるお二人の愛の証として、これから毎日身に着けていく特別な指輪です。婚約指輪と違い、お二人で一緒に選ぶことが一般的で、その過程も大切な思い出となります。長く愛用するものだからこそ、お互いが心から満足できる指輪を選びましょう。
なお、結婚指輪を購入するタイミングについては、以下の記事でもご紹介しています。併せてご確認ください。
【後悔しない】結婚指輪の選び方完全ガイド|押さえるべきポイントと購入までの流れ
婚約指輪と結婚指輪は、それぞれ購入に適したタイミングがあります。
婚約指輪は、プロポーズでのサプライズや結納でのお披露目のため、事前に購入するのが一般的です。しかし、自分のセンスに不安があれば、プロポーズ後にパートナーと一緒に選ぶのも良いでしょう。タイミングとしては、挙式の12カ月前から検討するのがおすすめです。「ゼクシィ結婚トレンド調査2024」によれば、57.8%の方が12カ月前から検討を始めています。
なお、婚約指輪を購入するタイミングについては、以下の記事でもご紹介しています。併せてご確認ください。
婚約指輪を購入するベストなタイミングを押さえて失敗を回避しよう
結婚指輪は、いつから着けたいかに合わせて購入します。結婚式で指輪交換をするなら、式の半年前には準備を始めましょう。直前は多忙なため、早めに動くことで落ち着いて選べます。挙式の12カ月前から検討を始めるのが一般的です。「ゼクシィ結婚トレンド調査2024」によれば、40.4%の方が12カ月前から結婚指輪探しを始めています。
結婚式をしない場合は購入時期に決まりはないため、記念日など二人の都合の良いタイミングで選ぶとよいでしょう。
なお、結婚指輪の購入タイミングや着け始めるタイミングについては以下の記事でもご紹介しています。併せてご確認ください。

最後に、婚約指輪と結婚指輪の必要性について、先輩カップルの購入状況をもとにご紹介します。
婚約指輪と結婚指輪とではそれぞれ意味合いが異なるため、適切なタイミングで購入したほうがよいといえるでしょう。ただし、無理をして用意する必要はありません。というのも、どちらも購入に適した時期はありますが、必ずその時期に購入しなければいけないという決まりはないからです。
結婚をするにあたって、両家顔合わせ食事会や引越し、家具家電の準備、結婚式などさまざまな費用がかかります。まずは必要なことにお金をかけて、金銭的な余裕が出てきてから婚約指輪や結婚指輪を購入するのも一案です。上記でご紹介した金額はあくまでも平均相場なので、参考程度に留めておくとよいでしょう。
婚約指輪と結婚指輪は、歴史をはじめ、相場価格やデザイン、あしらう宝石、身に着けるシーン、選び方において相違点があります。まったく同じものではないので、結婚を控えているのであれば両方とも購入するのがおすすめです。また、どちらも一生ものなのでお互いに満足できるものを選ぶようにしましょう。
▼関連記事
【シンプル&シックなものが一番人気!男性向け結婚指輪デザインの選び方】
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