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結婚指輪の費用分担は、おふたりにとって「どうしたら良いんだろう?」と悩むテーマですよね。割り勘が一般的なのか、それともどちらかが全額負担するのか、お金の話を切り出すのが気まずいと感じる方もいらっしゃるかもしれません。
この記事では、最新のデータをもとに、結婚指輪の費用分担事情やおふたりの本音、そして納得できる分担方法を見つけるヒントや話し合いのコツをご紹介します。指輪選びを通して、おふたりの絆がさらに深まるような素敵な時間となるよう、ぜひご参考にしてください。
そもそも、婚約指輪・結婚指輪の費用相場はいくらなのでしょうか?
割り勘が一般的になっているのかどうかを確認する前に、婚約指輪・結婚指輪の費用相場をチェックしておきましょう。
参考:ゼクシィ結婚トレンド調査 2024
「ゼクシィ結婚トレンド調査2024(全国(推計値))」によると、婚約指輪の平均購入金額は「39.0万円」です。内訳を見ると、「30~40万円未満」の婚約指輪を選んだカップルが30.3%、「20~30万円未満」が19.5%、「40~50万円未満」が14.0%でした。
結婚指輪の平均購入金額は2人分合わせて「29.7万円」となっています。内訳を見ていくと、「20~25万円未満」が24.2%、「30~35万円未満」が19.4%、「25~30万円未満」が18.4%でした。
上述したデータを見ると、結婚指輪よりも婚約指輪のほうが金額が高くなっています。では、なぜ婚約指輪が2人分の結婚指輪の金額よりも高いのかというと、婚約指輪は豪華なデザインを選ぶ傾向にあるからです。婚約指輪にはダイヤモンドをあしらい、結婚指輪はシンプルなデザインを選ぶカップルが少なくありません。この結果、婚約指輪の購入金額が高くなっているのです。
経済事情により、結婚指輪の購入が難しい場合は「婚約指輪をなしにする」という方法もあります。価値観が多様化している昨今は、「婚約指輪の購入費用を結婚資金に充てたい」と考える方も増えています。とはいえ、すべての方に該当するわけではないので、婚約指輪をなしにする際は事前にパートナーへ相談し、2人で話し合ってから決めるようにしましょう。
もし「婚約指輪は欲しいものの経済的な事情で購入できない」という場合は、先に結婚指輪を購入して、経済的に余裕が出てきた頃に婚約指輪を購入するという方法もあります。
なお、婚約指輪の知識・常識に関しては以下の記事で解説しているので、ぜひご確認ください。
婚約指輪は男性から女性に贈るもの?男性もつける時代?知っておきたい婚約指輪のコト!

結婚指輪は「どちらかが全額負担するのか」「割り勘で購入するのか」で悩んでいるカップルは少なくありません。婚約指輪とは異なり、プロポーズをする側が全額負担するという習慣などはなく、昨今は女性の社会進出もあいまって、結婚指輪は割り勘での購入も一般的となっています。また、「パートナーと2人で身に着けるもの」という考えから、お互いにお金を出し合うというカップルも多いようです。
しかし、その一方で「結婚指輪はプロポーズした方が購入するもの」と考えている方も依然として多いため、どちらかが全額または多めに負担するか割り勘で購入するかはおふたりでしっかりと話し合うことが大切です。もし結婚指輪の購入に対する認識が異なる場合は、この段階でしっかりと話し合っておくことで、今後の結婚生活で価値観の違いが生まれたときの良い練習にもなるでしょう。
結婚指輪の費用分担について、おふたりがどのような考えを持っているかは様々です。ここでは、割り勘にしたい人、割り勘にしたくない人のそれぞれの本音と、その背景にある想いをご紹介します。
結婚指輪の費用を割り勘にするおふたりには、「ふたりの生活の始まりだから、平等に負担したい」という共同生活を意識した価値観や、「すでに財布をひとつにしているから自然に割り勘になる」といった現実的な理由があります。
また、「指輪はおふたりのものだから、どちらか一方に負担させるのは気が引ける」という声や、「好みのデザインを自由に選べるように」という想いから割り勘を選ぶケースもあります。
さらに、婚約指輪を贈られている場合、「結婚指輪は自分も負担したい」と考える方も少なくありません。割り勘は「愛情の重さ」ではなく、「おふたりで築く生活」の一歩として選ばれる、パートナーへの思いやりから生まれた前向きな判断と言えるでしょう。
結婚指輪の費用については、「割り勘にしたくない」と考える人も少なくありません。その背景にはさまざまな理由があります。たとえば「パートナーから贈られる指輪に憧れがある」「昔から指輪は贈られるものというイメージを持っていた」という価値観が挙げられます。また、「経済的に余裕のある方に多く負担してほしい」という現実的な理由もあるでしょう。
一方で、「婚約指輪をもらったお礼として自分が負担したい」「結婚後は二人で家計を支えるから、費用も平等に分け合いたい」と考える人もいます。重要なのは「誰が払うか」にこだわることではなく、お互いの価値観や状況を尊重しながら、納得できる形を話し合って決めることです。

結婚指輪の費用分担は、おふたりの価値観を共有する大切な機会です。ここでは、意見が食い違ってしまっても、おふたりの絆を深めるための話し合いのヒントをご紹介します。
結婚指輪の費用負担について話し合う際、まず大切なのは「価値観の共有」です 。最初から細かく決める必要はありません。それよりも、「どう考えているのか」「なぜそう思うのか」といったおふたりの本音を、丁寧に言葉にして共有することが重要です。
割り勘にしたい、あるいは贈ってほしいといった希望の背景には、それぞれに大切な理由や想いがあるものです。遠慮せずに正直に話し合える雰囲気をつくることが、おふたりの関係にとっても大きな意味を持つでしょう。
結婚指輪という“かたちある選択”を通じて、お互いの価値観の違いを認め合い、受け止め合う姿勢は、今後の結婚生活における信頼を築く土台となります。
もし意見が分かれてしまった場合でも、話し合いを前向きに進めるためには、「否定しない・押し付けない・理解しようとする」の3つが大切です。たとえば、割り勘にしたいという意見の背景には、平等でいたいという想いや経済的な現実を見据えた判断があるかもしれません。
一方、パートナーに贈ってほしいという想いには、人生の節目を大切にしたいという気持ちが込められていることもあります。相手の言葉の奥にある「理由」を理解しようとする姿勢が、すれ違いを防ぐ鍵となります。
結婚指輪の費用負担は、金額以上に価値観が関係する話題です。意見が違っても、「おふたりで納得するにはどうすればいいか」という視点で、穏やかに対話を重ねていくことが大切です。
話し合いの中で、お互いの考えが食い違っても、柔軟に妥協点や代替案を探すことで、おふたりにとって最適な答えが見つかるはずです。たとえば、結婚指輪はどちらかが多めに負担し、結婚式や新居の費用はもう一方が多く負担するといった分担方法もあります。
また、「指輪は贈ってもらうけれど、日常の家事をより多く担当する」など、金銭以外のバランスで折り合いをつけるカップルもいます。おふたりで納得できる方法を話し合うことで、より一層お互いの絆が深まるでしょう。

経済的事情から「結婚指輪の費用を少しでも抑えたい」という方は、以下の方法を試してみましょう。
結婚指輪の費用を抑える方法のひとつが、「細身のデザインを選ぶ」です。
アームの幅が太い場合、その分金属を使用しているので費用が高くなります。反対に、細身のデザインなら使用する金属が減るので、それに伴いかかる金額も減り費用を抑えることが可能です。そのため、結婚指輪の費用を抑えたい場合は細身のデザインを選ぶのがおすすめです。
ただし、指輪のボリュームは指の形によって見え方が異なります。細身のデザインが似合いにくい指の形もあるため、実際に身に着けてみて見え方を確認しておきましょう。
BIJOUPIKOのきゃしゃ・細身の結婚指輪
結婚指輪の費用を抑える方法には、「素材で調整する」もあります。
たとえば、結婚指輪で人気の素材のひとつにプラチナがあります。プラチナは変質・変色しづらいという特徴があり、丁寧に扱っていれば長年美しい状態を保ち続けることができます。そのため、プラチナは長年着用し続ける結婚指輪の素材として人気を博していますが、希少性が高いため費用が高額になってしまいます。
このほか、結婚指輪で人気の素材には、ゴールドも挙げられます。ゴールドには主に「イエローゴールド」「ピンクゴールド」「ホワイトゴールド」があり、カラーバリエーションが豊富なのが特徴です。また、ゴールドは耐久性に優れているため、日常使いする結婚指輪にぴったりな素材といえます。
どちらも素材の純度が高いほど価格が高くなる傾向にあるため、純度の低い素材を選んで費用を抑えるのも一案です。ただし、純度が低い素材と純度の高い素材を比較すると色味や耐久性が変わるため、それぞれのメリット・デメリットを比較した上で選ぶことが大切です。
昨今は、ゴールドの希少性が高くなってきており「プラチナよりもリーズナブル」とは一概にはいえません。そのため、結婚指輪の費用を素材で調整する際はゴールドの価格だけを見ず、プラチナやそのほかの素材の価格も確認するようにしましょう。
なお、結婚指輪の素材については以下の記事で詳しくご紹介しているので、ぜひ併せてチェックしてみてください。
結婚指輪の素材はどうする?プラチナやゴールドのほかコンビリングもあり?
BIJOUPIKOのイエローゴールドの結婚指輪
BIJOUPIKOのホワイトゴールドの結婚指輪
BIJOUPIKOのピンクゴールドの結婚指輪
結婚指輪の費用を抑える方法のひとつが、「ダイヤモンドで調整する」です。
たとえば、前述したようにダイヤモンドをあしらうとその分費用が高くなってしまいます。そのため、ダイヤモンドをなしにすることにより結婚指輪の費用を抑えることが可能です。
また、ダイヤモンドを多数あしらう予定の場合は数を減らして費用を調整することもできます。もし、「ダイヤモンドの数を減らしたくない」という場合は、4Cのグレードを抑えるという方法もあります。
4Cとは、ダイヤモンドの品質を評価する基準のことです。「カラット(Carat)」「カラー(Color)」「クラリティ(Clarity)」「カット(Cut)」の4つの要素によって、ダイヤモンドの価値が変わります。
まず、カラットとはダイヤモンドの重さを示す要素です。「1ct」というように表記されており、数字が大きくなればなるほど、価格が高くなります。
続いて、カラーはダイヤモンドの色を示す要素です。D〜Zまでの全23段階で評価されており、最高ランクが無色透明のDになります。Zランクに近づくにつれて黄色味を帯びていくので、ダイヤモンドを選ぶ際はDランクに近いものを選ぶようにしましょう。
クラリティは、ダイヤモンドの透明度を示す要素です。ダイヤモンドに内包物や疵がどのくらいあるのか、大きさはどのくらいかなどによってランク付けされます。ランクは全11段階あり、最高位が「FL」、最下位が「I3」です。ジュエリーショップによって取り扱っているランクが異なるので、事前に確認するようにしましょう。
カットは、ダイヤモンドの形状・プロポーションを表す要素です。ランクは最高位が「エクセレント」となっており、最下位が「プア」です。カットはダイヤモンドの輝きに影響する要素なので、ランクを下げ過ぎないよう注意しましょう。
このように、ダイヤモンドによっても費用を調整することが可能です。結婚指輪の費用を抑えたい方は、ダイヤモンドにも着目しましょう。
なお、4Cに関しては以下の記事でさらに詳しく解説しているので、ぜひチェックしてみてください。
ダイヤモンドのランクは「4C」で決まる!概要を押さえて指輪選びに役立てよう
結婚指輪を購入する際、どのような支払い方法があるのかも併せて押さえておきましょう。
それぞれ特徴が異なるため、経済状況やライフスタイルに合わせて選ぶことが大切です。
現金払いは、結婚指輪の成約の際にジュエリーショップにて現金で支払う方法です。ジュエリーショップによって支払いのタイミングは異なり、「成約時に一括で支払うケース」「成約の際に内金を支払い、結婚指輪の受け取り時に残りの費用を支払うケース」があります。
現金払いは金利が発生せず、数回に分けて支払っていく必要がないので「短期間で支払いを済ませたい」という方におすすめです。
クレジットカード払いは、一括・分割を選ぶことができます。分割の場合、2回払いは金利がかからないけれど、それ以降の支払い回数だと金利が発生するということもあるので、利用する前に確認しておくことが大切です。また、ジュエリーショップやカード会社によっては2回払いに対応していない場合もあります。
クレジットカード払いは「今は現金の手持ちがない」という場合に便利ですが、金利が発生するので無理なく返済できるよう計画を立ててから利用するようにしましょう。
ジュエリーショップによっては、QR決済に対応しているところもあります。キャンペーンやポイント還元を実施していることもあり、購入金額が高額になりやすい結婚指輪の支払いにおいてもお得に活用できるケースがあるでしょう。
ただし、QR決済は一度に利用できる金額に上限が設定されている場合も多いため、高額な結婚指輪の購入時には注意が必要です。事前に利用限度額を確認しておきましょう。
一部のジュエリーショップでは電子マネーに対応しています。電子マネーは、普段からポイントを貯めている方にとってお得に利用できる手段です。タッチするだけで支払いが完了するため、会計が非常にスムーズなのも利点です。
ただし、電子マネーのチャージ限度額は数万円程度に制限されているケースが一般的です。そのため、結婚指輪のように数十万円規模になる買い物では、電子マネーだけで全額を支払うのは難しく、ほかの決済方法との併用を求められることもあるでしょう。
ショッピングローン払いは、ジュエリーショップが信販会社と提携している場合に利用することが可能です。クレジットカードを持っていなくても利用でき、さらに分割で支払えるので費用を一気に支払わなくて済みます。
ただし、ショッピングローンには審査があるので、通過しなければ利用することはできません。信販会社によって利用条件が異なるため、あらかじめ確認しておくとよいでしょう。
結婚指輪購入後のアフターケアには、「クリーニング」「サイズ直し」「磨き直し」などがあります。ジュエリーショップによって利用できるアフターケアは異なりますが、これらはほとんど無料で対応してもらうことが可能です。そのため、基本的に結婚指輪購入後のアフターケアに費用は発生しません。
ただし、例外もあります。たとえば、凝ったデザインや素材、変形・傷の具合などによっては追加で費用が発生することがあります。また、アフターケアの無償利用回数に制限が設けられている場合は、それを超えると費用が発生します。
一般的に、結婚指輪購入後のアフターケアに費用は発生しませんが、ジュエリーショップによって異なるのであらかじめ確認しておきましょう。
Q1. インターネットで購入すると、結婚指輪は安くなる?
A1. 一般的に店舗よりも安く購入できるケースが多いです。
理由は実店舗の人件費や家賃がかからない分、同じ品質でも価格を抑えられるからです。
特に既製品やシンプルなデザインなら、ネット限定価格で10〜20%ほど安くなることも。
ただし、サイズ直し・刻印・保証内容を必ず確認しておきましょう。
Q2. 結婚指輪は安いものでいくらぐらいから買えますか?
A2. 最安クラスではペアで5万円台から購入可能です。
素材はシルバーやステンレスが中心で、プラチナやゴールドの場合は10〜15万円台が相場です。
価格を抑えたい場合は、セミオーダーでデザインをシンプルにしたり、ブランドにこだわらず工房系のショップを探すのもおすすめです。
Q3. 結婚指輪を割り勘で購入するカップルはどのくらい?
A3. 調査によって差はありますが、完全に「折半」と回答した割合は約20〜28.8%、一方で「二人で支払った(折半や按分を含む)」という広い定義では約55%という結果もあります。
いずれの場合も、購入前に費用分担・支払い方法・保証名義を明確にしておくとトラブル防止になります。
結婚指輪については、婚約指輪と同様に「パートナーの一方が費用を負担すべき」と考える方が多い一方で「全額を負担するのは難しい」「割り勘にしたい」「費用を負担したくない」と考える人もいることが分かりました。
価値観はそれぞれなので、双方が納得していれば問題ありません。
もし違和感を覚えるようならば、この先も価値観の違いが出てくるかもしれません。
意見が違う場合も、2人の考えを擦り合わせる練習をするよいチャンスと考えるとよさそうです。
もしかしたら、結婚指輪を選ぶ過程で、2人の絆が一層強まるかもしれません。そのため、お互いに勝手に決めるのではなく、まずは2人でしっかりと話し合い、結婚指輪の支払いを選ぶようにしましょう。
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