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結婚指輪は割り勘でもよい?結婚指輪の費用相場と男女の本音

婚約指輪は男性が女性にプレゼントするケースが一般的です。では、結婚指輪は男性が女性にプレゼントするものなのでしょうか?
そこで今回は、プレゼントとして男性が2人分を購入するケースが多いのか、それとも、あくまでも「交換する」ものとして、お互い割り勘にするのが一般的なのか、最近の結婚指輪の購入事情についてご紹介します。男性側・女性側の結婚指輪の支払いに関する本音や割り勘を防ぐ方法、費用を抑える方法、支払い方法についてもまとめているので、「誰が購入したほうがよいのか」で迷っているカップルはぜひご参考にしてください。

結婚指輪の費用相場が気になる!そのときは「婚約指輪なし」の選択

結婚指輪の費用が気になる!そのときは「婚約指輪なし」の選択

そもそも、婚約指輪・結婚指輪の費用相場はいくらなのでしょうか?
割り勘が一般的になっているのかどうかを確認する前に、婚約指輪・結婚指輪の費用相場をチェックしておきましょう。

ゼクシィ結婚トレンド調査2022(全国(推計値))」によると、婚約指輪の平均購入金額は「35.8万円」です。
内訳を見ていくと、「30~40万円未満」の婚約指輪を選んだカップルが30.5%、「20~30万円未満」が22.8%、「40~50万円未満」が12.0%です。

続いて、結婚指輪の平均購入金額は2人分合わせて「26.1万円」となっています。
内訳を見ていくと、「20~25万円未満」が30.9%、「25~30万円未満」が18.3%、「30~35万円未満」が14.7%です。

上述したデータを見ると、結婚指輪よりも婚約指輪のほうが金額が高くなっています。では、なぜ婚約指輪が2人分の結婚指輪の金額よりも高いのかというと、婚約指輪は豪華なデザインを選ぶ傾向にあるからです。婚約指輪にはダイヤモンドをあしらい、結婚指輪はシンプルなデザインを選ぶカップルが少なくありません。この結果、婚約指輪の購入金額が高くなっているのです。

経済事情により、結婚指輪の購入が難しい場合は「婚約指輪をなしにする」という方法もあります。価値観が多様化している昨今は、「婚約指輪の購入費用を結婚資金に充てたい」と考える女性も増えているもの。そのため、婚約指輪の購入費用を結婚指輪に充てるのも一案です。とはいえ、すべての女性に該当するわけではないので、婚約指輪をなしにする際は事前に相談し、2人で話し合ってから決めるようにしましょう。
もし「婚約指輪は欲しいものの経済的な事情で購入できない」という場合は、先に結婚指輪を購入して、経済的に余裕が出てきた頃に婚約指輪を購入するという方法もあります。

なお、婚約指輪の知識・常識に関しては以下の記事で解説しているので、ぜひご確認ください。

婚約指輪は男性から女性に贈るもの?男性もつける時代?知っておきたい婚約指輪のコト!

結婚指輪はどちらが購入する?割り勘が一般的?

結婚指輪はどちらが購入する?割り勘が一般的?

結婚指輪は「どちらかが全額負担するのか」「割り勘で購入するのか」で悩んでいるカップルは少なくありません。婚約指輪と違って男性が全額負担しなければならないということはなく、昨今は女性の社会進出もあいまって、結婚指輪は割り勘での購入が一般的となっています。また、「夫婦2人で身に着けるもの」という考えから、お互いにお金を出し合うというカップルも多いようです。
しかし、男性側・女性側ともに「結婚指輪は男性が購入するもの」と考えている方もまだまだ多いため、どちらかが全額負担するか割り勘で購入するかは2人でしっかりと話し合う必要があるでしょう。もし結婚指輪の購入に対する認識が異なる場合は、この段階でしっかりと話し合っておくことで、今後の結婚生活で価値観の違いが生まれたときの練習にもなるでしょう。

結婚指輪の購入に関する男性の本音

では、男性は結婚指輪の購入に関してどのように考えているのでしょうか。以下では、結婚指輪の購入に関する男性の本音をご紹介します。男性の結婚への考え方が結婚指輪の費用負担の考え方につながっている傾向にあります。

男性が払ったほうがよい方

女性の社会進出が増えた現代でも、「男性が払ったほうがよい」と考える方はまだまだ多いようです。その理由として、「婚約指輪も結婚指輪も男性側が払うのが当たり前だと思っていた」「女性は嫁に来てくれるのだから男性が支払うものだと思う」「パートナーの人生を背負う覚悟だから自分が払いたい」「頼り甲斐があるところを見せたい」などがあります。
また、「結婚すると財布が同じになるため、その前に大きなプレゼントとして結婚指輪を贈りたい」という方もいます。
しかし、女性側にも「婚約指輪のお礼として結婚指輪は購入したい」「2人で身に着けるものだから割り勘にしたい」という方が少なからずいるため、パートナーの意見も確認しておくことが大切です。

割り勘にしたい方

近年は割り勘にしたいと考える方も増えています。その理由として、「本当は支払いたいと思っているものの、経済的に厳しいため割り勘にしたい」「パートナーに好みのものを選んでほしいから割り勘にしたい」などがあります。
この場合、どちらもパートナーのことを想っているものの、経済的な事情が関係していることがわかります。きれいに折半するよりも男性側が多めに支払うことが多いようです。

なかには「結婚指輪が必要だと感じないから欲しいなら割り勘にしたい」という方や、「すでに財布が一緒なので自然と割り勘になる」「お互いに収入の差がないのであれば平等のために割り勘にしたほうがよい」という方もいます。この場合はきれいに折半するということが多いようです。

女性に払ってほしい方

あまり多くはありませんが、女性に払ってほしいという方もいます。その理由として、「婚約指輪を贈ったのだから結婚指輪は女性側に支払ってほしい」という考えがあるようです。公平さを求める若い世代に多い傾向にあります。
しかし、割り勘や女性の社会進出が増えた現代においても、男性側・女性側ともに「結婚指輪は男性が支払うもの」と考えている方は多いようです。もし「女性に支払ってほしい」という場合はよく話し合っておく必要があるでしょう。

結婚指輪の購入に関する女性の本音

男性の全額負担を望んでいる!結婚指輪の購入に関する女性の本音

では、結婚指輪の支払いについて女性はどう思っているのでしょうか。ここでは、女性の本音をご紹介します。

男性に支払ってほしい方

女性の本音としては、男性に支払ってほしいと考える方が多いようです。その理由として、「女性は嫁いでいくため男性に支払ってほしい」「結婚指輪は男性が購入するものだと思っている」などがあります。
なかには、「全額とまではいかなくても男性に多く支払ってほしい」と考えている方もいます。

結婚に憧れを抱いている女性は多く、その理想を実現したいと願うからこそ、「結婚にかかわるお金は男性側に負担してほしい」と考える女性は多い傾向にあります。

割り勘にしたい方

男性と同様、女性にも割り勘にしたいと考えている方もいます。その理由として、「婚約指輪をもらったから結婚指輪は割り勘でよい」「本当は男性に支払ってほしいけれど婚約指輪を買ってもらったから結婚指輪は割り勘でよい」などです。割り勘にしたい女性は、婚約指輪も結婚指輪も買ってもらうのは申し訳ないという気持ちから、このように考えていることがわかります。

なかには、「結婚指輪は2人が結婚した証だから割り勘にしたい」「割り勘にしたほうが今後の結婚生活がうまくいきそう」という前向きな意見もあるようです。

まだ割合としては「男性に払ってほしい」と思っている女性が多い傾向にありますが、女性に安定した収入があるのなら平等に負担したほうがよいと考える方も増えてきています。
ただし、割り勘にしたい派の意見としては、「男性が婚約指輪を全額負担してくれていること」が前提条件となっています。もし婚約指輪なしの場合は、結婚指輪を割り勘にしたいと考える方は少なくなるようです。

女性が払ったほうがよい方

ごく少数ではありますが、女性が払ったほうがよいと考える方もいます。その理由としては、「婚約指輪を貰ったお礼に結婚指輪の費用は支払いたい」というものです。
このほか、「男性側の収入が少ないから自分が払う」「貯蓄額が多いほうが払う」などの意見もあります。

【パートナーに贈ってほしい人向け】悲しい気持ちにならないために!割り勘を避ける方法を押さえよう

【パートナーに贈ってほしい人向け】悲しい気持ちにならないために!割り勘を避ける方法を押さえよう

結婚指輪を割り勘で購入するカップルが増えてきているとはいえ、「パートナーに買ってもらえると思っていた」という場合は悲しい気持ちになってしまいます。割り勘で購入したあとに「やっぱり全額負担してもらえばよかった」と後悔しないためにも、以下の割り勘を避ける方法を押さえておきましょう。

割り勘を避ける方法として、第一に「買ってほしいことを素直に伝えること」が大切です。パートナーの経済事情を考えて最初から遠慮してしまうと、割り勘になってしまう可能性が高くなります。「せめて結婚指輪はプレゼントしてほしい」と素直に伝えることで、希望を叶えてくれるパートナーは少なくないはず。また、経済状況を配慮するのであれば「高いものでなくてもよいから」と一言伝えておくのがおすすめです。そうすることで、相手の理想を叶えるために頑張って購入してくれる方もいます。

割り勘を避ける方法には、「購入してもらう前提で話をすること」も挙げられます。「婚約指輪のデザインが気に入ったから結婚指輪も似たようなものがよい」「結婚指輪を選んでほしい」など、パートナーに購入してもらうことを前提で話を進めると買ってもらえる可能性が高くなります。ただし、注意したいのが高額な結婚指輪をねだったり、予算にわがままをいったりしないことです。パートナーが「買ってあげたい」と思ってくれているので、気持ちが薄れてしまうような発言はしないよう注意しましょう。希望のブランドやデザインなどがある場合は、さり気なく伝えるか予算内で購入できるものを選ぶことが大切です。

結婚指輪の費用を抑える方法

結婚指輪の費用を抑える方法

経済的事情から「結婚指輪の費用を少しでも抑えたい」という方は、以下の方法を試してみましょう。

細身のデザインを選ぶ

結婚指輪の費用を抑える方法のひとつが、「細身のデザインを選ぶ」です。
アームの幅が太い場合、その分金属を使用しているので費用が高くなります。反対に、細身のデザインなら使用する金属が減るので、それに伴いかかる金額も減り費用を抑えることが可能です。そのため、結婚指輪の費用を抑えたい場合は細身のデザインを選ぶのがおすすめです。

ただし、指輪のボリュームは指の形によって見え方が異なります。細身のデザインが似合いにくい指の形もあるため、実際に身に着けてみて見え方を確認しておきましょう。

BIJOUPIKOのきゃしゃ・細身の結婚指輪

素材で調整する

結婚指輪の費用を抑える方法には、「素材で調整する」もあります。
たとえば、結婚指輪で人気の素材のひとつにプラチナがあります。プラチナは変質・変色しづらいという特徴があり、丁寧に扱っていれば長年美しい状態を保ち続けることができます。そのため、プラチナは長年着用し続ける結婚指輪の素材として人気を博していますが、希少性が高いため費用が高額になってしまいます。

このほか、結婚指輪で人気の素材には、ゴールドも挙げられます。ゴールドには主に「イエローゴールド」「ピンクゴールド」「ホワイトゴールド」があり、カラーバリエーションが豊富なのが特徴です。また、ゴールドは耐久性に優れているため、日常使いする結婚指輪にぴったりな素材といえます。

どちらも素材の純度が高いほど価格が高くなる傾向にあるため、純度の低い素材を選んで費用を抑えるのも一案です。ただし、純度が低い素材と純度の高い素材を比較すると色味や耐久性が変わるため、それぞれのメリット・デメリットを比較した上で選ぶことが大切です。

昨今は、ゴールドの希少性が高くなってきており「プラチナよりもリーズナブル」とは一概にはいえません。そのため、結婚指輪の費用を素材で調整する際はゴールドの価格だけを見ず、プラチナやそのほかの素材の価格も確認するようにしましょう。

なお、結婚指輪の素材については以下の記事で詳しくご紹介しているので、ぜひ併せてチェックしてみてください。

結婚指輪の素材はどうする?プラチナやゴールドのほかコンビリングもあり?

BIJOUPIKOのイエローゴールドの結婚指輪

BIJOUPIKOのホワイトゴールドの結婚指輪

BIJOUPIKOのピンクゴールドの結婚指輪

ダイヤモンドで調整する

結婚指輪の費用を抑える方法のひとつが、「ダイヤモンドで調整する」です。
たとえば、前述したようにダイヤモンドをあしらうとその分費用が高くなってしまいます。そのため、ダイヤモンドをなしにすることにより結婚指輪の費用を抑えることが可能です。

また、ダイヤモンドを多数あしらう予定の場合は数を減らして費用を調整することもできます。もし、「ダイヤモンドの数を減らしたくない」という場合は、4Cのグレードを抑えるという方法もあります。

4Cとは、ダイヤモンドの品質を評価する基準のことです。「カラット(Carat)」「カラー(Color)」「クラリティ(Clarity)」「カット(Cut)」の4つの要素によって、ダイヤモンドの価値が変わります。

まず、カラットとはダイヤモンドの重さを示す要素です。「1ct」というように表記されており、数字が大きくなればなるほど、価格が高くなります。

続いて、カラーはダイヤモンドの色を示す要素です。D〜Zまでの全23段階で評価されており、最高ランクが無色透明のDになります。Zランクに近づくにつれて黄色味を帯びていくので、ダイヤモンドを選ぶ際はDランクに近いものを選ぶようにしましょう。

クラリティは、ダイヤモンドの透明度を示す要素です。ダイヤモンドに内包物や疵がどのくらいあるのか、大きさはどのくらいかなどによってランク付けされます。ランクは全11段階あり、最高位が「FL」、最下位が「I3」です。ジュエリーショップによって取り扱っているランクが異なるので、事前に確認するようにしましょう。

カットは、ダイヤモンドの形状・プロポーションを表す要素です。ランクは最高位が「エクセレント」となっており、最下位が「プア」です。カットはダイヤモンドの輝きに影響する要素なので、ランクを下げ過ぎないよう注意しましょう。

このように、ダイヤモンドによっても費用を調整することが可能です。結婚指輪の費用を抑えたい方は、ダイヤモンドにも着目しましょう。

なお、4Cに関しては以下の記事でさらに詳しく解説しているので、ぜひチェックしてみてください。

ダイヤモンドのランクは「4C」で決まる!概要を押さえて指輪選びに役立てよう

併せて押さえておこう!結婚指輪の支払い方法

結婚指輪を購入する際、どのような支払い方法があるのかも併せて押さえておきましょう。
それぞれ特徴が異なるため、経済状況やライフスタイルに合わせて選ぶことが大切です。

ショッピングローン払い

ショッピングローン払いは、ジュエリーショップが信販会社と提携している場合に利用することが可能です。クレジットカードを持っていなくても利用でき、さらに分割で支払えるので費用を一気に支払わなくて済みます。

ただし、ショッピングローンには審査があるので、通過しなければ利用することはできません。信販会社によって利用条件が異なるため、あらかじめ確認しておくとよいでしょう。

クレジットカード払い

クレジットカード払いは、一括・分割を選ぶことができます。分割の場合、2回払いは金利がかからないけれど、それ以降の支払い回数だと金利が発生するということもあるので、利用する前に確認しておくことが大切です。また、ジュエリーショップやカード会社によっては2回払いに対応していない場合もあります。

クレジットカード払いは「今は現金の手持ちがない」という場合に便利ですが、金利が発生するので無理なく返済できるよう計画を立ててから利用するようにしましょう。

現金払い

現金払いは、結婚指輪の成約の際にジュエリーショップにて現金で支払う方法です。ジュエリーショップによって支払いのタイミングは異なり、「成約時に一括で支払うケース」「成約の際に内金を支払い、結婚指輪の受け取り時に残りの費用を支払うケース」があります。

現金払いは金利が発生せず、数回に分けて支払っていく必要がないので「短期間で支払いを済ませたい」という方におすすめです。

気になる疑問!結婚指輪購入後のアフターケアに費用は発生する?

結婚指輪購入後のアフターケアには、「クリーニング」「サイズ直し」「磨き直し」などがあります。ジュエリーショップによって利用できるアフターケアは異なりますが、これらはほとんど無料で対応してもらうことが可能です。そのため、基本的に結婚指輪購入後のアフターケアに費用は発生しません。

ただし、例外もあります。たとえば、凝ったデザインや素材、変形・傷の具合などによっては追加で費用が発生することがあります。また、アフターケアの無償利用回数に制限が設けられている場合は、それを超えると費用が発生します。

一般的に、結婚指輪購入後のアフターケアに費用は発生しませんが、ジュエリーショップによって異なるのであらかじめ確認しておきましょう。

結婚指輪は2人でよく話し合って購入しよう

結婚指輪も婚約指輪と同じで男性が払うべきだと考える方が多い一方で、全額負担できない、割り勘にしたい、あるいは負担したくないと考えている男性もいるということが分かりました。
価値観はそれぞれなので、双方が納得していれば問題ありません。

もし違和感を覚えるようならば、この先も価値観の違いが出てくるかもしれません。
意見が違う場合も、2人の考えを擦り合わせる練習をするよいチャンスと考えるとよさそうです。
もしかしたら、結婚指輪を選ぶ過程で、2人の絆が一層強まるかもしれません。そのため、お互いに勝手に決めるのではなく、まずは2人でしっかりと話し合い、結婚指輪の支払いを選ぶようにしましょう。

なお、結婚指輪の割り勘については以下の記事でもご紹介しているので、併せてご覧ください。

結婚指輪は割り勘?2人に合った支払い方法を見つけよう

なお、ビジュピコでは、2022年11月より豊富なデザインと品質の高さは変わらずに、すべてのカップルへ「手の届く価格」で指輪をお届けしたく価格改定を行いました。ぜひご参考にしてください。

「ブライダルジュエリーに、ブランド料はいらない。」特設ページ

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